北のはしっこ惑星

北海道LOVEな道産子主婦が花や自然、飼い猫、たまに料理、まれにフィギュアスケートの事を呟きます

満月のオーナメント

12月になり、もう冬は後戻りをする気はなさそうです。

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雪はどんどん降り積もり、夜中に除雪車が忙しそうに行ったり来たりしています。

ニュースでは皇居の紅葉が公開されて大変賑わっているとか。

つくづく南北に長い国なのだなぁと実感します。

 

先日大阪旅行に出かけている間に、北の我が家では爆弾低気圧がやって来ていて、夫から

「裏の木も折れていくし、庭のプンゲンストウヒも折れそうだよ(;ω;)」

と、猫と共に怯えているらしいメールが来ていたのですが私にはなす術なし、たこ焼きを食べながら「ガンバレ」とエールを送ることしか出来ませんでした。

 

そして帰って来て、何とか無事だった木を眺めると少し違和感がありました。

『斜めってない?』

遮るものがない場所に立っているプンゲンストウヒは、容赦ない西風で傾いてしまっていました。

 

浮いていると思われる側の根元でジャンプでもすれば戻ったりしないかな?

しかしいくら若い頃よりも体重が増したとはいえ、4mを超えている木を戻すほどではない(はず)だろうし、第一根元はもう雪で深く覆われています。

 

とりあえず自力で戻すのは無理そうなので、考えるのをやめました(早)。

 

さてこのプンゲンストウヒですが、11月上旬私が冬囲いをしている側で夫が電飾コードをかけていました。

 

north-hashikko.hatenablog.com 

記事内にも書いたのですが、アナログな道具と方法で頑張ってかけたものの、バランスが悪いので後日調整する予定が枝に雪が積もってしまい不可能な状態に。

 

これも「もうムリ」と諦め、この冬は斜めった木にバランスの悪いイルミネーションで過ごすことに決定です。

 

12月に入ったので、そろそろ点灯を始めましょう。

この辺りは人通りも車通りも少なくて暗めだから、たまーに通った人が灯りにホッとしてくれたらちょっと嬉しいかな、なんて思ったり。

 

はい、スイッチON!

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窓から覗いてみると、うん、まあまあ。

灯りが積もった雪にぼんやりと光ってバランスの悪さが緩和されてるのでそれほど気になりません。

 

ほら、のんたん!灯りが点いたよ! 

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外に出てチェック!

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やっぱり傾いてるね。

道路から見るともっと傾いてしまっています。むー( ̄‐ ̄)

 

それでもなかなかに綺麗ではあります。 

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灯りは電球色一色で、ふわーん、ふわーんとランダムにゆっくり明滅します。

 

どうよ、のんたん。

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(いいんじゃない?)

 

ずっと雪が降っていたのですが、夜が更けると雪が止み、外が明るいのに気付きました。

冬の夜は白い雪のおかげで夏よりもずっと明るいのですが、それにしてもずいぶん明るい。

そう言えば、12月上旬に大きな月がやって来るとどこかで読んだのを思い出しました。ネットショッピングを中断して真夜中、外に出てみます。

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青黒い空に雲がはっきり見えるほどの明るさです。 

 

 

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しゃがんで空を見上げたら、月がクリスマスツリーのてっぺんのオーナメントのよう。

 

もう少し低くなっててっぺんを合わせてみる。

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ちょっとズレちゃった。

 

思いついて外に出て写真を撮ったのが0:41、後から調べると満月の瞬間は0:47。

 

うーん、惜しい!

 

 

定番はお星さまの形だけれど、満月のオーナメントも悪くないよと思った夜でした。