北のはしっこ惑星

北海道LOVEな道産子主婦が、花、自然、飼い猫、その他何でも楽しむブログ

いざ大阪!〜出発からフィギュア観戦編〜

皆さん、大変お久しぶりです!トビーです♪

しばらく皆さんの顔を見られなくて(?)寂しかったです。お元気だったでしょうか(*´∇`*)。

 

今回はフィギュアスケートGPシリーズNHK杯を見るための大阪行きでしたが大阪自体が初上陸ですので、大阪グルメや観光もとても楽しみでした。

3日間の滞在のうち、チケットが当たったのは初日の1日のみでしたので、残りの2日間は観光にあてることが出来ました。

結論から言いますと、大阪はとっても楽しかったです:*:・o(*´ε`*)o・:*:!

 

羽生結弦選手の欠場は残念でしたが、ファンとしては無理をして欲しくありませんし、目標はもっと大きなところですから当然の判断で安心しました。

 

短い時間でしたが、私が初めての大阪で見たこと、感じたことを、何回かに分けておしゃべりしたいと思います。

 

すみません、今回少々長くなっております!

慣れないフィギュアスケート観戦記を書くのに手間取りました。記憶をたどりつつ一生懸命書いてみましたが、スゴイことは書いてありません^^;

軽くサラ〜ッと読んでいただければ幸いです☆

 

それではよろしくお願いいたします!

 

9日最終便、旭川空港から出発です。羽田で一泊、10日の朝の便で伊丹空港へ向かいます。

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旭川は気候が厳しいですが、その分無事に就航するために頑張っています。

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新千歳空港は大雪の時に運休することもしばしばありますが、旭川空港は充実した除雪体制により、99%以上の就航率を誇っています。

決して大きくはありませんが、道北の軸となる空港ですので、厳寒・豪雪の地にある空港としてのプライド、道産子魂を感じます。

 

時間がある方は見てみてください♪

冬の旭川空港を守る『ワックスウイングス』の活躍を紹介しています。

 

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機内誌と、ベアドゥの紙コップに入ったじゃがバタースープをお供に夜のフライトを楽しみます。

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黒い海と街の灯りの境目を童心に帰って眺めていると、やがてキラキラと輝く都会の夜景が現れ、そろそろ到着であることを教えてくれます。

夜景を見ながらのフライトは色とりどりの光が美しく、なかなかいいものでした。

到着後は空港直結のホテルで一泊し、次の日は試合(14:20〜)に間に合うように伊丹空港へ向かうスケジュールです。

 

ホテルに着いてから、羽生選手が公式練習中、4ルッツでの転倒のため怪我をし、出場が危ぶまれる状況であると知りました。まさか前日になってこのような事態になるとは…(´;ω;`)

ギリギリのところで勝負しているアスリートは、常に怪我と隣り合わせなのだと改めて認識させられました。

この時点では、出場出来るように準備・治療中であるとのことでしたが、欠場は濃厚だろうと思って覚悟はしていました。

大事なのはオリンピック、今は無理をするところではないのです。

重傷ではないことを祈りつつ、いざ大阪へ!

 

良いお天気!

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大阪城が見えてきました。

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都会やねぇ。

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着いたらその足で『大阪市中央体育館』へ。

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前日の公式練習で右足首を負傷した羽生結弦選手が試合に出るかどうかは、この時点でまだ発表はありません。

電子チケットにスタンプを押してもらい中に入ると、本日試合のないアイスダンスの選手たちが練習しており、ラッキー♡と鑑賞させてもらいました。

 

14:20〜のペアを待つ間に、公式に羽生選手の欠場が発表されました。会場にアナウンスなどは流れなかったため、来客がそれぞれスマホなどで確認をし、「ああ、やっぱりね」「仕方ないよ」など、ガッカリしつつも羽生選手の身体を気遣っているようでした。

 

ファンファーレが鳴り、いよいよ競技が始まります!

技術的な解説などは、専門の方や詳しい方がたくさんいらっしゃいますので、私は会場の雰囲気や盛り上がり、単に私の感想など、素人目線でザックリかいつまんでお送りします♪

 

ペアの選手紹介の時から大人気だったのは、中国のウェンジン・スイ(隋文静) / ツォン・ハン(韓聡)組、スケート好きからは、「スイハン」の呼び名でお馴染みです。

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(NHKsports online より)

昨シーズンの世界チャンピオンです。会場の空気が期待感でいっぱいになります。さすがのキレとスロージャンプ(男性が女性をブン投げるジャンプの総称、乱暴な説明ですみません)の高さに会場は盛り上がります。

ステップシークエンスで女性のスイ選手が少しよろけましたが、演技後はスタンディングオベーション、中国旗がはためきます。日本においてこれだけの中国旗が振られるのはフィギュアスケートならではの光景だと思います。

男性のハン選手は170cmとカップル競技の選手としては小柄ですが、どうやってあんなに高く女性をブン投げられるのか不思議です(笑)。

 

ハイ、もう女子シングルに行きたいと思います。日本からは宮原知子選手、本郷理華選手、白岩優奈選手の3名が出場です。

国内外、印象に残った何人かをご紹介したいと思います!

 

アリョーナ・レオノワ選手(ロシア)

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(NHKsports online より)

十代のシニアデビューの頃、まさに破顔、といった弾けるような笑顔の彼女を見て、なんて可愛いんだ!とこちらまでニコニコしてしまうような選手でした。女子フィギュア選手の入れ替わりが激しいロシアで26歳まで選手を続けてこれたこと、それだけでも稀有なことだと思います。若い選手のような高難度のプログラム構成を組むことは難しく、近年は思うような成績も残せていませんでしたが本日はノーミス!

点数にはあまり納得のいっていない表情でしたが、演技後、彼女のガッツポーズと笑顔を見ることが出来て嬉しかったです。

 

ポリーナ・ツルスカヤ選手(ロシア)

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NHKsports online より)

今期シニアデビューの有望選手ですね!去年は急激に身長が伸びたことや世界ジュニアの直前に怪我をしたことなどで思ったようなシーズンを過ごせなかったので、無事にシニアに上がることが出来て何よりでした。高身長、長い手足、優雅なジャンプ、期待してしまいます。

メドベージェワ選手と同じコーチのせいか、プログラムのイメージや動きが似ているような気がしますが、もっと違いを出しても良いのでは?と思いました。ノーミスで良いシニアデビューを飾りました。

 

白岩優奈選手(日本)

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(NHKsports online より)

彼女も今年がシニアデビューです。本日1人目の日本人女子シングル選手、拍手が一段と大きくなります。緊張のためか最初の3ルッツからのコンビネーションが上手く行かず、2Aもちょっと…でしたが、笑顔で滑り切りました!

いやあ、何と言ってもですね、可愛かった。可愛いは正義!ってヤツですかね〜(笑)、本来もっと上手な選手、伸びて欲しいです!

 

カロリーナ・コストナー選手(イタリア)

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(NHKsports online より)

出て来た途端、空気が変わりました。エレガントな欧州の女王の登場を、皆が待っていました。

年齢は30歳、長く活躍していますが、なかなか演技が安定しない時期や、試合に出られなかった期間があるのを知っている人も多いでしょうから、現在の安定したコストナー選手の姿は感慨深いものがあります。

美しい滑りに、会場はうっとりした空気に包まれていました。高難度構成ではありませんが、若い子たちには出せないベテランの味わい、極上の滑りがあります。ちょっと点数は高すぎかも…?

 

長洲未来選手(アメリカ)

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(NHKsports online より)

滑走順がコストナー選手の次だった長洲選手。うっとりした空気の余韻に包まれていたのが一変、長洲選手の気迫に会場は静まり返ります。

演技が始まる前の数秒間、皆が息を止めたかのような静寂の中で、長洲選手が吐いた息の音がハッキリと聞こえました。

「何としても3A(3アクセル)を跳ぶつもりなんだな」そう感じました。

高い3A!私の席からは着地でトウをついたのは見えませんでしたが、回りすぎの結果トウをついたとのこと、本当に高いジャンプでした。その後も素晴らしい演技で、総立ちのスタンディングオベーションとなりました。

あまりに気迫のこもった表情がモニターに映し出されると、会場の人たちから和やかな笑いが起きていました。

点数は思っていたよりも伸びず、あれ?と思ったのですが、コンビネーションの二つ目で回転不足を取られたのでしょうか?プロトコルを確認していないのでよくわかりませんが、現地で見て素晴らしかったのは確かです。

 

本郷理華選手(日本)

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(NHKsports online より)

大声援の中登場し、『カルミナ・ブラーナ』の強く壮大な音楽に乗せて演技が始まりました。

すごくイイです!何よりステップがカッコイイ!長い手足を存分に使って、ダイナミックに動けています。

こんないい本郷選手久しぶり…と若干ウルウルしてしまいました。2012年、『黒鳥』で滑っている本郷選手を観て、あー、いい子が育ってるから安心ねぇと思っていました。去年は怪我もあり、あまり良くなかったので、今年こそ頑張ってほしいです!

何かエラー取られたんですかね、もうちょっと点数欲しかったな…。

 

宮原知子選手(日本)

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(NHKsports online より)

左股関節の疲労骨折から11ヶ月、日本女子のエースが帰ってきました。

もちろん登場から大声援と拍手で宮原選手の復帰を喜び、迎えます。本人も緊張はあるでしょうが、会場にいる人も多分すごく緊張しています(笑)。何せ怪我からの復帰戦、期待とハラハラが交錯します。

ジャンプは3-3の予定が3-2になったり回転不足など取られたようですが、復帰戦としては文句のない出来だと思います。会場で見ているぶんには充分に素敵でしたし、何より「宮原選手が帰ってきた」喜びが会場に溢れていました。点数はあまり伸びませんでしたが、今回は宮原選手が無事に怪我を治して帰ってきたことを喜びたいと思います!

 

さて最後は世界女王の登場です。

エフゲニア・メドベージェワ選手(ロシア)

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(NHKsports online より)

さすが女王、ミス・パーフェクト!といった感じでしたね。若いのに風格がスゴイです。

滅多に失敗しないので、心配や、頑張ってー!という応援よりも、今日はいったい何点出すのだろう?という興味の方に行ってしまうというか(笑)。

この安定感を見ると、オリンピックの金メダルは堅いだろうと思わざるを得ません。もちろんスポーツに絶対はありませんが、現時点では彼女が最有力候補で間違いないでしょう。

本人が大のアニメファンなので、アニメ繋がりなのか若いファンも多いように見えました。

演技後のモニターを見ると、少しいつもより緊張の面持ちに見えましたが、考えてみればまだ17歳なのですね。あまりの貫禄に忘れてしまいそうになります。

この若さで金メダルを取って当然と思われ、フィギュア大国ロシアを背負っているのですから、そうは見えなくても内心はとてつもないプレッシャーと戦っているのかもしれません。

79.99出すならどうせ順位は変わらないんだからオマケして80点出したらいいのにー、と思った適当な私です(いやいや、重要ですよ0.01!)。

それから、曲が終わったと思って拍手したらまだ終わっていませんでした。ごめんね、メドベージェワ選手!

 

…ということで、すっかり長くなってしまいました。

最初は男子まで書くつもりでしたが、次回に譲りたいと思います!

こんなに長々と個人の感想を書くつもりはなかったのですが、手が勝手に。

最後まで読んでくださった方がいらっしゃいましたら厚くお礼申し上げますm(_ _)m。

 

あとは男子シングル、大阪グルメや観光体験を順々に書いていきたいと思います。

おつきあいいただき、ありがとうございました♪