北のはしっこ惑星

北海道LOVEな道産子主婦が花や自然、飼い猫、たまに料理、まれにフィギュアスケートの事を呟きます

幸せなお菓子

皆さま、こんにちは!前回はひたすら地味~な冬ドライブにお付き合いいただき、誠にありがとうございました( ´ ▽ ` )

冬の美瑛のような目を引く景色ではありませんが、これもまた北海道の日常風景です。

見ていただいた方、感謝感激雨あられ(死語)でございます!

 

さて早速。

前回記事にちらり載せましたお菓子がコチラです。

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かわいいでしょ! 

 

ドライブの途中に寄った『クリーマリー農夢』さんの乳製品直場所「Milk Bar」に併設されている「野の花菓子店」さんで買いました。

 

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誰にも出会わず車を走らせていると、やがて見えてくるホルスタイン付きの看板。人の気配にホッとします。

こちらは少ない頭数の乳牛を大事に育て、牛乳・ヨーグルトの宅配を基本に、自家製のチーズやバターなどを販売している小規模な牧場です。

家畜が産業動物として機械のように扱われることに疑問を持ち、『アニマルウェルフェア(動物・家畜福祉)』に基づき、出来るだけ牛に負荷をかけずに飼育しているのだそうです。

以下はHPから一部分だけ抜粋したものですが、

私たちは、そのようなストレスの多い産業動物から生まれる食べ物と、ストレスの少ない可愛がられた家畜から生まれる食べ物とは違うと考えています。

と書かれています。あまりここで書いて齟齬を生じると困りますので、興味のある方はリンクを貼りますので読んでみてくださいね!

http://www7a.biglobe.ne.jp/~creamery-gnome/

こちらからオーナーご夫妻が作るチーズを買うことも出来ます。

 

そんな幸せに暮らしている乳牛たちの牛乳から作られた自家製のチーズなどの乳製品と、その乳製品や牛乳を使ったお菓子を製造・販売しているのがこちらの店舗です。

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この「Milk Bar」の中にお菓子を製造・販売している『野の花菓子店』 さんが併設されています。

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ほとんど人通りも車通りもないこの場所で、ひっそりと美味しいお菓子を製造しているなんて、ちょっと感動します。

 

『野の花菓子店』さんは、大阪から北海道に移住されたという女性が一人で切り盛りしています。

バター以外は全て『クリーマリー農夢』さんの乳製品を使っているそうです。

そうですよね、生乳の生産量が少ない中でバターを作ってらっしゃるのですから、多量にバターを使うお菓子にまわすのは難しいですよね。

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可愛らしい焼き菓子中心のラインナップです。

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並べているものは見本ですので、カウンターの優しい店主さんに商品をお願いして出してもらいます。

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牛グッズがたくさん飾ってありました。

 

こちらが 家族同様に飼われている牛さんですね!HPでは5頭と書いてありますが、今年出産した牛さんもいるようなので変わっているかもしれません。

写真は4頭の美人(美牛)さん。

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※写真撮影の許可をいただいています。

 

こちらの牧場で飼われている犬の「ぼー」ちゃんと、猫の「にょんにょん」ちゃんの写真もありました。

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猫飼いとしては「にょんにょん」ちゃんに言及しない訳にはいきません。

牛舎のネズミ捕りに大活躍だそうです。

 

「ネズミは捕まえるだけなんですか?」

「食べます…。」

「やっぱり食べるんですね…。」

「せめて全部食べてくれたら。」

「残すんですか…キツイですね…。」

 

いや、これは人間の勝手な感想ですね。極めて由緒正しい、働く猫「にょんにょん」ちゃんです!メンコイなぁ(*´ω`*)

 

会話を交わしながら、『プリン』と『メレンゲ』と『うっしっし』を包んでもらいます。

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『うっしっし』は牛型のクッキーで、もちろん可愛かったのですが、半分はジャケ買いですね( ̄∇ ̄)。

 

『うっしっし』をひとつください!とお姉さんに注文。

声に出して読みたい『うっしっし』。

マーブル柄のホルスタイン模様は出たとこ勝負!だそうです。

 

牛と笑い声をかけたネーミングかと思ったのですが、お店を始めた頃にいた4頭の牛をもじって、「牛が4頭、うしがし、うしし、うっしっし」らしいです。

牛が4頭から来ていたんですね〜。

※「うっしっし」は4枚ならぬ「4頭入り」!

 

真っ白なプレーンなメレンゲ

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ココナツなどが混ざっているものが多いそうなんですが、こちらはシンプル。雪のように白いです。

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ん?このメレンゲに何やら既視感。

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君か‼︎

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まりもも興味シンシン。

「ビニールはむはむしちゃおーっと♪」(おやめなさい)

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プリンはネットのクチコミを見ると、濃厚なタイプとあっさりタイプの2種類があるようなんですが、この日は一種類だけ置いてありました。濃厚タイプの方ですね。

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表面にクリームの膜のようなひび割れがあります。美味しそうです!

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柔らか過ぎない好みの固さ、コクがあって美味し〜い♪

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カラメルと一緒に。もちろんのことウマイ。

 

「 脚を骨折しやすいので気を付けてお持ち帰り下さい」と注意書きがあったので、細心の注意を払って持って帰りました。成功です!

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口の中でしゅわしゅわと溶けるメレンゲは、朝の「おめざ」にピッタリ。噛まなくていいので楽チン♪(どんだけメンドくさがり)

 

こんな風にも遊べることを発見。

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 何と裏の林に野生の牛が⁉

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飛んだ!フライングうっしー‼

 

なーんてねー。ははは。ムシャムシャ。

 

うん、バターたっぷりの手作りの味。優しい味。

 

人里離れた小さな牧場、その幸せな牛から生まれたお菓子は、やっぱり幸せな味がしましたとさ…*:.。..(∩´∀`∩)。.:*オイシカッタヨー 

 

 

『野の花菓子店』さんのブログのリンクもコッソリ置いておきます♪

http://nonokashi.exblog.jp/

 

冬の田舎道Driveへ行こう!

皆さんこんにちは!トビーです。

寒い景色愛好家の皆さん、お元気ですかー( ´ ▽ ` )?

(ザワザワ…何ソレ…というざわめきは聞こえません)

予告通り前回に続き、ブルブル震えるような寒~い景色をお届けしたいと思います。

 

冬になると家にこもることが多くなるので、久々の外出記事ですね!

 

有名な場所に行くわけでもなく、ロクに車も通らないような山道を走ってきただけなので、きらびやかな景色はありません。

が、そんなマイナーな冬景色こそ覗いてみたい!という物好きな方、ご一緒に冬のドライブへ出かけましょう♪

 

いいですか?地味ですよ?そこのところ、よろしくお願いいたします(クレーム対策) 。

 

では皆さん、出発です。

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狭い道にかかる木々のアーチをくぐると、県道ならぬ道道(どうどう)です。

 

正面突き当たりの凸凹コンビは、矢羽根付きポール君とカーブミラーさん。

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あっ、矢羽根君については後から少々説明をさせていただきます(`・ω・´)ノ

 

キレイに除雪してくれていますね。

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夜間に除雪をしっかりしてくれるからこそ、朝に私たちは会社や病院に行くことが出来ます。ありがとうございます!

 

今日は左へ行こうかな。

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逆光で画面が暗いですが、路面が凍っているのがわかりますね。

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ここは以前、まだ会社員だった夫が仕事帰りの夜中に走行中、飛び出してきたエゾシカにぶつかられた道路です。

ほとんど信号がないので走りやすいからと使っていたようですが、エゾシカが乗り上げたボンネットは大きくへこんでしまいました。

幸いあまりスピードは出ておらず、当たり屋のエゾシカ君は白いお尻を振りながら、ぴょーんと跳ねていなくなってしまったそうです。

まあ、双方無事で良かったよ。車は修理しなくちゃいけなかったけども。

 

さてここで、先ほど出てきた『矢羽根』君のことを少々。

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こんな感じで一定間隔に、下向きの赤白しましま矢印が立っています。

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北海道で見かける謎の標識としてTVで紹介されることもあり、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、彼の名前は

通称『矢羽根(やばね)付きポール』

正式にはポール部分を「固定式視線誘導柱」、矢印部分を「視線誘導標」といいます。

本州でも雪の降る地域には一部あるようですね。

 

ってね、わけ知り顔で書きましたけど、私も名前、知らなかったんです(● ̄▽ ̄●;)ゞ

何せ物心ついてから当たり前に存在しているので、わざわざ名前を確認する必要性を感じたことがなかったので。

 

何に使用されているのかといえば、簡単に言うと「道路と路肩の区別をつけるもの」です。

雪のない時期はただボンヤリ突っ立っているだけの矢羽根君ですが、それは仮の姿、冬の命綱とも言える存在です。

 

真冬の北海道は、激しい地吹雪になることも珍しくありません。前を走る車のテールランプすら見えないホワイトアウトの状態になることもしばしば。

それどころか街灯も何もない田舎の道を単独走行だと、今走っている場所が道路なのか路肩なのか、曲がり角はどこなのか、右も左もわからない状態になります。

 

その時!

 

前方上方を見上げれば、連なる矢羽根君たちがピカピカと規則的に点滅し、

『道路はここまでだよ。僕らの並びを見ながらカーブするんだよ。』

と、誘導してくれるというわけです。

 

何という優しさ…!

 

矢羽根君がいなかったら道民は、路肩に乗り上げ、用水路に落っこち、脱輪し、脇の畑や水田に転がり落ち、カーブを認識出来ずに山肌に激突、という大惨事を免れません。

 

ありがとう、矢羽根君!

ちなみに古い矢羽根君は反射シートのみで、自力で光らないものもあります。

※写真を見ると矢印部分は小さく見えますが120cmあります。けっこう大きいですね!

 

あともう一つ重要な役割。

除雪車が除雪をする範囲を見極めるためですね。

やみくもにゴリゴリと削っていくと、歩道の縁石を破壊したり傷つけてしまいます。

時々見かける削られた縁石は、冬の間に除雪車によって負わされたキズであることが多いです。

 

特に風光明媚、というわけでもない冬枯れの景色を見ながら進み

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大きい道をはずれて更にマイナーな道へ入る!

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おや?景色を撮るためにたまたま停まった場所ですが、木の枝の間に何かありますね。

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蜂の巣!

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壊れていて、住人は誰もいないようです。

 

木々の隙間から大きめの鳥がとまっているのが見えたので、車を停めてスマホを構えると、気配を察したのか飛んでいっていまいました。

けっこう大きく見え、体がやや白っぽく感じたのだけれどやっぱりトンビかな。

 

ピーヒョロヒョロ〜と鳴いてくれればトンビだとわかるのですが、終始無言でした。

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写真の真ん中、遥か遠くにどんどん姿は消えていきます。

 

そーらをじゆうに、とーびたいなー♪

 

このフレーズが頭を駆け巡ります。

 

こちらは親子なのか、大きい個体と小さめの個体がもつれるように飛んでいました。

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小さい方はあまりピンと翼を伸ばして飛ばず、バサバサと若干不器用な感じです。尾羽の形を見るとこの2羽はトンビかなと思います。

そういえば、知床などで有名なオジロワシも、少数ですが旭川にもいるらしいですよ!

 

車とも人とも一切出会いません。世界にいるのは自分ただひとりです。

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前からも後ろからも

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誰も来ない!いぇーい♪

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しばらく進むと牛付きの看板が出現。 

『クリーマリー農夢(のうむ)』さん。

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こちらでは少ない頭数の乳牛を「アニマルウェルフェア(家畜福祉)」の理念で育て、「幸せな牛から作った幸せの味がする乳製品」を提供している農場兼販売所です。

ここでこちらの牛乳を使ったお菓子を買って帰りました。

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こちらのお話や写真は次回改めて載せたいと思いますので、よろしくです♪

 

さて、そろそろお昼ごはんを作りに帰りましょうか。

でもその前に、久しぶりに私のホーム球場ならぬ「ホーム神社」へご挨拶して帰ることにします。

あっ、私は葬儀は仏式、クリスマスも初詣もなんでもござれのありきたりの日本人です♪

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昔この近くに住んでいた時、当時の愛犬の散歩で毎日歩いていた坂道です。

背の高い木が連なるこの坂道は、夏は鳥や虫の声が響き、冬は静かで空気がピンと張りつめ、落ち込んだ時もここを歩きながら深呼吸すると何だか元気の出る、私のとっておきの癒しスポットです。

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ここまで来るにはけっこうな斜度があるので、冬は歩きか、車なら4WD必須です。

え、車から降りてここを登るのかって?

 

今日はやめときます(^ ^)!

 

横の道を使って、神社の裏までショートカット!(神さまにはナイショでお願いします)

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裏手は広くて、よく営業車なんかがサボ…休んでいたりしますが、冬のせいか誰もいません。

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周囲はぐるりと林に囲まれています。

 

赤い実が雪と白樺に映えて綺麗でした。

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お賽銭の100円玉を握りしめて拝殿へ向かい、振り返って下に見える鳥居をパシャリ。

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降りるつもりはなかったのですが、ここの狛犬が当時の愛犬に似ているので思い直して挨拶してきました。

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2頭とも背後から白い人に抱っこされてるみたいになってますね。

 

ああ、ホントにもう帰らないと!

 

そう思って車に戻り、走り始めましたが、近くによく鳥の声が聞こえるポイントがあるので「ちょっとだけ!」と思い、その場所へ。

葉っぱがなくなった木は、鳥の姿が見やすいですからね♪

 

タ、タ、タ、タラララ…

 

実は神社にいる時も、遠くで釘を打つような音が聞こえていました。

 

この木から聞こえます。

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音の主がいましたよ!

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アカゲラかな?

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背中の白い斑点がクッキリしていないところをみると、アカゲラではなく

オオアカゲラ』のようです。

 

英語で

『White-backed Woodpecker』

ウッドペッカー、キツツキの仲間ですね!

赤い頭に白黒ボディ、おなかがピンクの可愛いヤツです。

※雌の頭は赤くないそうです。

 

私の写真でははっきり見えないので写真をお借りしました。

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出典:Wikipedia

雪の降る中、枝をつつくオオアカゲラの動画を撮ってみました。

ずっと上を向いてスマホを腕いっぱいに伸ばして撮っていたら、後半ふらついて画面が揺れています(^^;

これは比較的おとなしく木をつついていますが、実は我が家はよくこの鳥につつかれます。

ここ最近は減りましたが、寝室のすぐ上あたりから、

『ダララララララララ‼︎』

と、大きなドラミングの音が聞こえるのです。

明らかにウチの外壁を、クチバシで激しくダラララしています。

 

ウチを壊さないで(;ω;)

 

以前オオアカゲラが家の窓に激突し、しばらく窓の下にうずくまっていて心配させられたことがあるのですが、もしやこれは仕返し…?

 

ああ、朝はあんなに青空だったのに、最後はすっかり雪になってしまいました。

 

本日のドライブはこれにて終了!

 

最後まで寒い景色にお付き合いいただき、ありがとうございました!

次回は買ってきた『クリーマリー農夢』さんのお菓子をちょっとだけご紹介。

またよろしくお願いいたします(^-^)♪ 

  

うっかり転じて

しまった!忘れてた!

いつも夜のうちに翌日に出すゴミを玄関に出しておいて、朝の得意先回りに行く夫に持っていってもらうことにしているのですが、それを忘れてしまいました。

その日は燃えるゴミの日。出来れば出してしまいたい。

気付いたのは9:30過ぎ、間に合うだろうか。

けっこう雪が降った朝なので、収集車が遅れていることを期待して、急いでゴミを持っていきました。 

( ̄△ ̄)

結果は残念!キレイに回収された後でした。

まあ仕方ないですね。自分がワルイ。

 

諦めて車にゴミ袋を載せたまま帰ることにします。

※ゴミステーションまで200mないくらいですが車で行ってます。ダラでスミマセン(._.)

 

ゴミステーションは家の前の道路を真っ直ぐ行って、二つめの角を左に曲がってすぐの場所にあります。

帰るにはUターンをするか、そのまま直進しコの字に遠回りをするかです。

今日はUターンをせずに裏の林に面した細い道を通って帰ることにしました。

 

この道は山と住宅地の境目にあたり、夏にはこの付近に自生している野の草花をブログの記事にしたり、時々覗く場所です。

まりもがいつも眺めている家の裏の林もここに繋がっています。

昔はこの林の中に入っていく道があったのですが今は使われなくなり、夏は背の高い草が生えて奥に進むことは難しくなっていました。

 

ノロノロと車で進んでいき、ふと見ると林の入り口が何十メートルか進めるようになっています。

除雪車がその近辺を除雪し、その雪を林に捨てるために進入したようです。

思わず車を停め、出現した林道に踏み込みました。

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良く晴れた日で、青い空と高い木々の枝にまとわりついた雪が綺麗なコントラストになっていました。

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白樺と…何だろう。木にはあまり詳しくないのです。葉っぱがあれば何とかわかるのだろうけれど。

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枝先には小さな実。

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可愛い足跡発見。この、トットット…とリズミカルな小さな足跡はキツネかな。

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さてこれは…?一本の筋がついています。エゾリスがわっふわっふと雪を漕いだ跡?うーん何だろう、割と深く雪が沈んでるからもっと体重のある動物?

いろいろ推理しますが答えが出ないのはお約束。

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オオハンゴンソウの花床に雪の帽子。

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オオアワダチソウの綿毛。セイタカアワダチソウと似ているけれど、両者をざっくり見分けるには毛の有る無しで見分けられます。この辺りに生えているものは主に無毛のオオアワダチソウです。

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いわゆる雑草と呼ばれてしまうものですが、秋の綿毛はなかなか風情があって私は好きです。

 

振り返るとあちこち写真を撮って歩いた自分の足跡。

もし知らずに誰かが見たら、「これは何の動物の足跡だろう?」と思うかもしれません(笑)

それは私です。

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こんなところに入り込む物好きはそうそういないはずなので、すぐに新しい雪が降って、誰にも見つからないうちに足跡は跡形もなく消えるでしょう。

 

それにしても晴れた冬の空はひたすら青い。

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ほぼ同じ時間、同じ場所で撮っているのに、ちょっとした向きで同じ青には写らないんですね。

明るい空色、深い青。

どの青も綺麗。

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この一枚はお気に入りです。 深い青バージョンですね。

 

北欧ファブリックにありそうじゃないですか?こういうデザイン。

これで年賀状を作るのもいいかなぁ…♪

 

もしや、この景色を見るためにゴミ捨てを忘れたのでは…?

いやいや、ただのうっかりです(笑)

 

機嫌よくゴミ袋と一緒に帰ってきた私は、興が乗ったのでこのあと更なる冬景色を求めて、冬のドライブに出かけます。

 

そのお話と写真は次回にしたいと思います。寒〜い景色を見たい皆さま、またよろしくお願いいたします( ´ ▽ ` )☆

自己主張

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まりちゃんあのね、そこ通路。

 

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頭隠して…どころじゃない。丸見えなんですよねぇ。

 

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ちょっと!乙女の開脚撮らないで!NG、NGです‼︎

 

懐かしいね。ホワッツマイケル? 

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http://pinga.mu/manga/4780062311278713352 

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映画、見づらいんですけど。

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「静かに。今未知の生物とコンタクト中だから。」

 

あのー、歯磨きしたいなぁ。 よけて?

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いやでぇぇっす‼︎ 

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料理中、キッチンの床に落ちている。

「ごはんまだ?」

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踏みそうでコワイなぁ。

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どーん!

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そこ、まな板の前で一番使う場所なんですけどどいてもらえます?危ないし。

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邪魔ってこと?

はい。

 

……。

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そんなイジワル言うならそのスマホを破壊します!

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ワシャワシャ!

何するんですか、やめてください! 

 

どうもさりげなく視界に入っているつもりらしいけど、全然さりげなくない。

 

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「遠慮せずどんどん私をかまうがよいぞ。 」

 

そのマイペースぶり、ホントに羨ましいけど『猫ふんじゃった』にならないよう、くれぐれもお願いいたします。

冬の毎日はこのように

夜になって除雪車が頑張って働いています。いつもお疲れさまです!

 

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おはようございます。

カーテンを開けます。

 

( ̄∇ ̄)

 

うん、順調に降り積もってますね。

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出かけなきゃいけないからクルマ掘り出さなきゃ。

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家の前の道路は除雪してくれてありますが、車を掘り出し、道路へ出るまでの敷地は自力で頑張らなくてはいけません。

 

月イチのアロマ教室、3分遅刻。

(スミマセーン、ユキガヒドクテー)

 

街路樹のナナカマドは、旭川市の「市民の木」。

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真っ赤な実に白い雪の帽子をかぶって可愛らしい。 

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たくさん雪が降って冷え込みも厳しいこの街の冬は、これでもまだ序の口。

本番はまだまだこれから。

 

*******

 

「この場所はおなかがあったかいのよねぇ 」

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野良猫出身の「のんの」 は外を眺めるのが大好き。 

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↑夏の日の「のんの」、外の景色にかぶりつき!

 

虫や鳥の声に敏感に反応します。

電柱にやって来るカラスや、騒がしいムクドリの姿を見つけると、「ニャニャッ、カカカカ…」と迫力のない威嚇をします。

 

冬も窓辺でチェックを怠りません。

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ニャッ、ニャッ!

何か見つけたようです。

 

今日は庭のジューンベリーに3羽ほどの小鳥がやってきました。 

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スズメ?と目を凝らしてみると、黒い頭に白いほっぺた。

シジュウカラかな。

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うーん、こんな時はズームで撮れるカメラが欲しい(´-`).。oO

 

今年はジューンベリーの実が不作で枝にもあまり実が残っていないのだけど、餌を探しに来たのかもしれません。

 

小鳥はもう飛んでいってしまったね。

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(鳥さんは寒いのに大変だにゃあ) 

 

のんたんも来た頃は、外へ出せ出せ騒がしかったけれど最近はすっかり落ち着いたねぇ。

 

温室育ちのまりもさんは、裏の林を窓のそばで見ていたら、急に落ちてきた屋根からの落雪にビックリ顔。

(ビビった…)

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スタコラとその場から逃げていきました。

↓まりもは普段こんな感じで外を見ています。 

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大きな音を立てて目の前に大量の雪が落ちてきて驚いたようです。

 

えー?まりちゃんビビったのぉ?(ニヤニヤ)

 

ビビってなんかいませんよ?

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何を失礼な。

 

冬の夜は静かなので、夜中にけたたましいキツネの声もよく響きます。

時には窓のすぐ下で。

 

朝には雪の上に動物の足跡がたくさんついていて、その形で何が通ったのか想像したりするのも楽しい。

 

ぬるいワインや日本酒を雪の中に放り込んで冷やし、雪をはらいながら飲むと美味しい。

子どもの頃はみかんやサイダーを冷やして。 

 

私の楽しい思い出は、実は冬が多い。

 

冬ならではの楽しみ、今年もたくさん見つけられたらいいなぁ。

満月のオーナメント

12月になり、もう冬は後戻りをする気はなさそうです。

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雪はどんどん降り積もり、夜中に除雪車が忙しそうに行ったり来たりしています。

ニュースでは皇居の紅葉が公開されて大変賑わっているとか。

つくづく南北に長い国なのだなぁと実感します。

 

先日大阪旅行に出かけている間に、北の我が家では爆弾低気圧がやって来ていて、夫から

「裏の木も折れていくし、庭のプンゲンストウヒも折れそうだよ(;ω;)」

と、猫と共に怯えているらしいメールが来ていたのですが私にはなす術なし、たこ焼きを食べながら「ガンバレ」とエールを送ることしか出来ませんでした。

 

そして帰って来て、何とか無事だった木を眺めると少し違和感がありました。

『斜めってない?』

遮るものがない場所に立っているプンゲンストウヒは、容赦ない西風で傾いてしまっていました。

 

浮いていると思われる側の根元でジャンプでもすれば戻ったりしないかな?

しかしいくら若い頃よりも体重が増したとはいえ、4mを超えている木を戻すほどではない(はず)だろうし、第一根元はもう雪で深く覆われています。

 

とりあえず自力で戻すのは無理そうなので、考えるのをやめました(早)。

 

さてこのプンゲンストウヒですが、11月上旬私が冬囲いをしている側で夫が電飾コードをかけていました。

 

north-hashikko.hatenablog.com 

記事内にも書いたのですが、アナログな道具と方法で頑張ってかけたものの、バランスが悪いので後日調整する予定が枝に雪が積もってしまい不可能な状態に。

 

これも「もうムリ」と諦め、この冬は斜めった木にバランスの悪いイルミネーションで過ごすことに決定です。

 

12月に入ったので、そろそろ点灯を始めましょう。

この辺りは人通りも車通りも少なくて暗めだから、たまーに通った人が灯りにホッとしてくれたらちょっと嬉しいかな、なんて思ったり。

 

はい、スイッチON!

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窓から覗いてみると、うん、まあまあ。

灯りが積もった雪にぼんやりと光ってバランスの悪さが緩和されてるのでそれほど気になりません。

 

ほら、のんたん!灯りが点いたよ! 

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外に出てチェック!

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やっぱり傾いてるね。

道路から見るともっと傾いてしまっています。むー( ̄‐ ̄)

 

それでもなかなかに綺麗ではあります。 

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灯りは電球色一色で、ふわーん、ふわーんとランダムにゆっくり明滅します。

 

どうよ、のんたん。

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(いいんじゃない?)

 

ずっと雪が降っていたのですが、夜が更けると雪が止み、外が明るいのに気付きました。

冬の夜は白い雪のおかげで夏よりもずっと明るいのですが、それにしてもずいぶん明るい。

そう言えば、12月上旬に大きな月がやって来るとどこかで読んだのを思い出しました。ネットショッピングを中断して真夜中、外に出てみます。

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青黒い空に雲がはっきり見えるほどの明るさです。 

 

 

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しゃがんで空を見上げたら、月がクリスマスツリーのてっぺんのオーナメントのよう。

 

もう少し低くなっててっぺんを合わせてみる。

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ちょっとズレちゃった。

 

思いついて外に出て写真を撮ったのが0:41、後から調べると満月の瞬間は0:47。

 

うーん、惜しい!

 

 

定番はお星さまの形だけれど、満月のオーナメントも悪くないよと思った夜でした。

 

強打者あらわる

ソファでくつろいでいると、頭上から猫じゃらしが降ってきました。

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犯ニャンはもちろんこの方

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※すみません、洗濯物を干しているのは見逃してください。

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これは吹き抜けの柵の隙間から下にオモチャを落とし、下にいる人間にオモチャを投げ返させる、まりものお気に入りの遊びです。

 

え?これ?柄が長いし軽いから、そこまで投げられないよ。

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「いいから投げて」カモン!

 

えぇ〜…じゃあ…投げるよ〜?よいしょーーー‼︎

ブンッ!

 

キャッチ!(お〜、パチパチ)

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ちょっと遊んだら手を離し、また下に落として、「拾って投げ返して」と要求してきます。

 

「ハイ、どんどん投げて‼︎」カモン!

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(もー、仕方ないなぁ)よいしょー!

ブンッ!

 

時には受け取らず、打ち返してきます。

バシッ!

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何その孤高の4番打者みたいな顔

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何度も打ち返してくるので、だんだんバッティングピッチャー、もしくはピッチングマシンの気分になってきます。

 

しかも、自分はピクリとも動かず打ち返し、人間はあちこちに飛んでいくオモチャを走って回収し、また投げるというハードワーク。

 

何故か猫に運動させられている自分。

 

(ずっと上向いてるから首が痛いし、もう腕が疲れたよ…)

 

まだ投げるんですかー?(猫じゃらしフリフリ)

 

頭を右に傾げ

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左に傾げ

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飽きた。まだやるの?(プイッ)

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(ええぇー⁉︎態度悪っ‼︎)

 

あたかも自分が遊んでやってる風な顔をされたのですが一体どういうことですか(#゚Д゚)

 

これが猫じゃらしではなく、ピヨちゃんとかのキャッチボールがしやすいものなら、

↓※ピヨちゃん

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落とす→拾って投げる→キャッチ→落とす→拾って投げる→叩き落とす→拾って投げる→…

これがエンドレスで続きます。

 

たいてい最後は人間がギブアップして終了となりますが、今回は何故か私が見捨てられるカタチとなりました(憮然)。

 

理不尽。

 

だけど楽しい。愛らしい。クヤシイ。

 

自分勝手に相手を振り回すのに嫌われないなんて、ホントに猫ってやつは羨ましい。

 

ならば仕方ない。

 

また遊んでいただけるようピッチングの腕を磨くとしましょうか(打撃投手魂)。

 

 

※遊ぶまりもの過去記事、コソッと置いときます♪ 

north-hashikko.hatenablog.com

  

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