北のはしっこ惑星

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雪の週末、手ごね石けん

根雪になるのはまだまだ、と思っていたのに、最近はすっかり冬景色です。

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冬になると外に出るのが億劫になってしまうので、家の中で楽しいことをしたい今日この頃。

※だって雪が積もった日に出かけるためには、まず玄関前を雪はねして、アイドリングしながら車に積もった雪を下ろして…これが大雪なら車を掘り出さなくてはなりません。

 

そこで週末のお楽しみは『手ごね石けん』を家でのんびり作ることにしました。

以前、苛性ソーダを使って作るコールドプロセスの石けん作りにハマり、使いきれないほど石けんを作ってしまったのですが、真面目にコツコツと使っていたらちゃんと無くなったので、新しく作るのにはいいタイミングです。

 

今回作るのは、劇薬の苛性ソーダを使わずに済む、『石鹸素地』を使った石けんです。

アロマ教室で初めて使わせてもらい、簡単に出来るのですっかりお気に入りです。

 

せっかくなので、夏に富良野の『富田ファーム』で買ったラベンダー関連の商品を活用してみました。

ちなみにこちらのラベンダーは、必要最低限の殺虫剤を使っているそうなので、完全オーガニックにこだわる場合は使わない方がいいかもしれません。

私ですか?大量に使うわけでも経口摂取するわけでもないので、まあいいかなと気にせず使います(^_^)

 

アロマ教室で習ったレシピは、

【手のひらサイズ一個分】

・石鹸素地           50g

ハーブティー    10cc

・はちみつ少々  (〜小さじ1位)

精油  好みのものを組み合わせて5滴

 

でしたが、今回はドライハーブを混ぜたので水分は少し多めにしました。

ネットなどで検索すると水分量はもう少し多かったり、水分の代わりにオイルを使ったりといろいろレシピはあるようです。

 

今回はこんな感じで作りました。

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石鹸素地は50g計ります。

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ドライのラベンダーの花粒も入れてみます。100均のすり鉢でちょっとゴリゴリして荒くつぶしました。

 

アロマ教室では10ccのハーブティーを使いましたが、今回はラベンダー蒸留水を13ccです。

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蒸留水は普通の真性ラベンダーと、〝おかむらさき〟という種類の2種類を買いましたが、今回は左側の真性ラベンダーを使いました。

袋に入れた石鹸素地とラベンダー花粒に少し温めた蒸留水を加え、袋の上から馴染ませるようにしてモミモミ♪します。水分が少ない気がしますが、捏ねているうちにまとまってきます。

はちみつも少し入れて更にこねこね。

 

花粒と蒸留水だけでも十分香るのですが、せっかく買ったのでラベンダー精油も3滴入れてみます。

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ラベンダーの花粒がちょっと多かったかな…。薄黒い(ーー;)

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袋から出して、手で捏ねて好きな形にしてもいいですし、手を汚したくなければラップを敷いた型に入れてギュギュッとしてもいいです。

専用のソープモールド(型)も売っていますが、今回は小さめのココット皿を代用しました。

 

型から出して出来上がりです。

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ひじき入りのおにぎりではありません。

あまり可愛くはないですが、いい香りのラベンダー石けんが出来ました。

 

せっかく道具を広げているのでもう少し作りましょう♪ 

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同じ基本の材料に、ジャーマンカモミールのドライを軽くすり潰したものと、こちらははちみつではなくホホバオイルを使用しました。

精油はお肌に効果的なフランキンセンス(乳香)とパルマローザです。

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出来上がりです。アクセントにラベンダーの花粒を乗せてみました。

 

そしてもう一つ作ったのですが。

これの出来上がりがもう最高に可愛くないという(||゚Д゚)

↓それがコレです。

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これはハンバーグのタネですよね?

 

何とかならないかと、ドライのマリーゴールドをトッピングしてみましたが、鰹節の乗ったハンバーグのタネになっただけでした。何で⁉︎

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この色、ローズクレイというクレイパウダーを入れたのですが、入れ過ぎですかね、完全に挽き肉色です(泣)。

 

今回石けんを作るにあたり、乾燥・熟成で使っていた木箱を出してみたら、一つだけ使い忘れた石けんが出てきました。

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これは苛性ソーダを使って作ったものですが、同じローズクレイを使っています。こちらはキレイな色が出ていますね。

その余りがあったのを思い出し、一つくらいピンク色の石けんにしてもいいかなと思い、軽い気持ちで(テキトーな分量を)入れてみたのが失敗のもとでした。

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そしてホホバオイルも入れ、袋ごとモミモミしたのですがこの石鹸素地、よく見ていただくとわかるのですが粉末ではなく粒状になっているんです。

この粒子感がどうしても残りがちなので、ピンクのクレイパウダーと馴染み切らなかった分が白く残って、「挽き肉の脂身の部分」のようになってしまったんでしょうね。

うん、捏ねる前の写真を見ても既に挽き肉(笑)

 

香りの方は、明るい色の石けんに合わせてマンダリンとメイチャン(クスノキ科)の2種類を使いました。見た目はアレですけど、甘くて爽やかな元気の出る香りなんですよ〜!

色はちょっと、でしたがクレイパウダーは洗浄力UPやスクラブ効果が期待出来ます。

 

石鹸素地は粉末状のものもあるようなので、今度はそちらを使えばキレイに出来るかもしれません(クレイの分量はきちんとね!と戒め)。

 

 

乾燥のために木箱に入れましたが、素朴なおにぎりが二つと、ハンバーグのタネという見た目になりました。

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見た目はともかく、3日ほど乾燥させればすぐ使うことが出来ます。

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つい欲張っていろいろ入れてしまいましたが、シンプルに作るなら

・石鹸素地

ハーブティー(精製水やお湯でも)

・はちみつ(保湿力UP)

 

だけでも作れます。

危険な作業がないので小さな子どもさんも一緒に作れますね(^-^)!

石鹸素地はアロマのお店やネット通販でも買うことが出来ます。

 

外に出たくない冬の日、暖かい部屋でのんびりと石けんを手作り、なんて過ごし方はいかがでしょうか?

 

同じく簡単に出来るグリセリンソープの記事はこちらです☆

 

north-hashikko.hatenablog.com