北のはしっこ惑星

北海道LOVEな道産子主婦が、花、自然、飼い猫、写真、その他何でも楽しむブログ

青を見に行く①

最初に謝ってしまいますが、私の写真はスマホオンリーです。

スマホ用のレンズさえもつけずに撮る、普通の素人写真です。

 

ですので本物の魅力には、はるか遠く及びませんので、そのへんを差っ引いて見ていただけると幸いです。

 

言い訳はこの辺でやめましょう。

ドライブで行った、美瑛川

通称『ブルーリバー』です。

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ああ、もっと近寄って撮りたい

このブルーを正しくお見せしたい

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青というか乳白色がかった空色というか

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いくら思ってもスマホの中身の写真が変化する訳ではないので、ブルーリバーの簡単な説明をさせていただきます。

 

美瑛川上流にある白金温泉街の中に、美瑛川に架かる橋があります。

この橋がブルーリバー橋です。

観光客はここで深い谷を流れるブルーリバーを見たり、川をバックに写真を撮ったりしています。

 

なぜ青く見えるのか、正確なところは断言出来ないとの事ですが、写真に写っている『白ひげの滝』などからアルミニウムを含む水が美瑛川に流れ込むと、青い光を反射しやすい粒子が生成され、川の色が青く見えるのでは、と言われています(ざっくり説明)。

 

『白ひげの滝』は落差およそ30m

という事は、それを見下ろすこの橋の高さはどれほどなのかわかりませんが相当の高さがあります。

 

恐る恐る覗き込むと、 

不思議なブルーを宿した川の流れと、荒々しい黒い岩肌を流れる幾筋もの白い滝、滴る緑、原生林

 

青 黒 白 緑   たくさんの言葉に出来ない色

 

厳かな光景です。

 

橋の欄干からスマホを握った腕をそろそろと突き出すと、指の間からスマホが絶景の中に滑り落ちていく幻影が見えます。

 

そして撮れたのがこれらの写真です。

この何十倍も迫力がありますので脳内で補完していただけると有り難いです。

 

というか、もうYouTubeを貼る事にします。写真いらなかったかな…

 

 

最後にもう一枚だけ私の写真を

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この写真の真ん中辺り、気持ち左に板塀か何かで囲われた場所がありますね。

露天風呂でしょうか?

 

ヒグマが出そうでちょっと怖いですが、素晴らしい眺めを拝めそうですね。

 

さて、次は『青い池』に移動します。

 

それにしても、青って色はどうしてこう、人種も何も関係なく人を惹きつけるんでしょうねぇ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

草刈りの後のサプライズ

主人が庭周りの草刈りをしてくれました。開けた窓から、草を刈った後の青臭い、でも少し甘い香りがします。

 

いいにおいだなぁ

このにおいを嗅ぎながら昼寝をしたい

刈られた草には悪いけど

 

つられるように庭に出て、草ぼうぼうだった隣の空き地側に回ります。

 

すると庭に見慣れない花が咲いているのです。

 

アガパンサスだ、何で?

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↑今朝撮影した雨上がりの花の様子

 

記憶の引き出しを開けようと試みます。

ガッ、ガガッ、ゴトゴト、ゴッ…

 

なかなか開きません。

園芸店で何度か買おうかと思ったのは覚えていますが、そこそこ値段がしたので(800円くらい?)買わずにいました。

 

ちょっとづつ引き出しが開いてきます。

 

確かにちょっと高めだけど、別に買えないという程でもないのになぜ買わなかったのか?

それは「ウチでは育たない」という思いがあったからです。

 

今まで植えた植物に付いていた、札やラベルを保管していた箱を探ります。

 

ありました!種の袋についていたカードです。

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内容量 約5粒、有効期限 2011.05

 

そう、種を蒔いた!思い出した!

 

有効期限から考えると2010年に種を蒔いたとして7年、ひっそりと庭の片隅で花を咲かせる時を待っていた?

 

手持ちの園芸書やネットで調べると、栽培はさほど難しくないが、種を蒔いて育てると花を見るのに3〜6年かかると書いてあります。

 

花どころか発芽した記憶もないので、ああ発芽しなかったんだな、ウチには合わなかったんだな、とその後苗を見かけても買わずにいたのです。

 

苦節7年

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蝶、というより蛾みたいだけど、ようこそ!やっと開店しました!

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背丈は1m超えです

 

よくよく考えるとここにスイセンを植えていたので、その葉っぱだと勘違いしていたのだと思います。

このスイセンの葉、しっかりしてるなーなんて思っていました(間抜け)。

 

隣の空き地との境目は草ぼうぼう地帯です。

その為あまり足を踏み入れないでいたのですが、今年初の草刈りのタイミングで出会えた7年越しのアガパンサスは、夕方だったのもあって青く輝いて見えました。

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今聞こえる蝉の声、彼らと同じく約7年土中で力を蓄えていたと思うと、胸にくるものがあります。

 

頼むから来年も咲いてね

 

 

 

 

 

 

 

自然のアレンジメント

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『ノラニンジン』

コンビニの駐車場の電柱の周りに、まるで誰かが生けたアレンジメントのように咲いています。

 

ですが帰化植物であり、繁茂することから厄介な植物として、北海道ブルーリスト(北海道の外来種リスト)にも記載されています。

 

なのであまり大きな声では言えないのかもしれませんが、私が好きな道っ端の草花No.1なのです。

 

最近車を走らせていると、そよそよ、ほよほよ…と、UFOの群れのように道路脇で揺れています。

 

この時期おなじみの光景ですが、ふと、子供の頃こんなの道端に生えていたかな?と遠い記憶を手繰ります。

 

小学校の帰り道、アカツメクサの蜜を吸い散らかしたり、しゃがんで見つけた野イチゴらしきもの(種類はわからず…でもまずくはなかった記憶)を口に放り込んだり、かなりワイルドに帰宅の道を歩んで帰って来たはずなのに、ノラニンジンの記憶がありません。

 

大人になってもその癖で、見つけた謎の野イチゴを躊躇なく口に入れた私に、主人は「お前スゴイな」とちょっと引いていました。そうだよね、何が付着してるかわからないもんね…犬のオシッコならまだしも、このへんだとエキノコックスとか。

 

レベルが違い過ぎて同列には語れないけれど、ナスDは大丈夫なんだろうか。

 

話を戻して。

フランスギクは昔からたくさん道端に生えているのを見てきて、記憶ははっきりあります。

という事はやはり、ノラニンジンは当時今ほど繁茂していなかったのでしょう。

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ドライブの道すがら撮影

繁茂しているところは道路脇を途切れる事なく生えています。

 

調べてみると、ヨーロッパから昭和初期に持ち込まれたとあります。

それから徐々に勢力を伸ばしてこれだけ繁茂するようになったのでしょう。

割とけっこうな大人になってから、その存在に気がついたような気がします。

若い時は遊ぶのに忙しく、道端に咲く花にもあまり興味がなかったので、気がつかなかったというのもあるかもしれません。

 

以前、同じく北海道ブルーリストに載っているオオハンゴンソウについてもお話した事があります(7/25記事)。

※記事を貼り付けようとして、貼り付け方を見ながらスマホでぽちぽちやっていたら、何と記事を削除するという大失態!復元は出来たもののあせって余計な操作をしたために、いただいたスターを全て失うというポンコツ具合。押していただいた皆さん、ごめんなさい。心の中に☆は生きています!なので今回は貼りません(トラウマ)ので、興味がある方は自力で見てみて下さい。

 

オオハンゴンソウは背丈も高く群生の規模も大きいせいか目立つので、近年はちょっと厄介な野草だと認識されてきたように思います。

しかしノラニンジンに関しては、可憐で優しい雰囲気があるからなのか、道端を埋め尽くしても許されている感じがします。

先日寄った美瑛の『愛を積む人』のロケ地で撮った写真ですが、これはあえてノラニンジンを残してますよね。

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「アメリカ原産のワイルド野郎とヨーロッパ原産の繊細な乙女」

↑は個人的な感想ですが、扱いの違いはこのようなイメージの差でしょうか?実際ノラニンジンは、イギリスでは『アン王女のレース』と呼ばれたりするようです。

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この写真では分かりにくいですが、中央には赤黒い小さな花のようなものがあります。

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これだと、よーく目を凝らしてみるとわかるでしょうか?実は私、こういうセリ科に付き物のカメムシが潜んでいるのかと思って、あえてよく見なかったんですが、これは『花の中にある花』だったんですね。諸説あるようですが私が好きなのは、

先に虫が止まっているように見せかけて、「ここに美味しいものがあります、ホラ、お客さんも来てますよ!」と、花粉を媒介してくれる昆虫を呼び込むというサクラ商法説、です。

 

花にしろ人間にしろ、同じような発想になるのは不思議です。ホントのところはわからないけれど。

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花が終わった後のこのフォルムも、何でこうなるの〜?という面白さ

 

顔を近づけてよーく見る

このワシャワシャした中身は一体どうなっているんだ…

まさか大量のカメムシ

いやまさか、種だよね?

……(手を出しちゃいけない)

 

可憐な乙女のイメージを大事にしたいので、触らない事にしようと心に決めたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

招き猫スタイル

きゃーーー!ぴゃーーー!ガタガタ

お風呂場の方から声がします。

行ってみるとこんなになってました。

 

取れない

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どうやらポールにかかっている洗濯物にイタズラをしようとして、爪が引っかかったようです。

 

まりもは『ニャー』と鳴きません。

普段からあまり鳴かないですし、鳴いても『ひゃっ』とか『きゃっ』とか、文字にしにくい高い声で短く鳴きます。 

仔猫の時は、クルクルクル…といった感じでした。

 

大きめな声を出すときはこういうピンチに陥ったときで、きゃあ〜!ぴゃあ〜!SOS〜!と叫ぶのです。

 

ちょっとー、助けてくれないの?

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それじゃあ…

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こうしてやる〜!こうだ!こうだ!

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むぎー! 

 

イタズラはしょっちゅうですが爪が引っかかって、見つかっても逃げられません。

 

(そういえば爪、しばらく切ってなかったなぁ)

 

右手を上げて決まり悪い顔をしているのが可愛いくてすぐに助けなかったので、ヤケクソになって自力で取ろうと暴れます。

 

待て待て、それは今年買った数少ない夏服なんだ、やめてくれないか

 

爪をはずして、キミはイタズラばっかりするねぇと鼻をツンツンすると、さっきまで助けろー!とじたばたしていたのにもう、「何か?」みたいな顔をしています。

 

右手を上げた招き猫は、金運を招くらしいと聞きました。

うちの招き猫は?

 

『ねえ、今日のちゅーるまだなんですけど?イタズラするのだってお腹空くんだからね』

 

ちゅーる代で、むしろお財布が軽くなっていくんですけど

 

『面白いコトをして笑わせて、お代(ちゅーる)を貰ってるの!正当な報酬よ!』

 

そうなんだ、猫の仕事も大変だね…

 

シャシャシャシャシャシャシャシャ!

(ソファの背後から高速で髪の毛にジャブを入れられる)

 

ほらー、そんなことしてるからまた招き猫になっちゃったよ?

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と、取れない…

 

(早く爪切らなきゃ) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美瑛に寄り道 パッチワークの路

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かなやま湖、ファーム富田さんの帰りは美瑛のパッチワークの路を通って帰りました。

普段でも休日などに行くところがなくて、でもどこかドライブしたいという時よく出かける場所なのですが、いつどんな季節に行ってもその時々の風景に出会えるので飽きることがありません。

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ですのでだいたいの場所をうろついている訳ですが、まだちゃんと行った事がない場所がありました。

今年6月にオープンした、『フェルム ラ・テール美瑛』さんです。レストランと、洋菓子・パンの店舗があります。

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本社は東京の会社だそうです。

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石造りのユニークな形の建物と景色が良く似合います。中央は円柱形の建物なのですが、サイロを模しているのでしょうか?

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庭づくりにも力を入れるつもりに見えます。建物の周りはだいぶ整備されています。

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駐車場から店舗へ向かう途中の道沿いはまだ整備の途中です。白樺やその他の木々が生えている場所を丸くところどころ残し、その他を掘り起こしているので、ここにガーデンを作る予定ではないかと思います。

 

お菓子もパンも、おしゃれにディスプレイされていてとても美味しそうだったのですが、ご当地グルメグランプリで満腹過ぎて買い物欲がわかず、次回のお楽しみという事にしました。

 

実はこちらがオープンする前、偶然通りかかって少し覗かせてもらったのですが、その時に店舗から少し離れた見晴らしの良い場所に、こげ茶の板張りの建物があるのに気がつきました。

個人のお宅だったりすると悪いので近寄らなかったのですが、今回そばまで行ってみて初めて映画のロケに使われた建物だと知りました。

 

『愛を積む人』という、佐藤浩市さんと樋口可南子さん主演の映画です。

 

観てないんですよね…。

 

あらすじを見ると、よく富良野や美瑛で撮影される静かな感動物系、といった感じでしょうか。違ったらすみません。

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正面入口と、玄関から見た景色

最初の写真の風見鶏は玄関横の方にありました。

こういう広くて見晴らしの良いところにある風見鶏は風情がありますね。

 

映画、今度見てみよう。

 

パッチワークの路を抜けてしばらく走ると、草を食む牛に出会いました。

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車を停めて写真を撮っていると、左の牛にめっちゃガン見されました。

『なんだオメー、牛が草食ってんのがそんな珍しいか』

 

お食事中失礼しました。

 

 

 

 

 

 

ドライフラワーの舎

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良いお天気に恵まれた南富良野のかなやま湖を後にして、少し寄り道をしました。

富良野にある『ファーム富田』さんです。

 

北海道には多くの有名ガーデンがありますが、私が子供の頃からあるこちらは、自分の中で初めて認識した観光ガーデンかもしれません。

ラベンダーという名前の植物があると知ったのは、まさしく『ファーム富田』さんからでしたし、初めて手にしたラベンダーも、もちろんこちらのものでした。

 

昨今は海外からの観光客が多く、賑やか過ぎて何となく足が遠のいていましたが、久しぶりに寄ってみようという気になったのです。

※やっぱり時期なので海外の方はとても多かったです。周りから聞こえる声で判断すると日本人の方が少数派なのかな?という感じです。

 

最近のニュースで、今年はラベンダーがずいぶん枯れているらしいと聞いたので心配していましたが、こちらは見た所そこまでひどくはないようです。

 

ただ、もう花も終わりの時期にかかっていて、観光ポスターにあるような美しい紫のじゅうたんではありませんでした。

 

観光客は色鮮やかに咲くマリーゴールドブルーサルビアの前で写真を取る姿が多かったです。

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アフリカンマリーゴールド

ブルーサルビア

 

そんな中で思いがけず出会ったのが、園内にいくつもある建物のひとつ、『ドライフラワーの舎(どらいふらわーのいえ)』のアレンジメントです。

 

一番上の写真が入り口に施されたアレンジメントです。ここでもたくさんの人が記念撮影をしていました。

 

中に入ってみます。

 

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こちらは日本で最大級のドライフラワーアレンジメントの展示場だそうです。

まだ早春の頃手がけられたこの作品の作者はオランダのフラワーデザイナー、レン・オークメイド氏です。

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テーマは北海道の春『春Hanami』

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園内を歩いていると汗が滴るほどの良いお天気でしたが、春をテーマにしたこのアレンジメントは爽やかな季節を思い出させてくれました。

 

自分へお土産を買う事にします。

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ラベンダー精油とマテリアルラベンダー(ドライにした花粒)

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ラベンダー蒸留水

 

精油を抽出する過程で得られる副産物でフローラルウォーターともいいますね。

普通の真正ラベンダーと、真正ラベンダー『おかむらさき』の2種類をセットで買いました。

 

精油の『おかむらさき』は1990年にフランスで行われた「ラベンダー芳香フェア」で一位を取った、ファーム富田オリジナルのオイルだそうです。今回買いませんでしたが、こちらもいつか試してみたいです。

 

蒸留水300ml2本で税抜き550円!

すごく安いのはすぐ隣に蒸留所があるからなんでしょうか?

フローラルウォーターを買ったのは初めてなので、上手な使い方を調べたいと思います。

 

何作ろうかな?

楽しみがまたひとつ増えました。

 

 

 

 

そろそろ2週間

「ブログに日々の事を書いてみよう」

 

そう思い、つらつらと拙い文章とスマホの写真で庭の事、飼い猫の事などを綴り始めてそろそろ2週間が経とうとしています。

SNSもやっていないし、そういった方面には全くもって明るくないのに、何だか無性に書きたくなってしまったのです。

 

初めての短い投稿に、気がつくと☆がついていて、これは何だろう?と思って調べると、はてなスターというものだとわかりました。 

おぅ…嬉しい…とニマニマしていました。

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『何ニヤニヤしてるの?』

ちょっとね〜♪

 

備忘録のようなもの…と思って始めた私ですが、ちらほらと読んで下さる方がいるとやっぱり嬉しい。

他の方々の魅力たっぷりのブログを見て、感心したり笑ったり、頑張って!と思ったり。

 

私も自分自身が楽しみながら、このブログを書いていこうと思います。

 

そして今日、はてなブックマークという存在に気付きました。コメント下さった方ありがとうございます!

 

最後に写真を1枚

富良野を通った時、Uターンをするためにぐるっと回ってみたらバスの停留所でした。背の低いバス停が、とてものどかな雰囲気で可愛らしかったので窓を開けて撮りました。

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130cmとかそんな感じでしょうか。

子供やお年寄りに合わせているとか…?

誰か知っている人いないかな〜?