北のはしっこ惑星

北海道LOVEな道産子主婦が花や自然、飼い猫、料理、たまにフィギュアスケートの事を呟きます

サマーウォーズと猫

なんかさぁ、大変な事になってるん?

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私も会議に参加する!

 

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でもちょっと飽きてきたかも

 

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(まりちゃん、うしろーうしろーー‼︎)

 

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(あぶなーーーい‼︎)

 

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あれ…、なんかヤバくない?

 

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まあ、腹立つよねぇ…

 

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大丈夫なの、地球

 

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あとは何とかよろしくお願いします

私のアカウントも使っていいよ!

(…OZのアカウント持ってたのか)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1ヶ月継続出来ました

まずは皆さまにお礼申し上げます。

 

自分の興味があるもの、ガーデニングや猫たちの様子、または出掛けた先のあれこれといった、好きなことを書き散らしているひとりよがりなお話に耳を傾けて(画面だから、耳じゃなくて目かな)くださった皆さまがいなかったら、毎日書くことは出来なかったかもしれません。

 

本当にありがとうございました‼︎

 

急に思い立ち、思いもよらなかったブログを始めたのが先月のことです。

7月19日が初投稿、我が家のまりもが『ちゅーる』が好きだという、ねこあるあるみたいな記事でした。 

※ここで過去記事を貼り付けるところなんでしょうが、以前それをやろうとスマホで調べながら操作していたら何かやらかしてしまい、いただいた☆もろともその記事を消してしまったのがトラウマ。SEの小さな画面を丸い指先で操作していたのが悪いのか、まあなんというか知識不足ですね〜。記事は復活しています。)

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『ちゅーる』を舐めるまりもの顔はいつも真剣すぎて怖い

 

ドキドキしながら、そーら飛んでけー!と投稿ボタンを押した数分後、画面の右上にあるフキダシマークに、

           『ぽっ』

と灯った赤い、①の表示。

 

システムを理解しないまま勢いで始めたので、

『こっ、これは何ですか…?』

 

恐る恐る、そこをポチッとすると別画面に切り替わり、

『◯◯さんがあなたの、ちゅーる中毒に☆を…』と書いてありました。

 

☆(スター)とはなんぞや。

 

そして誰も知らないはずの生まれたての私のブログ、どうやって見つけたの⁉︎

 

いくつもの?マークが頭の中を駆け巡りましたが、自分なりに調べていくと☆は「読んだよ」とか「良かったよ」を伝える機能だとわかり、画面の向こうにいるであろう誰かに、ありがとー!と心の中で叫びました。

 

きっと、たまたま私のブログがはてなブログに到達した瞬間に画面を開いていた人が、初投稿のご祝儀に押してくれたんでしょうね。やさしい〜!

 

三日目あたりから漸く、おそらくメインになるだろうと考えていた庭や植物の話題に入りました。

その頃初めて「読者登録」、というものをしていただき、ほわぁ〜!となったのは忘れられません。感謝感激!

 

そうしてスターをつけてくれた方や、読者登録をしてくださった方々のブログにお邪魔するようになって、

「本当に人って面白いなぁ…」

と今更ながら気付いたワケであります。

 

日々を生きる中で気付いたことを綴る人、ブログを生業として生きている人、普通の社会人として時間を作りながら趣味のブログを書いている人、地域も日本は北から南まで、それどころかヨーロッパやアメリカなどを始め、外国で生きている人。

 

様々な生き様を、その人のブログを通して私も感じることが出来る。

 

それはブログを書き始めるまでわからなかったことでした。

 

以前は正直、日記とか写真などの記録するツールには無頓着な人間でした。(子供の頃の夏休みの絵日記なども、ギリギリになってまとめ書きするタイプ)

 

そんな私が1ヶ月、毎日書き続けられたのは、書いて読んでもらうという楽しさに加え、色々な方々のブログを読む楽しさや、スターを押してくださったりコメントをくださったりという、皆さんの温かい気持ちを感じられたからこそだと思っています。

気がつくと、読者登録をしていただいている方が90人を超えていて、驚きと共に、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

ブックマーク、たまにいただいてるのですが、これが皆さんが見に来てくれた要因でしょうか?

ホントに物知らずで申し訳ないです〜!

 

誰かが何かをしてくれたから、こんなに読んでいただけた、という解釈でいるのですが間違いないでしょうか。

 

いきなり始めてしまって、はてなさんの事をほとんど知らずに飛び込んでしまったので、失礼がありましたらご指摘ください。

 

昨日の夜に投稿した、『上野ファーム続き』も、実は昼間外出中に、気がついたら下書き途中のものが投稿されてしまっていました。画面を開いたまま持ち歩いてしまって、投稿ボタンにうっかり触れてしまったんですね。

慌てて引っ込めましたが、冷や汗が出ました。

どうか誰も見ていませんように〜!

夜書き上げたものを投稿しましたが、投稿の時間は昼間間違ってしまった時間になるのですね。なるほど。

 

などなど、全くもってポンコツです。

日々のことと書くことに精一杯で、基本を勉強しようと買ったブログの本もほとんど開いていません。

我ながらあまりに何も知らないので、少し勉強しようと思います。

そのため毎日更新は出来ないかもしれませんが、勉強のほか、皆さんのブログを見に行ったり、じっくりブログに書く内容を考えたりして楽しみたいと思います。

 

ブログは楽しい。

 

皆さま、これからもよろしくお願いいたします。

                                                    トビー

 

(追伸)

今庭に咲いている白いフロックスのような、真っ白な気持ちで書いていきたいです(決意表明)♪

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小さなピンクスパイダー、ならぬグリーンスパイダーが!

クモなのに何だか愛らしいですね。

 

では皆さま、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『上野ファーム』続き

昨日の続きをどんどん貼っていこうと思います。

が、雨上がりで夕方近くに行ったので、すっごく暗い写真も混じっています。

なるべく明るく、かつ花色が飛んでしまっていないと思われるのを貼っていますが、見づらいのもあるかもしれません。

その時は瞳孔を開いて見てくださるようお願いいたします(他力本願)。

 

カフェのオープンテラスの横、『ロングボーダー』を通りながら、『マザーズガーデン』へ向かいます。

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様々なダリアが咲いています。

(ダリアじゃないのが混じっていたらすみません、あまり詳しくなくて雰囲気で判断しています)

秋になってきたんだなぁとしみじみ。

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色づき始めた可愛らしい実、名前がわかりません。ご存知の方いらっしゃいますか?

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さっき歩いてきた『ミラーボーダー』の、グリーンの小屋を挟んで反対側が『マザーズガーデン』です。

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『マザーズガーデン』

パンフレットには、「庭づくりの第一歩はここから始まりました」とあります。

ルーツですね!

ずっと前に比べると、通路が広くなったり石を敷き直したりして改良されて、更に見やすくなっています。

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こちらも象徴的なレンガウォール

 

正面からの写真を撮っていないので全貌がわからないと思うのですが、レンガの壁に三つの窓があり、向こう側の花たちを眺められる趣向になっています。

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こんな感じ!

何かの実が置いてありますね。演出?お客さんの仕業?何にせよ可愛い。

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通路が張り巡らされ、自由でダイナミックに植栽された植物たちを見ながら歩くことが出来ます。

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花が洪水のように押し寄せてきます。

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ホリホック、ヘメロカリス、コスモス、八重咲きのエキナセア、カラマツソウ、カノコユリオカトラノオ

花の名前を言っていたら明日になっちゃう! 

 

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スゴイ大きな花発見!

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これもダリア…でいいのかな?

 

花弁がはっきり二色に分かれています。ゴージャスなドレスのよう。

20cm位はあったと思います。ああ、メジャーを持っていたのに何故計らない!

 

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『マザーズガーデン』を、一つアーチをくぐったところに、小さな池があります。

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ハスの葉がだいぶ大きくなっています。去年来た時はちょうど花が満開で、背の高いハスの花がたくさん咲いていました。

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この池は『射的山』に向かう雑木林と隣接していて、シダなどの野生的な植物がまわりに繁っています。

しっとりとした落ち着いた佇まいです。

 

登るのはシンドイのでやめますが、『射的山』を少し。

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この実、さっきもレンガの上にあったけど何の実なんだろう。

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これはオオウバユリの実

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これをゆるーく登ると、周りの田園風景をぐるり眺めることが出来ます。

その昔、屯田兵の射的訓練場として使われており、それが名前の由来のようです。

今日はそちらは登らずに、雑木林を抜けたところを右手に曲がります。メドウガーデンのような野趣溢れる道を歩いて少しだけ坂を登ると、『ノームの庭』を上から眺められる場所に出ます。

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これは…山の中通ったりする時に見かける、エゾノシシウドとかエゾノヨロイグサの紫バージョン?

調べると、似たような見た目の植物が、アンジェリカなんちゃら、って名前だったので、アンジェリカちゃん、なのかもしれない。

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着きましたー!上から見る『ノームの庭』、メルヘンチックです。

ではこのまま『ノームの庭』へ行きましょう。

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曇天でちょっと寒々しい…。

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この白い花の巨大な植物は併設の苗の販売所で写真を見たと思います。アンジェリカなんちゃら。

ダイナミックな植栽に、みたいな説明書きがあったと思いますが、私の身長を遥かに越えるこの植物、狭いウチの庭には無理ですね〜。

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花々を越えていくと…

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まるで童話の世界ですね。

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池にはハス、雨のあとの葉っぱには、ころころと滑る丸い水滴が乗っています。

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…おや?

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…わかります?

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けろけろけろ

じっと見つめるアマガエルがいました。

こんなお庭に住めてラッキーだね。

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雨上がりの庭って綺麗ですね、やっぱり。

 

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この庭には、真夜中にこっそりと庭仕事を手伝うガーデンノーム(妖精)が住んでいて、昼間はこのトンガリ屋根の小屋で休んでいるそうです。

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よく見ると外で寝てるんですが。

疲れてそのままうたた寝しちゃったんですかね?

 

さて、閉園の時間です。

そろそろ私たちも帰りましょうか。ノームたちが起き出して庭仕事を始める準備をするでしょうから…。

 

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また来てにゃん♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨のあと『上野ファーム』へ

お盆終盤、ふらっと『上野ファーム』へ行って来ました。

※年間パスポートを購入したので、行き放題♪なのです。

 

ここ数日は雨続きだったので、花が倒れたりしていないかな、と思って少し心配でしたが、さすがきちんと綺麗に管理されていました。

普段は以前からある西口から入るのですが、今日は初めて東口から入ります。

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ちなみに昔からある西口はこんな感じです。メインの入り口ですね。

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チケットや、ソフトクリームやフロートなどの冷たいスイーツを売っている建物です。

前回コーヒーフロートをお願いすると、たまたま通りかかった園主である上野さんご本人が作って渡してくださいました。

シーズン中何度かお庭を見せてもらいに行きますが、スタッフさんだけでなく、上野さんご本人やお母様が庭の手入れをされている姿をよく見かけます。

すっかり有名になり、夏場は特にお忙しいでしょうに頭が下がります。

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昔、納屋として使っていた建物は『NAYAカフェ』として生まれ変わり、カフェ、雑貨の販売やイベントスペースに使われています。

カフェは庭に隣接し、外にあるオープンテラスも人気です。

私はほとんどお庭だけを回って終わりなのですが、週末などはたくさんの観光客が訪れて、ガーデンの空気を楽しみながら食事をしています。

 

東口から中に入ります。

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多肉植物の寄せ植えと、サンジャクバーベナにとまるモンシロチョウが出迎えてくれました。

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門を入って左には石造りの立派なアーチがあり、『白樺の小道』につながっています。

東口は一番新しい『ノームの庭』に近い入り口で 、普段の私のまわるルートからは逆回りなので何だか新鮮です。

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以前までは西口から入り、この『白樺の小道』に進むと、写真に写っている四阿(あずまや)のあたりで行き止まりでした。

通り抜けが出来るようになった事で回廊のようにまわることが出来、開放感が増した気がします。

春先には白樺の足元に色とりどりのチューリップやスイセン、フリチラリアなどが咲き、白い樹皮とのコントラストでとても美しいです。

※写真があると良かったのですが、今年の春には足を運ばなかったのです。

(何をやってるんだ、私)

 

白樺の道を抜けると、ミラーボーダーへ出ます。

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前回訪れた時とは雰囲気が変わり、盛夏から秋の気配が漂い始めています。

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クロコスミア、ヘリオプシス、ミソハギ、フロックス、カノコユリルドベキア…等々

あと、野の花なんかも一緒に咲いています。ヨツバヒヨドリも見えますね。

 

『上野ファーム』さんは園芸種だけでなく、ところどころに北海道の野や山に咲く花や植物を紛れこませています。

そこがイングリッシュガーデンを基本としながら、『北海道ガーデン』と呼ばれる由縁でしょう。

私はそういう地域の自然を取り入れたこの庭が、とても好きなのです。

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バラも初夏の満開の時期が過ぎ、四季咲きのバラは秋に再び花を咲かせるために力を貯めている時期なので今はポツリポツリとしか咲いていません。

そこにこんな鮮やかなバラが!

雨の雫に濡れてとても綺麗です。

(バラの最盛期にも来ていない私、やっぱり何やってるんだ!)

 

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元気な黄色い夏の顔、ルドベキアです。

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こちらも黄色いへレニウム、これが咲き始めると、秋が近づいてきたなと感じます。

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ヘメロカリスなどのユリ系がたくさん咲いていました。次々花を咲かせて楽しませてくれます。

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グリーンの小屋がいいアクセントです。

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小屋の横に、庭の花を使ったナチュラルなアレンジメント

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自然な感じが素敵です。

 

渡りきったところで振りかえるとこんな感じです。

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向こう側に、通ってきた白樺の林が見えます。

 

ミラーボーダーを抜けて、『パープルウォーク』『サークルボーダー』へ向かいます。

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サンジャクバーベナの咲く『パープルウォーク』は、そのまま『サークルボーダー』へと続きます。

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レンガのアーチの手前が『サークルボーダー』です。

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レンガのアーチの先には、青い木製の長椅子があり、庭のポイントとして全体を引き締めています。

 

『サークルボーダー』は、大きな円形の植栽を4ブロックに分け、それぞれのテーマカラーに沿って、バラや宿根草が植え込まれています。

※載せている写真は順不同ですが、実際は花色によって区分けされています。

 

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フロックス

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カクトラノオ(ピンク)

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詳しい名前はわかりませんが、ダリアですかね?黒い茎と葉がシックです。

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カラマツソウ、可愛いです〜。ウチにあったカラマツソウは、一つの株から白と紫、二つの花が咲いて可愛らしかったのに、庭の中を移動させているうちにいなくなってしまいました(泣)。

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ボケてますが、空をバックに撮ると、無数の紫の玉が浮いているように見えて面白可愛い。

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背の高いホリホック(タチアオイ)が花に水を含んだのか頭を垂れて、まるでアーチのように見えます。

北海道ではコケコッコ花なんていう名前でも呼ばれます。

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バーベナハスタータ、ピンクと白

 

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クレマチスとヒゲのような種

 

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ポイントの青い長椅子側から見たレンガのアーチです。

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レンガのアーチはやっぱり素敵ですね。

いいなぁ。

 

まだまだ写真がありますが、一度にご紹介するのは無理のようです(汗)。

 

今日のところは一旦切り上げて、続きはまた次の更新ということでよろしくお願いいたします。

 

それではまた☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お盆が終わるのでひとりごと

※今日はちょっとしんみりモードですが 、もしよろしければお読みください。

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※お盆に買ったお菓子とプラムを食べようとしたら、お菓子の賞味期限が昨日までだった。でも全然気にしないで食べた。おいしかった。

 

 

お盆の時期になると、いつものお墓参りの他に訪れる場所があります。

ずっと一緒に過ごし、先に逝ってしまった、人間ではない家族が眠るところです。

 

アイヌ語で「神の住む場所」という意味の名前がついた地にあるその場所へ、今年も行ってきました。

国道をはずれて山道を少し登ると、長い石段と紫陽花の咲くお寺の門があり、その脇を抜けたところにペットの為の霊園があります。

すでに多くの人が訪れているらしく、西洋のお墓のように地面に埋め込まれた小さな墓石には、たくさんの花が手向けられ、風ぐるまがくるくると回っています。

 

我が家は個別のお墓を持っていないので、合同納骨堂へ向かいます。

人間と同じようにロウソクに火をつけ、線香をあげ、手を合わせます。

缶詰やおやつがたくさん供えられていて、あー、ウチも何か持ってきたらよかったな、と思いますが後の祭り。

(気が利かなくてゴメンよ…)

 

この合同納骨堂の中には、飼い主さんが撮ったペットたちの写真が壁いっぱいに貼られていて、一緒に過ごしてくれた感謝の言葉が書き込んであったり、手紙が添えられていたりします。

あまり見ているとウルッとくるので、長くはいられません。

 

雨の中、お参りの人たちは途切れずやって来ます。

愛した小さい家族に会いに来る人びとの姿は、少し寂しそうですがとても優しく見えます。

 

最後を看取るのは悲しくつらいですが、彼らと暮らした時間は語り尽くせない宝物になっています。

『死んでしまうことを考えるとつらくて飼えない』人の気持ちは痛いほどわかります。だって本当に悲しいですから。

 

『あの子が忘れられないから、もう次の子は飼えない』、忘れられるわけがありません。

 

でもまた、生きている時間を共有したくて新たな子たちと一緒に暮らす、私のような人間もいます。

 

数年前、20年近くを一緒に過ごした猫や犬が、病気や老衰でひとり、またひとりといなくなって、とうとう誰もいなくなってしまいました。

 

彼らを飼い始めた若い頃なら、20年先の心配などしていませんでした。

でもそれなりの年齢になった今、これから新しい子を迎えるのはちゃんと最後まで面倒を見られるか不安なので躊躇していました。

 

しかし、家の中に猫のシルエットがないのは寂しいもんだなぁ

 

そんな時、以前お世話になっていた動物病院から久しぶりに電話がありました。

『トビーさん、野良ちゃんを保護したんだけど飼わない?』

 

顔だけ見に行くよ、なんて、もう勝負はついています。

こうして『のんの』はうちの子になりました。

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歯を見た獣医さんは、まだきれいだから若いと思うと言います。だから当時は1〜2歳だったのかなと推測しています。冬が厳しいのもあり、このあたりの野良の平均寿命は良くて3〜4年くらいだと聞いた事があるので、やっぱりこのくらいの年齢でしょう。

 

脚を腫れあがらせた彼女は、自分で動物病院の前に来て保護されました。獣医さんが怪我をしていた脚を治し、避妊手術を施して、彼女はピカピカになって我が家にやって来ました。

 

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秘技『ごめん寝』

 

 

やっぱり家の中に猫のシルエットがあるのはいいもんだなぁ

 

今は主人にべったりの甘えん坊ですが、私のことはどうでもいいらしく、態度が雲泥の差です。

たまに、私が連れてきたんだよ?と恩を売ってみるのですが、猫なので「なにそれ、知らなーい!」と言われます。

 

しばらく経った後、友達として「まりも」が来ましたが、繊細な彼女にとって、よく言えば天真爛漫、悪く言えばデリカシーに欠けるまりもは、少々迷惑な存在のようです。

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なんでそんな険しい顔でこっち見るの…

 

昔飼っていた子たちのように、抱き合って眠ったりは無理そうですが、距離を取りつつも何とかやっています。

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あー、また20年くらいは私も頑張って生きていかなきゃならないな

 

見送った小さな家族たちを思い出しながら、賞味期限の切れたお菓子を食べる、お盆の最後の日。

 

最後まで読んでくださった皆様、ひとり語りにお付き合いくださいましてありがとうございました。

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えっ、私そんなデリカシーに欠ける?

 

うん、ちょっとね。

 

 

 

 

 

 

シードルを買いに

海から離れて果樹園が並ぶ地域へ車を走らせます。 

さすが海沿いの町、車窓から見える草っ原にはカモメかウミネコの白い姿がたくさん見えます。

いつもならこの風景は黒いカラスが構成しているので、混ざればオセロみたいで面白いのになぁ、とぼんやり眺めながら『増毛フルーツワイナリー』さんを目指します。

 

 増毛町は甘エビをはじめとする海産物も豊かですが、美味しいフルーツの産地でもあります。

りんご、さくらんぼ、梨…etc

 

途中寄ってみた『ましけマルシェ』では、小さな青りんごのようなプラムがあり、かわいらしくてつい買ってしまいました。

種類を尋ねてみると、あら〜、農家さん持ってきた時に何も言ってなかったからちょっとわからないんです、ごめんなさい、とのことでした。

 

そうだ、名前なんて何でも良かったんだ!その存在そのものに価値がある!

私のバカ、愚か者‼︎

 

心の中で自分を叱咤しながらお財布を取り出します。

170円。

安い、かわいい、美味しい(まだ食べてないけど)。

これ以上求めるものなんてありません!

 

お店の人が、「まだ青いので、黄色くなってきたら食べてくださいね」と教えてくれます。必ずや黄色になってからいただきます。

 

雨の中、青いプラムを抱きかかえながら目的地『増毛フルーツワイナリー』さんに到着しました。

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可愛らしい看板!

 

本当は奥にりんごの木が立ち並ぶ果樹園も見えるのですが、雨が強くてそちらまで写真を撮る余裕がありませんでした。

 

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販売所は1組のお客さんが入るといっぱいの、小さな店舗です。

 

対応してくださる奥さまがまた素敵な方で、柔らかな物腰、優しい笑顔、心のこもった接客、そして美人さんです。

 

過去に飲んだ事も買った事もありますが試飲させてもらいます(さっきも日本酒飲んだのに?)。

 

だってりんごの味だって毎年変わるでしょ?確認ですよー、確認。

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『増毛シードル』0055 中口 330ml

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シードルは甘口・中口・辛口の3種類です。まずは中口 0055

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「あっ、おいしいです。(うんうん、バランス良くてちょうど!)」

 

甘口 0056

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「これもおいしいですね〜。(甘すぎないのがいいなぁ)」

 

辛口 0057

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「おぉ、ドライ!これもおいしいですね。(りんごの甘さはどこに⁉︎)」 

 

結局どれもおいしい、としか言わない語彙の少なさにがっかりです。

 

辛口が本当にドライなので、何故そうなるのか聞いてみると、

醸造の過程で、糖が分解されてアルコールになるので、時間が経つにつれて甘さはどんどんなくなっていくんですよ」と、説明してくださいました。

 

発酵させる時間を調整することで、甘辛自由自在というワケなんですね。

 

自家用にそれぞれ各1本づつ、誰かに会った時のプチプレゼント用に中口を2本買い、帰路につきました。

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一緒に並べると、プラムは青りんご風

 

お墓参りを終えて、夜は買ってきた國稀のお酒と、増毛の甘えび、塩水うにを!

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キタムラサキウニとバフンウニ、2種類ありましたが、主人の奢りで今回はバフンウニの方を購入しました。太っ腹〜!

 

今は増毛の海を望む墓地で眠っている主人の祖父母は、前浜の住人だったので浜のものは何でも山のように出してくれたそうです。

ウニの事は、

エゾムラサキウニの方を『ノナ』、バフンウニを『ガンゼ』と呼び、◯◯ウニ、という呼び方はしなかったと言います。

 

甘えびもガンゼも、お酒との相性はもちろんバッチリでした。

増毛さん、ごちそうさまでした!

 

 

 

 

 

任務終了、國稀酒造へ

私たちのお墓参りも、昭和初期にタイムスリップしたかのようなお寺が最後のクリアポイントです。

雨漏りしてびしょびしょのパンチカーペットが敷かれた通路の床は、何故かとても柔らかく、歩くたびに足が沈み込んでいきます。

しかも斜めによじれており、なかなか真っ直ぐ歩くことが出来ません。

三半規管に何かしらの問題があるかのような錯覚に陥ります。

 

(ああ、子供の頃、親が奮発して連れて行ってくれたアメリカ旅行のヨセミテ公園で、こんなところあったな。磁場が狂ってるとかなんとか。小屋の中でおかしな角度で立ってる写真が残ってるよ…)

 

まさにミステリースポット、アメリカまで行かずとも体験できるとは。

 

右に左に揺れながら納骨堂にたどり着き個別の仏壇の扉を開きます。

 

ちーん、って鳴らすやつの棒がない。

※りん棒といいます。

 

下に引き出しのような部分を見つけたのでガタガタと引っ張り出してみます。

 

何も入っていない。

と思わせてからのヘビの抜け殻。

 

ここで脱皮したんだね。しかもけっこう大きい。ちょっとビックリしたぞ。

 

とりあえず何もなかったという事でそのまま引き出しを押し込みます。

 

代用の棒を探し、ちーんと鳴らしてミッション終了です。終わったー!

  

それでは最北の酒蔵『國稀酒造』を見学していきます。

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杉玉が吊るしてありますね。

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鉄道ファン向けらしいお土産もありました。

留萌本線、留萌ー増毛間は廃線となってしまったためにミニチュアのプレートやキーホルダーなどが売っていました。

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留萌から→瀬越→礼受→阿分→信砂→舎熊→朱文別→箸別→増毛、となっています。「れうけ(礼受)」は売り切れのようです。

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資料室のようなものがありました。

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比較するものがないのでわかりにくいですが、『一斗瓶(いっとびん)』です。一升瓶が10本分の18000mlです。大きい!

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古い道具や酒器、昔に造られていたお酒などが展示されています。

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綺麗にライトアップされた一升瓶の棚

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 『長久』明治〜昭和初期まで販売されていた普通酒

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『白鷹』明治〜昭和初期まで販売されていた高級酒 

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『万歳国稀 』戦後から等級制撤廃される平成4年3月まで販売

若干アルコール度数の高い、やや辛めの二級酒として販売

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『乾杯国稀』戦後から等級制撤廃される平成4年3月まで販売

当時辛めの一級であった上撰国稀よりもやや甘めの一級として販売

 

創業は明治15年

新潟県佐渡から移住し、手広く商売をされていた創業者の本間泰蔵さんが、自家用としてお酒造りを始めたのがルーツという事です。

本州から入ってくるお酒が高価なため、自家醸造を思い立ったとあります。 

増毛町暑寒別岳から湧き出る良質な伏流水があったのも大きかったようです。

美味しいお酒はやっぱり美味しい水!からなんですね。

 

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映画『駅 STATION』の主な舞台となった増毛町にとって、高倉健さんは特別な存在です。

ポスターは2014年11月に亡くなった高倉健さんの追悼展の時に作られたもののようです。

映画は1981年に製作されたとありますから、今から36年前の作品になります。けっこう前ですね。

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このポスターに付いている手書きの上映案内、味わいがあって時代を感じます。

映画館などないこの町で、頑張って上映したんですね。

 

さあお次はここです!

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いそいそと進みます。

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手前がこちらの蔵元でしか買えないお酒です。

 

運転手は飲んではいけません。

私は運転手ではありません。

 

自動的に飲むのは私という事になります。間違ってませんね?

 

ちょっともじもじしていると、親切そうな同じくらいの年頃の女性が「試飲しますか?」と聞いてくれます。

間髪入れずに「はい!」と答え、こちらでしか買えないというお酒を次々と試飲させてもらいます。

色々説明してくれるのを、ほうほうと頷きながら飲み干します。

「おいしいです」

「おいしいです」

「これもおいしいです」

 

結局あんたは何でもおいしいんじゃないか、と運転手になじられながら2本選んで買ってきました。

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純米酒『暑寒しずく』

純米吟醸『北のきらめき』

 

帰りに水産加工のお店に寄って、これに合う増毛の海産物を買って帰ろう。

その土地同士のマリアージュって、たいてい間違いないものね。

 

海産物を買ってから、もう一軒目的のお店に向かいます。

『増毛フルーツワイナリー』です。

増毛のりんごを使ってシードルを作っています。

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今回ご紹介したかったのですが、少々長くなってしまいましたので、また次回という事にしたいと思います。

 

美味しいものばっかりで困っちゃうよ。

ホントに。