北のはしっこ惑星

北海道LOVEな道産子主婦が花や自然、飼い猫、たまに料理、まれにフィギュアスケートの事を呟きます

大雪 森のガーデン、秋 ②

前回『大雪 森のガーデン、秋①』を見に来てくださった皆さま、もしくは今回うっかり見に来てしまった方、お越しいただきありがとうございます!

 

ではさっそく、どんどん歩きますよー。

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秋といえばこの花ですね、『萩』!

ウチの近所はヤマハギがたくさん自生していますが

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こちらのものはミヤギノハギです。

花はヤマハギより大きく、華やかに見えました。

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群生させているので、見応えがあります。

 

濃いピンクのミヤギノハギと白花のハギが交互に植栽されています。白花もミヤギノハギなのか別のハギなのかはわかりませんでした。

まあ、名前はわからなくても綺麗だから良いんです♪

 

こちらも萩ですが私は初めて見た気がします。

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白とピンクが混ざっていますね、何だろう…調べた感じ、江戸絞りという種類ですかね?違ったらごめんなさい。この色合い、とても可愛かったです。

 

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萩は風情があるわねぇ…と雅な気持ちで小道を進んでいくと

 

おや?なんかステキな看板みっけ!

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ほうほう、確かにチラシに書いてありました。

てっきりカフェの中での作業だと思っていたので、別にしなくていいかな…と思って予定にありませんでしたが、森の中にあるキッチンと石窯を使うならちょっと話は違ってきます。

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だってここで庭を見ながら食べられるんですよ、多分3倍美味しい!

 

ランチの予定を立てていなくて、こちらのカフェで食べるか、新蕎麦の季節になったのでお蕎麦にしようか迷っていたのですが、これに決定です。

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自分で、好きなものを好きなようにトッピング出来ます。

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先客の作業の様子を見学

 

トッピングの具は、入れ物から直接手づかみで取ります(素手)。

「高温で焼くので菌はみんな死んじゃいますから大丈夫ですよー」と、スタッフのお兄さんが説明しています。

潔癖症の人なら微妙なところかもしれませんが、その点はこちらは全く問題なしです。

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石窯に入る人サマのピザを撮影

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スタッフさんが焼いてくれます。

 

私たちの番がきましたよ!

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まずはトマトソースを塗ります

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おわかりいただけるでしょうか。作業に熱中するあまり、さっき作ったウッドシェイカーにトマトソースがついてしまっているのを。

そのせいで白いシャツも巻き添えになったことにまだ気付いていません。

気づけ、私。

呑気にモツァレラチーズをちぎっています。

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きのこもソーセージも、たくさん入れちゃえ

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彩りも大事よねー

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出来た!欲張って載せすぎたかな

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スタッフのお兄さんが塩とオリーブオイルを適量かけ

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心を込めて(多分)焼いてくれます。

お兄さん、頼んだよ!

 

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さっきウッドシェイカーを作ったあとにくれた封筒です。ピザが焼きあがるまでに中身をチェックしてみましょう。

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大雪山大学』のロゴ入りの大学ノートと鉛筆、大雪山大学特別講座のお知らせのチラシです。

実は今年の5月、この上川町に新しい日本酒の酒蔵が誕生しました。

北海道で新しい酒蔵が生まれたのは、戦後初だそうです。

 

上川大雪酒造『緑丘蔵(りょっきゅうぐら)』といいます。

 

大雪山の伏流水と北海道の酒米で仕込み、今秋販売に向けて、試験醸造中とのことです。

チラシはその『緑丘蔵』と大雪山大学がコラボした講座を3回にわたり行うというお知らせでした。

面白そうだけど、お酒のイベントは車の運転が…などと考えているうちに、焼けましたよ、我らのピザが。

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けっこうなボリューム

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美味しかった〜、ご馳走さまでした!

 

では散策に戻りましょう。

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花期の長いエキナセアのピンク色は、秋色になってきたガーデンの中で明るさを演出してくれます。

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ウチにあるのはもうだいぶボロボロだけれど、ここにあるのはまだまだ綺麗

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緑の風景に映える赤いパラソル

テーブルは所々くり抜いてあって植物が植え込まれています。

 

小道の脇に、なんかチョット不気味な実が…

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ヤマシャクヤクの実です。

赤い実って、たいてい可愛いものだと思っていましたがコレはちょっとどうでしょう…。

赤は結実しない種子、黒は結実した種子だそうです。

Wikipediaより写真をお借りしましたが

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これがヤマシャクヤクの花

 

変わり過ぎじゃないですか?

可愛らしい清楚な彼女と結婚したはずなのに、30年後似ても似つかぬ姿に…みたいなコワさを感じます。

私キモチワルイでしょ、食べないでね!っていう、ヤマシャクヤクの自衛の結果なんでしょうか。

 

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別の意味でコワい植物も花の時期を迎えていました。

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毒があることで有名なトリカブト、中でもエゾトリカブトは毒性が更に強いようです。

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花はこんなに綺麗なのに猛毒です。

小さいうちは山菜としても利用されるというニリンソウと似ているために誤食されることがあるとのこと、気をつけましょう。

犯罪もNOです。

 

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ヤマユリで合っていますか?大輪でゴージャス、濃厚な香りが辺りに漂っていました。

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これが園芸種ではなく、山に自生する野生種というのが信じられない豪華さです。

 

同じく野生種のカノコユリも盛りを迎えていました。ヤマユリよりもずっと小さいですが、鮮やかな濃いピンクの花が一面に咲く様はとても美しいです。

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ガーデンを歩いていると、 所々にとても大きな葉っぱが茂っているのが目につきます。

ヤグルマソウという植物で、大きな葉は他と比べて違和感を覚えるほどです。

もともと山に自生する山野草で、それほどガーデニングに利用はされない、と書かれている文献もありますが、私が見に出かけるガーデンにはちょこちょこ植えられているのを見かけます。

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見た感じ、大きい葉は40〜50cmくらいはあると思われますが、今回訪れてみると黄色く紅葉していて、ひときわ存在感を放っていました。

黄色い葉っぱが、周囲の緑とアスターの薄紫で引き立っています。

 

まだまだ歩きますよ!

 

先日、家の周りの草むしりをしていて、イヌタデが可愛いらしくてつい花瓶に生けてしまったという記事を書きました。

 

こちらにもイヌタデの園芸種が赤い花穂を揺らしていました。

一目でイヌタデの仲間とわかりますが、株も花も大きく、こうなるとペルシカリアと呼ぶ方がしっくりきますね。

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葉にも赤みがさしています。

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自然風の秋のガーデンに似合います。

 

これは写真としては、霞みがかっていて失敗なのかもしれませんが、それがちょっと夢の中のようというか、幻想的な気がして気に入っているので載せてみます♪

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紫の花はスッキサ・プラテンシス、中央のチョウはクジャクチョウでしょうか。

私がお邪魔するのを楽しみにしているブログの一つに、いつも花とチョウの組み合わせが美しい記事をUPしてくださる方がいます(実は私のブログを初めて読者登録してくださった方です。とても嬉しかったんですよ!)。

その方の記事を読むうちに、チョウの種類などにも興味が湧いてきています。

虫はそれほど得意ではないのですが、不思議なものです。

 

ブログパワーってすごいですね(*´∇`*)

 

私もちょっと勉強したいと思います。まずはチョウと蛾の見分けがつくように(笑)。

 

花が散りばめられた小山がふたつ 

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わかりにくいかもしれませんが、紫系の花と赤系の花が、それぞれ小さな小山になっているのが見えるでしょうか。

『ドレスガーデン ツイン』といって、小山に見える部分をドレスのスカートに見立ててそこに立ち、写真を撮れるようになっています。

花冠も置いてあって、それを頭に乗せて写真を撮ると、花の女王になれるというわけです。

私ですか?気恥ずかしくて撮れませんでした〜!あと20年若かったらなー。

 

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源平シモツケ

これがまた抜群に可愛らしい。

ピンクと白、二色の花は、同じ株から咲いているものです。

なんだかお得。

小さな花が寄り集まって咲いていて、表面がフワフワとしていて優しい花姿です。

 

前回よりも秋の気配が濃くなった、ウッドデッキのコーナーに出ました。

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涼しい風が吹いています。

 

下は2ヶ月前の同じ場所の写真ですが、夏の日差しの強さを感じます。

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それほど変わっていないようでいて、やっぱり違いますね。

 

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はあ〜、楽しかった!

森に別れを告げて、そろそろ帰りましょう。

帰りに、前回写真を撮ったところをもう一度写真に収めました。

↓これは前回撮ったもの

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畝が描くラインが美しかった畑も

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作物は刈り取られて面影はわずかなライン跡のみです。

この角度は暗い写真しか撮れなかったので、少し立ち位置を変えると明るい写真が撮れました。

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刈られた作物の根元にグラデーションがついて、少し寂しげながら静かな美しさ

 

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雪が完全に溶けている大雪山を帰り道から撮影

↓は2ヶ月前に撮った夏山です。 

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大雪山の雪のない姿はもうすぐ終わりです。

短い夏が過ぎるのは寂しいけれど、冠雪した大雪山はとても神々しいのです。

『大雪 森のガーデン』に来るのは今年はもう終わりかもしれませんが、秋や冬の大雪山の姿を、また載せられたらいいなと思います。

スマホで上手く撮れたら、ですけれど(笑)。

 

帰ってから、まりちゃんにウッドシェイカーの『バードコール』を試してみました。

 

キッ、キッ、キュルキュルキュル…

 

耳をそばだて、目を見開き、音の正体を探っています。

これだよ〜

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ふんふん…鳥じゃないの?

そのあとガジガジしようとしたので、もうおしまい!

 

けっこう長くなってしまいましたね。

最後までお付き合いいただきありがとうございました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大雪 森のガーデン、秋 ①

 

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上川町にある『大雪 森のガーデン』を約2ヶ月ぶりに訪ねてみました。

 

↓ 前回行った時の記事です

north-hashikko.hatenablog.com

 

 

north-hashikko.hatenablog.com

 

 

north-hashikko.hatenablog.com

 

 

上川町は「大雪山国立公園」の玄関口として、豊かな自然に恵まれた人口4000人ほどの小さな町です。

温泉や氷瀑まつりで多くの観光客が訪れる「層雲峡温泉」や、雄大な柱状節理の岸壁などのイメージが強かった上川町ですが、新しく『大雪 森のガーデン』が加わったことで、これまでと違うソフトなイメージも定着してきているように思います。

『大雪 森のガーデン』は、比較的新しいガーデンですが、『北海道ガーデン街道』にも入っていますので、新しい客層の観光客も増え、町のイメージ戦略にはずいぶん貢献しているのではないでしょうか。

 

余談ですが、スキージャンプ高梨沙羅さんや原田雅彦さんもこちらの出身です。

ちなみにレジェンドと呼ばれる葛西紀明さんは、士別市を挟んだもう少し北の町、下川町の出身です。

 

参考に、北海道の上川地方市町村の位置関係を置いてみました。

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旭川から当麻、愛別を抜けて車で1時間ほど走れば上川町にある『大雪 森のガーデン』に到着です。

 

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この3連休は秋のイベントが盛りだくさんでした。旭川の『食べマルシェ』もやっていましたが、人混みはあまり得意ではないし、やっぱり秋の花を見ておかなければ!と、こちらにお邪魔することにしました。

じゃがいも詰め放題もあるし、こちらのレストラン、『フラテッロ・ディ・ミクニ』さんのシチューがふるまわれるみたいだし…楽しそう!

 

約2ヶ月ぶりの訪問です。

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チラシを持った木彫りのフクロウが出迎えてくれました。

 

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入り口にはすでにハロウィンの飾り付け

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2ヶ月前には小さかった寄せ植えのコリウスも、今は鉢を覆うほどです。

 

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大雪山大学という上川町のプロジェクトのポスターが入り口に

 

大雪山をキャンパスにして、色々な体験が出来るみたいですね。今日も講座が開かれるようです。

今日の講座は…

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間伐材を使った楽器作りのワークショップです。

 

へぇ〜、ちょっと面白そう。どうしよう?

 

入場料を払い中に入るとすぐに楽器作りのコーナーで、聞けばまだ空きがあるとのこと、せっかくの機会なので受講させてもらうことにしました。

少し心残りは、ワークショップと、ミクニさんのシチューのふるまわれる時間が同じなこと…残念!

 

11時の開始時間まで少々の時間があり、その間にじゃがいも詰め放題へGO!

 

入場料の半券を見せるとビニール袋をくれて、軽トラの荷台に積まれたじゃがいもを好きなだけ詰めることができます。

私は詰め放題がヘタクソなので普段チャレンジしないのですが、今日はがんばります!

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わあ〜、どっさり!

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無料なので、キズがあったり皮が剥けたり形がいびつだったりするハネ品だと思われますが、味に変わりはありません。

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なるべく皮が剥きやすそうな形を探す!

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次々手が伸び、皆さん真剣にじゃがいもを選んでいます。

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家に戻ってから記念撮影

適当に詰めてやめたら、主人が更に何個か詰めてくれてこんなにたくさんGET出来ました!

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ハート型がたくさんありました。カワイイけれど皮剥きがめんどくさそう…左側みたいなのは、ハートの真ん中からバッキリ割ってから剥いたらいいかな。

チョット縁起悪そうだけれども(笑)

 

一袋は義実家に消費してもらうことになって一安心。

 

じゃがいも詰め放題に興じていたら、ワークショップの時間まであと5分、戻らなきゃ!

 

私は11時からの部、ウッドシェイカーというものを作ります。

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テーブルの上にボンドと紙ヤスリ、ウエットティッシュが用意されています。

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座って待っていると、向こう側でマリンバの演奏が始まりました。

シーナアキコさんという女性アーティストの方です。どうやらこの演奏を聴いてから、ウッドシェイカー作りになるようです。

シーナアキコさんのプロフィールを見ると、「ピアノ・マリンバ・ガラクタ演奏家」とあります。

カゴメ日本製紙クレシアヴァーナルなどのCM音楽を手がけているそうです。

ガラクタ演奏家…?

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マリンバ

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アンデスという楽器や、リサイクルショップで買ったというおもちゃのハンドベル、手前は2部の講座で作るカランコロンという楽器、などなど。

ピタゴラスイッチ」や「やる気のないダースベイダーのテーマ」などは、このアンデスの音色です。

 

ぽーぽーぽー、ぽぽぽ、ぽぽぽー♪

「やる気のないダースベイダーのテーマ」は昔、まだガラケーを使っていた時に着信音に設定していました。懐かしい!

どの楽器も優しくて陽気な音色なので、秋晴れの森や花々によく似合います。

シーナアキコさんはMCも面白く優しい、とても素敵な人でした。

 

演奏が終わり、いよいよウッドシェイカーを作ります。

指導してくれるのは、秋田県で注文家具店を営む「ミナトファニチャー」さんです。本業の傍ら間伐材や除伐材を使った商品を作ったり、今回のようにワークショップの活動などを精力的にされているそうです。

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間伐材で作った木製の入れ物の中に、用意された音のモトになる中身を選んで入れます。

中身は北海道産の農産物、北海道米・大豆・大豆コーヒー・あずきから好きにブレンドします。

 

大豆コーヒーはウッドシェイカーを作る前の説明時に、参加者にふるまわれました。

初めて飲んだのですが、見た目も香りも味もコーヒーにかなり近く、カフェインレスなので、カフェインを気にしている人や妊婦さんなどには十分に代用になりそうです。

 

私は大豆コーヒーとあずき、お米もいれました。適度な空間が必要なので、じゃがいものようにギュウギュウに詰めてはいけません。

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底蓋をしっかり閉めたら、好みで紙ヤスリでカドなどを丸くします。これは底ではなく頭の部分です。この穴に丸カンねじをねじ込み

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焼印を押してみつろうクリームを布で薄く塗って

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好きな色の革紐を結んだら完成です。

素材は胴体部分が北海道のカラマツ、頭の部分が「ミナトファニチャー」さんのある秋田県のカエデのコラボレーションです。

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家で撮影した底蓋の焼印

曲がっています…まあいっか。

 

シャラシャラ、カラカラ、いい音がします。

そして!

これは『バードコール』にもなるんです。丸カンねじと木の部分を擦り合わせることで、小鳥が鳴くような高い音が出ます。

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上手く鳴らすと、本当の小鳥の鳴き声のようです。

果たしてホンモノの鳥は寄ってくるのでしょうか?

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チャンスがあったら鳴らしてみようと思い、首から下げて森の中へ。

※結論からいうと、森の中はとても静かで、散策している人たちも皆さん静か、ここでキコキコ鳴らすのはちょっとアレな感じだったので、ただの首飾りとしての使用で終わりました。

今度ウチの庭で鳴らしてみようっと。

 

さて、やっと花が登場します!

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アスター

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道端に咲いているエゾノコンギクとどのへんが違うのかな

今度じっくり見比べてみよう

 

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大人っぽい雰囲気のサラシナショウマ

もうガーデンは秋の雰囲気

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いくつも連なるアーチはたくさんの緑に覆われて重たそう

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アーチの向こうにはアナベル

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アーチに絡まるハニーサックルも真っ赤な実をつけています。この赤い実は艶々として可愛いベリーのようですが、有毒です。

間違って口に入れないよう注意してください(自分が子どもの頃なら、間違いなく口に入れていたと思う)。

 

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アナベルはまだ白さが残っています。

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ロサ・グラウカのローズヒップ

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ルドベキアオミナエシ

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秋ですねぇ

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セダムの花はチョウやハチに人気なようです。

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虫たちはこの良いお天気を逃すまいと、あちこちの花を飛び回ります。

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うちではとうの昔に終わってしまったカサブランカがまだまだ元気に咲いています。奥の黄色いトーチのような花はトリトマでしょうか。いつ見ても面白いフォルムです。

 

さてお次は…

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と、言いたいところですが、いつものごとく一度には載せられず( ̄▽ ̄;)

 

次回の更新へ続けたいと思います。

皆さま、次回もよろしくお願い致します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐうたら貯金

ブログの中で、ちょいちょい『私はぐうたらですよ』と言い訳をしています。

 

しかも、「ぐうたらのくせにやりたがり」という相反する性質を持っており、買えば済むようなものを趣味半分、ワザワザ手間と時間とお金をかけて作ったりすることがあります(例えば、油脂と苛性ソーダを使って石鹸を作るとか)。

 

そんなことをしていれば当然、日常生活を営む上でこなさなければならない家事などの時間を圧迫してしまいます。

 

そこで考えるわけですよ。

 

『ぐうたらしつつも、ぐうたらがバレないようにするにはどうしたらいいものか』

 

なんて姑息な( *`ω´)

 

それをかなえるひとつの方法として、『ぐうたら貯金』というものをしています。

 

私が勝手に考えた造語なので、自分の世界だけで使える仮想通貨のようなもの、

単位は『gu-tara(グータラ)』とでもしましょうか。

 

「一回ぐうたら出来るだけの準備」

をしたら、1gu-tara積み立てされたことになり、貯まれば貯まる程、後々ぐうたらが出来るということになります。

 

これを使うには当然、先にgu-taraを貯めるための作業をする必要があります。

 

掃除や洗濯は、gu-taraを稼ぐのは効率が悪いので(あまり先取りとかしにくい分野なので)、主にそれは料理で行うことにしています。

 

料理は割と好きなので、気分が乗って料理をしている時に、ちょっとだけ作業を上乗せします。

 

例えばトマトソースを作る時は3回分を、

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一気に作って〜

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2回分冷凍

これで2gu-tara貯金されたことになります。

 

夕食を作りながら、パン種を作って冷蔵庫に入れておく(こねなくても、冷蔵庫に一晩入れておくだけで発酵終了)

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パン種は2日くらいは大丈夫なので、気が向いたら冷蔵庫から出して、二次発酵させて焼きます。

※ホームベーカリーがないのでこの方法

パン作りは半分趣味みたいな感じでやれるので、そこまでの作業感がないのがいいところです。  

 

一斤分仕込むと、うーん、二人で食べるなら1gu-taraかな。

 

 

お肉を使う時、何割かを別に取り分けて味付けして冷凍してしまう

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はい、1gu-tara

 

先日の『そらちワイン×ワインFesta②』で、二次会のアヒージョに使ったセミドライトマトのオイル漬けも、気分がノった時に作ったもの

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たくさんミニトマトが採れたので 

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オーブンにおまかせでセミドライに

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完成、3〜4gu-tara位かなぁ?

  

同じく作ったジェノバソースはひと瓶200ml、一回に半分くらい使うので二回分あることになり、ひと瓶2gu-tara扱いとなります。

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要は『作り置き』の一種ですね。

これらを使うと、時短&それなりにちゃんと作った感が出てゴマカシがきくというわけです。

 

ただし『作り置き』に近いと言っても、それを改めて作る時間を取ってしまっては、ぐうたら者の矜持に反します。

ぐうたらするための作業で必死になってしまっては本末転倒なのです。

(わかっていただけるでしょうか…)

 

あくまでも「ついでにやってもいい」とか「気分がノってまいりました」とかのタイミングで、ノリで作業します。

 

気分が良い時に、こっそりとgu-tara積み立ての作業を紛れ込ませることで、『今、自分は楽しい作業中である』と、自らを錯覚させることが出来るのです。

 

 

ただし、このように積み上げてきたぐうたら貯金、すぐ引き出してしまうので案外貯まりません。

あくまでも気分で作るので、その気にならなければgu-taraは積み立てられません。

 

こうなると、昔読んだ童話に出てきた、『魔法のテーブルクロス』が欲しい。

題名を忘れたので調べると、『北風のくれたテーブルかけ』というノルウェーの童話のようです。

 

一言お願いするだけで、あっという間にご馳走が並ぶというテーブルかけ。

これさえあれば。

 

テーブルかけを横取りした宿のおばさんの気持ちが痛いほどわかります。

 

Please give me 魔法のテーブルかけ‼︎

(どさくさに紛れて、金貨を吐き出す羊もプリーズ)

 

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(いい歳こいて、こんなことばかり考えてるの?)

 

はい…そうなんですスミマセン!

 

※参考

北風のくれたテーブルかけのあらすじです。
↓  
http://hukumusume.com/douwa/pc/world/11/29.htm
スマホからだと、もしかすると見づらいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただの思いつき

今日は久しぶりに雨があがったので、草ぼうぼうでシャレにならなくなってきた家の周りを、少し草むしりしようと外に出ました。

 

はは、すごいな

防草シート完全死亡

 

最近旅行や各地夏のイベントに出かけっぱなしだったことや、雨が多かったことなど、言い訳としては色々あるのですが、言い訳は言い訳です。

 

ガタガタ言わずにやりましょう。

…………

……

イネ科の雑草多いなぁ

 

エノコログサ、ねこじゃらしって別名なんだから猫たちに持っていったら喜ぶかな…いやいや、家の中ヒドイことになるだろ、ダメダメ

…………

 

しかし、このイヌタデって雑草扱いだけどキレイなピンク色で可愛いよねぇ

おままごとでお赤飯に見立てるんだっけ?

おままごと、あんまりしない子どもだったけど、付き合いでやった時に使ったことあるわ〜

…………

このイヌタデって、

学名『Persicaria longiseta』

ペルシカリア ロンギセタ

 

ペルシカリアって、園芸種にもたくさんあってやっぱり似ています。

 

イヌタデだろうとペルシカリアだろうと、可愛いものは可愛い。

 

ということで急遽、花瓶に生けてみました。

庭に咲き残っている花も一緒に。

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イヌタデスカビオサ、ブッドレア、ミナヅキ、シュウメイギク

 

飾る場所は申し訳ないけどお手洗い

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スカビオサの花びらが落ちて、ミラーボール状の芯だけになってるの、好きなんだよねぇ

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シュウメイギクの蕾が可愛い

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残っているものを適当に花瓶に挿しただけだけど、案外悪くない気がする♪

 

今日はブログはお休みして、庭の手入れや家事をちゃんとやるぞー!と思ったのに、結局ブログを更新してしまいました。

 

イヌタデが可愛いかったのが悪い

 

以上!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとふりかえり

ブログを始めてから、ずいぶんたくさんの写真を撮ってきました。

庭の花だったり道端に咲く花だったり、景色、料理、行った先での食事、猫etc

 

夏は花も次々咲きますし、各地の楽しいイベントも盛りだくさんなので、あっという間に写真が古くなり、使わずお蔵入りになってしまったものも少なくありません。

 

植物の成長のスピードが緩んだところで、載せきれなかった庭の花や、道端に咲いていた草花の写真などを時々載せようかな?と思っています。

 

季節外れの写真を載せることもありますが、よろしければお付き合いください♪

(あと2〜3ヶ月もすれば、冬景色の写真ばかりになりますしね)

 

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シャクヤク  ソルベット

ゴージャスな大輪の花を咲かせます。まだブログを始める前に咲いたので、初披露です。

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花が大きいうえに、花弁も幾重にも重なってボリュームたっぷりなので、支柱をしないとすぐ頭が下がってしまいます。

 

手前の濃いピンクはミニバラですが、買った時に名前が付いていなく、調べないまま何年も経ってしまいました。

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8月中旬過ぎ、一部にまた花が咲いてくれました。これが終わったら、小さいながらローズヒップがつきます。

 

2枚目左下の白い花は、管理された庭にはあまりいてはいけない存在でしょうか、シロツメクサです。クローバーの花ですね。

後から抜いてしまうことにはなるのですが、可愛らしい花は子どもの頃から好きだったので、花が終わるまで置いておきました。

(こんなことをしているから、いつまでもきちんとした庭にならないんですね)

 

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ポレモニウム・ パープルレインストレイン

たしか『上野ファーム』さんで見かけて、黒っぽい葉と茎が素敵だなぁと思って、併設の苗売り場で買ったものだと記憶しています。

でも、時間が経つと緑の方が勝ってしまいます。これもあまり黒さは残っていませんね。

紫の花と、花粉の黄色のコントラストが綺麗です。

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ポレモニウムの手前はアストランティア・ローマ

 

見ていただければお分かりいただけると思いますが、まだまだ周りの緑の分量が少ない時期です。

花が咲き始めるとワクワクします!

 

ポレモニウムは6月上旬、ソルベットは、6月下旬にかかる頃に撮ったものです。

 

今年の花ではありませんが、アストランティア・ローマの花をもう少し大きく撮ったものを

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まだ花の少ない頃から咲いてくれ、花期も長くて、風に揺れる姿がとても愛らしいです。大好きな花です。

 

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チョウジソウ

植えた場所が悪いのか、あまりこんもりしてくれません。

でも星型のブルーの花が可愛らしい

 

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ポテンティラ・ルペストリス

まだ花の少ない時期に、たくさんの白い小花をつけてくれます。

 

 

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トロリウス・ゴールデンクイーン

 

このオレンジがかった黄色が、明るく元気な気持ちにさせてくれます。

昔、我が家で一番大きい木の『プンゲンストウヒ』の近くに植えていたのですが、消えてしまったので、別の場所に新しく植えたものです。

※プンゲンストウヒの近くは、なぜかあまり植物が大きくならないんですよね…

 

まだ株は小さく、花もひとつしか咲きませんでしたが、来年以降に期待です。

 

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ルリタマアザミの花が開く前の、トゲトゲの緑の丸い玉

 

紫と白の2種類を植えているのですが、咲く前は同じ緑のトゲ丸です。

 

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トゲトゲに花が咲くと、虫たちに大人気!

時にはこんなコワモテさんも

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north-hashikko.hatenablog.com

 

 

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だんだん青みが差してきて

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頭がクシャクシャと

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出来上がり!

たくさんの丸い玉が浮かぶさまは面白い

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ボケ写真ですが、エキナセアと隣り合わせに植えているので、タイミングがいいと、可愛い取り合わせになります。

これはあまり…ですね(笑)。

 

エキナセアは丈夫で庭に合うのか、こぼれ種でどんどん増えていきます。

あまりに増えた時には小さいうちに抜いてしまいますが、植物の育ちの良くない場所などに移植しているうちに、庭のあちこちに咲くようになってしまいました。

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咲き始めは、蕾が開くというよりガク部分からちょっとづつ花弁が伸びてきます。

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真ん中のイガイガをじっと見ていると、目が回る錯覚に

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ルビースターとピンクパラソルが混じって咲いています。花弁が下がっているのがルビースター、ピン!としているのがピンクパラソルです。 

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だらんとしたルビースターに比べ、パリッとしたピンクパラソル、色も少し薄いです。

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色々咲いている(ごちゃまぜ)コーナー

 

こっそりエノコログサ(ねこじゃらし)も混ざってるのはお見逃しを〜。

クリーム色の小花は、スカビオサ・オクロレウカ、ロシアンセージやルリタマアザミも後方に

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エキナセアの花びら、美味しいんでしょうか?バリバリ食べられています。

 

白花も 

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エキナセアプリマドンナ(ちょっとヘロヘロですね)

 

後ろは矮性のピンクのガウラ(白蝶草)

ウチの場合ですが、白花の方はピンクのタイプに比べると若干、か弱い感じかもしれません。

ソープワートと隣り合わせだったのですが、負けてしまいました。

そのソープワートは、同じエキナセアのルビースターに負けてしまったんですけどね…。

 

north-hashikko.hatenablog.com

 

 

なんだかいくらも貼らない気がするのに、けっこうな長さになってしまいました。

他にもまだまだありますが、今回はこのへんでやめておきましょう。

そのうちにまた貼りますので、よろしくお願いします( ´ ▽ ` )!

  

台風18号も近づいてきていますね。既に大雨になっている地域もありますので、皆さまも充分ご注意なさってください。

 

それではまた。

アナベルとミナヅキ

少し前からピンクに染まり始めたミナヅキ

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向こうにはグリーンに変わったアナベルに茶色が差してきています

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今年のミナヅキはちょっと小ぶりかな

多分私があまり肥料あげてないから

(苦労かけてすまないね)

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よく見ると装飾花の他に、本来の花の部分(右上)、「両性花」もちゃんと咲いています

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同じくほとんど手をかけられていないアナベルは今年もワッサワサ

 

アナベルは秋に短く刈り込んでしまっても次の夏にはちゃんと立派な花を咲かせる、私のようなズボラな人間にはありがたい丈夫なアジサイです。

 

咲き始めのアナベルはみずみずしいグリーンから 

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少しづつ白さが増して

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真っ白に!

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夏の夕陽に透けて浮かぶアナベル

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季節は進んで、輝く白い花はまたグリーンへ帰っていく

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紅葉を始めたブルーベリーの葉と、シックな取り合わせ

 

狭い手作りの通路を挟んで、アナベルとミナヅキはご近所さん

  

真っ白なアナベルが色を変え始める頃、漸く小さな蕾をつけ始めるミナヅキ

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円錐形に整っていく

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終盤のアナベルのグリーン

咲き始めのミナヅキのグリーン

新旧の緑色が重なる時期

 

やがて白く変化するミナヅキ

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やっぱり今年はボリュームに欠けるなぁ

そのおかげで支柱をしないで済んだけれど

お礼肥えはしっかりしておこう…

 

9/12(火)雨  撮影時14℃

今日のアナベルとミナヅキ

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こんなにピンクが濃くなった花房も

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グリーンとピンクの競演(写真が暗い)

 

ミナヅキは雨を含んでちょっと重そう

 

 

道北の秋はどんどん深まってきています。今日の予想気温は20℃に届きません。

そんなに急いで秋にならなくていいのになぁ。

 

暑い時は涼しくなることを望み、寒くなると暑さを懐かしむ

 

わがままな生き物ですねぇ、人間は。

 

寒いなら寒いなりの愉しみを!

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熱いコーヒーと、先日の神戸旅行で買った『ケーニヒスクローネ』さんのお菓子「はちみつアルテナ」

 

熱いお茶が美味しい季節になりました。

 

 

 

 

 

そらちワイン×ワインFestaへ行ってきた!②

すっかり日にちがあいてしまいましたが、『そらちワイン×ワインFesta』の続きにまいりたいと思います。

 

あっ、ひとつ訂正をさせてください!

前回の時の記事ですが

 

north-hashikko.hatenablog.com

 

で、ご紹介した

『TAKIZAWA WINERY』

デラウェア マセレ サンスフル2016」ロゼ 辛口の感想で、『発砲感』と書きました。発砲しちゃダメでした。アブナイ。

正しくは『発泡感』と書きたかったんです。シュワシュワしちゃうやつです。

ズドーンじゃなくてシュワシュワ。

大変失礼致しました!

 

それでは改めましてもう一度ワインリストを

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各ワイナリー、最低1種類は飲もうと決めて、白・ロゼと進めてきました。

3杯目から赤に入ります。

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『宝水ワイナリー』

RRICAレンベルガー  赤   ライトボディ

 

とりあえず軽めの赤から。明るい綺麗な色です。

 

普段から、重めのものは最後の一杯でいいタチなので、最初は飲みやすそうなこちらをチョイス

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ジンギスカンと赤ワイン最高!

3杯目に突入し、気分も盛り上がってまいりました♪

 

しかし、後ろに写るノンアルコールビールから怨念のようなものを感じるのは気のせいだろうか。

 

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お昼に近づくにつれ、人も増えてきました。皆さん、それぞれ楽しそうです。

 

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お次は『鶴沼ワイナリー』

鶴沼ツヴァイゲルト木樽熟成 2012

赤 辛口 ミディアムボディ

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黒酢水餃子だったかな?新たなつまみを投入

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私的には、このツヴァイゲルト木樽熟成がこの日飲んだうちのイチオシでした。

小難しい表現は出来ませんが、しっかりしているけど飲みやすい、バランスの良い感じがします。

 

舞台も催し物が始まります。

まずは、北海道初のマスターソムリエ、澁谷 昭さんがお話をしてくださいます。

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ソムリエさんの偉い人!お生まれは秋田県だそうですが北海道で活躍されています。

 

舞台に上がる直前、ステージ袖に近い私たちのテーブル、私の隣に少しの間座っていらっしゃいました。

柔らかい物腰の紳士です。

ソムリエの正装をして、銀色のカップのようなものを首から下げています。

カッコイイ。

普通のおじさまだけどカッコイイ。

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何かを極めたヒトは素敵だ!

 

ちなみに胸に下げた銀色の盃のようなものの名前は『タストヴァン』というそうです。

昔、薄暗いワイン蔵の中でワインの状態の確認をする時に使われたものなのだとか。

内側に凸凹がある銀色の浅いカップにワインを注ぐと、光の反射の加減で色などをチェック出来るアイテムだそうです。

今は実用目的というより、シンボルとしてソムリエさんの胸元を飾っているようです。

 

澁谷さんが北海道のワインの成り立ちなどを、優しい口調でお話してくださいます。

 

日本で初めてワインが作られたのは1870年(明治3年)山梨県、北海道では1960年十勝地方の池田町からワインの歴史が始まりました。

昨今の盛り上がりで、今現在北海道では33軒のワイナリーがあるそうです。

(※現地でメモしたものですので、間違いがありましたらスミマセン)

 

池田町は『DREAMS COME TRUE』を生んだ土地でもあります。

広い十勝の大地で、吉田美和さんの伸びやかな歌声を聴きながらワインを飲んだら美味しいだろうなあ。

 

ちょっと話は逸れますが、私の札幌時代の友人は高校時代、吉田美和さんと同じ学校で、吉田さんは2学年上でした。

吉田さんは当時からバンドを組んでいて『うれしはずかし朝帰り』なども学校祭で歌っていたそうです。聴いた生徒たちは羨ましいですね!

ちなみに友人も当時へっぽこバンドを組んでいて(ごめん)同じステージに上がったそうですが…

これは歌うの勇気がいる〜!

  

澁谷 昭さんによるワインのあれこれを30分程聞きながら地元のワインを飲む贅沢、澁谷さんありがとうございました。

 

お話が終わったので最後の一杯をいただくとしましょう。

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『マオイワイナリー』

『山ソーヴィニオン 2015』

赤 ミディアム

高齢のご夫妻が営む、日本最小規模のワイナリーより、ヤマブドウカベルネ・ソーヴィニヨンを交配させた、ヤマソーヴィニヨンという品種から作られています。珍しいですね!

 

ヤマブドウの血を引いているとのことなのでもっと強い感じかと思ったのですが、そこまでヤマブドウ感はなく、するすると飲んでしまいます。

今回のリストには入っていない『山ブドウ』というワインなら、もっと力強い味なんだと思われます。

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地元の味は全く関係ないですが、ガーリックトーストを最後の一杯のお供に。

どうしてこんなに合うのかなー?

   

会場には最初からスピーカーでジャズが流されていて良い雰囲気だったのですが、生演奏が始まりました。

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おっ、アルトサックス、女性奏者です!

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カッコイイ!しかも美人さん

女性のワンピース、男性のシャツがワイン色ですね

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キーボードの方はちょうど私たちの席から見えないのですが、3人でのジャズライブです。

元々ソロで活躍されていて、札幌ススキノのお店で時々セッションをされていたそうですが、今回の『そらちワイン×ワインFesta』をきっかけに、トリオ名を付けたとのこと。

その名は

『The Marvelous Jazz Trio』

 

 

皆さん道産子ミュージシャンですね、これからも頑張ってください!

 

最後の一杯をゆっくり飲みながら、ジャズの音色に耳を傾けます。幸せ。

 

最後の曲はガーシュウィン

『 I Got Rhythm』

 

ご本人たちの演奏ではありませんがご参考まで↓

ゆったりとジャズの演奏を聴きながら、土地のワインと料理、音楽を堪能しました。

ご馳走さまです♪

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楽しかった!

 

そう、私はすごく楽しかったんです。

しかしその裏にはせっかくの美味しいワインを飲まずに、ノンアルコールビールで耐えた人がいるワケでして…。

いくら高速バスの提案を断わったとはいえ、思うところがあるはずです。

 

「楽しい〜♡」「美味しい〜♡」を連発する私に対する笑顔が若干冷たいの、気付いてるぞ(^ω^)!

 

すまぬ。

 

なので

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本日飲んだ中で、一番好みだった、

鶴沼ツヴァイゲルト木樽熟成 2012』

を一本買って帰りました。

グラスワイン販売ブースで買ってきたので、既に抜栓された状態です。

※ワインリストにあったボトルの値段は少々高く設定されていますが、通常であればもう千円ほど安く買えます。販売所ではなく、お店で飲むのと一緒ですから仕方ありませんね。その代わり、グラスワインだとかなりのサービス価格だったような気がします。

 

帰りは真っ直ぐ帰ってきたので、家にあるもので、ワインに合いそうなものを探して出すことに

 

二次会スタート

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この間カルディで買ったソーセージと、ちょっと時間が経ってブヨったプルーン、冷凍のエビでアヒージョ、前に焼いて冷凍しておいたライ麦パンです。

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アヒージョは、先日庭のミニトマトをセミドライにして、オイル漬けにしたものを使ったら、ワインに合う合う〜♪

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アクセントに、これも前に作ったジェノバソースを添えたら、彩りも良くなりました。

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ジェノバソースはこの時作ったコレ 

north-hashikko.hatenablog.com

 

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ジェノバソース単体でパンにつけてもワインに合う!

 

以前作って保存していたものを活用したので、とても簡単に準備が出来ました。

包丁を使ったのはライ麦パンをスライスした時のみ、後々ぐうたらをしたいがために作っておいたものが役立ちました!

 

私は少し控えめに(まだ飲むの?)、主人にはたっぷり飲んでもらって本日のお祭りはお開きに。

 

楽しかったなぁ…今年は偶然ポスターを見かけたから行ったけど、来年はちゃんとチェックしようっと。

 

その時こそ高速バスか、私が運転しなきゃですね( ;∀;)!

 

最後まで読んでくださった方、けっこう長くて私が「食って飲んでただけ」の記事を、温かく読んでいただきありがとうございました。

 

ではまた次回に♪