北のはしっこ惑星

北海道LOVEな道産子主婦が花や自然、飼い猫、たまに料理、まれにフィギュアスケートの事を呟きます

そらちワイン×ワインFestaへ行ってきた!②

すっかり日にちがあいてしまいましたが、『そらちワイン×ワインFesta』の続きにまいりたいと思います。

 

あっ、ひとつ訂正をさせてください!

前回の時の記事ですが

 

north-hashikko.hatenablog.com

 

で、ご紹介した

『TAKIZAWA WINERY』

デラウェア マセレ サンスフル2016」ロゼ 辛口の感想で、『発砲感』と書きました。発砲しちゃダメでした。アブナイ。

正しくは『発泡感』と書きたかったんです。シュワシュワしちゃうやつです。

ズドーンじゃなくてシュワシュワ。

大変失礼致しました!

 

それでは改めましてもう一度ワインリストを

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各ワイナリー、最低1種類は飲もうと決めて、白・ロゼと進めてきました。

3杯目から赤に入ります。

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『宝水ワイナリー』

RRICAレンベルガー  赤   ライトボディ

 

とりあえず軽めの赤から。明るい綺麗な色です。

 

普段から、重めのものは最後の一杯でいいタチなので、最初は飲みやすそうなこちらをチョイス

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ジンギスカンと赤ワイン最高!

3杯目に突入し、気分も盛り上がってまいりました♪

 

しかし、後ろに写るノンアルコールビールから怨念のようなものを感じるのは気のせいだろうか。

 

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お昼に近づくにつれ、人も増えてきました。皆さん、それぞれ楽しそうです。

 

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お次は『鶴沼ワイナリー』

鶴沼ツヴァイゲルト木樽熟成 2012

赤 辛口 ミディアムボディ

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黒酢水餃子だったかな?新たなつまみを投入

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私的には、このツヴァイゲルト木樽熟成がこの日飲んだうちのイチオシでした。

小難しい表現は出来ませんが、しっかりしているけど飲みやすい、バランスの良い感じがします。

 

舞台も催し物が始まります。

まずは、北海道初のマスターソムリエ、澁谷 昭さんがお話をしてくださいます。

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ソムリエさんの偉い人!お生まれは秋田県だそうですが北海道で活躍されています。

 

舞台に上がる直前、ステージ袖に近い私たちのテーブル、私の隣に少しの間座っていらっしゃいました。

柔らかい物腰の紳士です。

ソムリエの正装をして、銀色のカップのようなものを首から下げています。

カッコイイ。

普通のおじさまだけどカッコイイ。

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何かを極めたヒトは素敵だ!

 

ちなみに胸に下げた銀色の盃のようなものの名前は『タストヴァン』というそうです。

昔、薄暗いワイン蔵の中でワインの状態の確認をする時に使われたものなのだとか。

内側に凸凹がある銀色の浅いカップにワインを注ぐと、光の反射の加減で色などをチェック出来るアイテムだそうです。

今は実用目的というより、シンボルとしてソムリエさんの胸元を飾っているようです。

 

澁谷さんが北海道のワインの成り立ちなどを、優しい口調でお話してくださいます。

 

日本で初めてワインが作られたのは1870年(明治3年)山梨県、北海道では1960年十勝地方の池田町からワインの歴史が始まりました。

昨今の盛り上がりで、今現在北海道では33軒のワイナリーがあるそうです。

(※現地でメモしたものですので、間違いがありましたらスミマセン)

 

池田町は『DREAMS COME TRUE』を生んだ土地でもあります。

広い十勝の大地で、吉田美和さんの伸びやかな歌声を聴きながらワインを飲んだら美味しいだろうなあ。

 

ちょっと話は逸れますが、私の札幌時代の友人は高校時代、吉田美和さんと同じ学校で、吉田さんは2学年上でした。

吉田さんは当時からバンドを組んでいて『うれしはずかし朝帰り』なども学校祭で歌っていたそうです。聴いた生徒たちは羨ましいですね!

ちなみに友人も当時へっぽこバンドを組んでいて(ごめん)同じステージに上がったそうですが…

これは歌うの勇気がいる〜!

  

澁谷 昭さんによるワインのあれこれを30分程聞きながら地元のワインを飲む贅沢、澁谷さんありがとうございました。

 

お話が終わったので最後の一杯をいただくとしましょう。

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『マオイワイナリー』

『山ソーヴィニオン 2015』

赤 ミディアム

高齢のご夫妻が営む、日本最小規模のワイナリーより、ヤマブドウカベルネ・ソーヴィニヨンを交配させた、ヤマソーヴィニヨンという品種から作られています。珍しいですね!

 

ヤマブドウの血を引いているとのことなのでもっと強い感じかと思ったのですが、そこまでヤマブドウ感はなく、するすると飲んでしまいます。

今回のリストには入っていない『山ブドウ』というワインなら、もっと力強い味なんだと思われます。

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地元の味は全く関係ないですが、ガーリックトーストを最後の一杯のお供に。

どうしてこんなに合うのかなー?

   

会場には最初からスピーカーでジャズが流されていて良い雰囲気だったのですが、生演奏が始まりました。

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おっ、アルトサックス、女性奏者です!

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カッコイイ!しかも美人さん

女性のワンピース、男性のシャツがワイン色ですね

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キーボードの方はちょうど私たちの席から見えないのですが、3人でのジャズライブです。

元々ソロで活躍されていて、札幌ススキノのお店で時々セッションをされていたそうですが、今回の『そらちワイン×ワインFesta』をきっかけに、トリオ名を付けたとのこと。

その名は

『The Marvelous Jazz Trio』

 

 

皆さん道産子ミュージシャンですね、これからも頑張ってください!

 

最後の一杯をゆっくり飲みながら、ジャズの音色に耳を傾けます。幸せ。

 

最後の曲はガーシュウィン

『 I Got Rhythm』

 

ご本人たちの演奏ではありませんがご参考まで↓

ゆったりとジャズの演奏を聴きながら、土地のワインと料理、音楽を堪能しました。

ご馳走さまです♪

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楽しかった!

 

そう、私はすごく楽しかったんです。

しかしその裏にはせっかくの美味しいワインを飲まずに、ノンアルコールビールで耐えた人がいるワケでして…。

いくら高速バスの提案を断わったとはいえ、思うところがあるはずです。

 

「楽しい〜♡」「美味しい〜♡」を連発する私に対する笑顔が若干冷たいの、気付いてるぞ(^ω^)!

 

すまぬ。

 

なので

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本日飲んだ中で、一番好みだった、

鶴沼ツヴァイゲルト木樽熟成 2012』

を一本買って帰りました。

グラスワイン販売ブースで買ってきたので、既に抜栓された状態です。

※ワインリストにあったボトルの値段は少々高く設定されていますが、通常であればもう千円ほど安く買えます。販売所ではなく、お店で飲むのと一緒ですから仕方ありませんね。その代わり、グラスワインだとかなりのサービス価格だったような気がします。

 

帰りは真っ直ぐ帰ってきたので、家にあるもので、ワインに合いそうなものを探して出すことに

 

二次会スタート

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この間カルディで買ったソーセージと、ちょっと時間が経ってブヨったプルーン、冷凍のエビでアヒージョ、前に焼いて冷凍しておいたライ麦パンです。

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アヒージョは、先日庭のミニトマトをセミドライにして、オイル漬けにしたものを使ったら、ワインに合う合う〜♪

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アクセントに、これも前に作ったジェノバソースを添えたら、彩りも良くなりました。

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ジェノバソースはこの時作ったコレ 

north-hashikko.hatenablog.com

 

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ジェノバソース単体でパンにつけてもワインに合う!

 

以前作って保存していたものを活用したので、とても簡単に準備が出来ました。

包丁を使ったのはライ麦パンをスライスした時のみ、後々ぐうたらをしたいがために作っておいたものが役立ちました!

 

私は少し控えめに(まだ飲むの?)、主人にはたっぷり飲んでもらって本日のお祭りはお開きに。

 

楽しかったなぁ…今年は偶然ポスターを見かけたから行ったけど、来年はちゃんとチェックしようっと。

 

その時こそ高速バスか、私が運転しなきゃですね( ;∀;)!

 

最後まで読んでくださった方、けっこう長くて私が「食って飲んでただけ」の記事を、温かく読んでいただきありがとうございました。

 

ではまた次回に♪