北のはしっこ惑星

北海道LOVEな道産子主婦が、花、自然、飼い猫、写真、その他何でも楽しむブログ

ソロ活

ここ数日は晴天が続いている道北の街・旭川です。

先日、用事足しの時に時間が空いたので出先近くの『北彩都ガーデン』を少し歩いてみたf:id:kapibara5168:20210611163952j:image
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シロクマの親子は白い花のポットに覆われ、タヌキっぽい動物は多肉植物の毛皮着用


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トビーです。

皆さまお元気でお過ごしでしょうか。

今しがた(12:22)スマホのアプリで気温を見たところ31℃。

ただし、北海道らしいカラッとした暑さなので室内ならば窓を開けて風を通せば気持ち良く過ごせています。

扇風機だけで何とか夏をやり過ごせた昔に比べれば近年は蒸し暑い日が増えたなぁとは思いますが、やっぱり乾いた風の吹く初夏はいいですねぇ。

「夏が来た!!」f:id:kapibara5168:20210611164811j:image
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心待ちにしていた春が来て夏が来る。

 

何しろ冬が長いので。

長すぎるので!!

( ̄皿 ̄)

雪が溶けてもしばらくは気候が安定せず、道端の雑草ですらなかなか生え揃わずに昨秋の枯れ姿のまま時が過ぎる早春。

「やった!今日は暖かい!」と思っても次の日には震えるほど寒かったり、年によってはGWに雪が降ったりするワケです。

本当に暖かくなるんだろうな?

なんか…

なんか

信用ならん!! 

「ホントに冬って終わるの?」f:id:kapibara5168:20210611170233j:image

そうやって疑り深く暮らしているのですが、ようやく

よし!もうこれでさすがに冬に逆戻りはナシですね?

信用しますよ??

となり、安心して夏を迎える気持ちになれるのが6月の頃なのです。

お出かけするには最適な季節の始まりです。

 

とは言っても当地域は6月20日までは緊急事態宣言下ですので今年も各種イベントは軒並み中止。

正直、周囲にコロナにかかってしまったという人もいないので昨年より緊張が薄れがちなのは否めません(もちろんマスク手洗い消毒などは既にパブロフの犬レベルの習慣)が、親たちも高齢ですし、家業的にも業界で市内での感染第一号になるのは避けたいのでもうひと頑張り。

医療系の友人なども非常に神経を使っているので、友人たちと会うのも「もう少し先のお楽しみだね〜」とLINEなどでたまに連絡するのみです。

寂しいですが仕方ありませんね。

「ワタシももう少しだけガマンする」f:id:kapibara5168:20210611170658j:image

仕事を辞めてからそろそろ5年くらい経ったでしょうか。

余分な人間関係を削ぎ落とし、ただでさえ人付き合いも少数精鋭となっていたのに、行動の自由を制限されるこの騒ぎ。

その少数精鋭とも会えないとなると、小梨主婦のちょっとしたお楽しみはコレでますますボッチ活動、もといソロ活動中心にならざるを得ません。

 

幸い、今現在の趣味といえるものは自分一人で出来るものばかりですし、庭いじりなども、ボッ…ソロ活動の極みですので非常に適していると言えます。

5/31散りかけチューリップf:id:kapibara5168:20210611171125j:image

現在の庭の様子は、チューリップなどの春の花が終わり、夏の植物が最近の暖かさでワサワサとボリュームを増してきている真っ最中。

地域により多少違いはあると思いますが、短い間にワッと一斉に花が咲くのが北海道の夏です。

今は花の本番に備えてひたすら、草むしりや支柱立てなどの地道なソロ作業に勤しんでいます。

ブルーベリーf:id:kapibara5168:20210611172729j:image

去年、隣町の公園で見かけて一目惚れして探した『フォプシス・プリティーピンク』匍匐性ですが割と立ち上がってます笑f:id:kapibara5168:20210611173200j:image

まだ蕾ですが星形の小花がまぁるくボール状にたくさん咲く、ハズf:id:kapibara5168:20210611173414j:image

シャクヤク・ソルベット、相変わらず蕾のうちから甘い蜜のせいでアリの甘味処状態f:id:kapibara5168:20210611173626j:image
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オリエンタルポピーの蕾は下から煽って見た猫の口元と似ているf:id:kapibara5168:20210611173901j:image
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参考資料 『オリエンタルポピーと猫のマズルの関連性について』北のはしっこ社より抜粋 ※ウソですf:id:kapibara5168:20210611175455j:image
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花は蕾が上がってきたものが少々、咲いているものはまだ僅か。

まだ隣の空き地の方が華やかなくらいです。

空き地に自生するルピナスとフランスギクf:id:kapibara5168:20210611171613j:image
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短い北海道の夏ですので、なるべくどの時期にも花が咲いていて欲しいと思い、花期が偏らないように植えてきたつもりなのですが、今咲いているのはポテンティラとチョウジソウくらい。

めちゃボケてますがポテンティラf:id:kapibara5168:20210611172003j:image

チョウジソウf:id:kapibara5168:20210611172104j:image
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しかもチョウジソウの隣に植えてあるミニバラが、「ミニバラ」として買ったはずなのに何故か年々大きく成長し続け、すっかり陰に隠されてしまったチョウジソウは、覗きこんでようやく咲いているのに気付くくらいのヒッソリ具合。

植物の大きさや花期などを考慮して植え込んできたのですが、なかなか理想通りにはいきませんねぇ。

そして「ミニバラ」とは一体。

ミニだからミニバラなんじゃないの…?

※今年は特によく育って、身長158cmの私の顎先くらいまで育ってます

 

それにしても。

むしってもむしっても生えてくる雑草たち。

だってね。

庭の周り、全部草っ原なんですもの。

タネやら根っこやら、スキあらば我が家の庭に侵食してこようとするんですよねぇ。

やっとひと通り終わって振り向いたら、最初にむしったあたりにもう雑草が生え始めているエンドレス。

昔、何かで読んだものの中にあった刑罰の記述。

「受刑者に穴を掘らせ、掘ったらまた埋め戻す作業を繰り返す」

地面に這いつくばって草をむしり、土の表面の小さな雑草の芽も小鍬で削りつつ、冬の間に庭に投げ込まれた玄関前の雪に混ざっていた小石を庭土からザルに分けている時、このことが頭をよぎらないでもありません( ・̆ω̎・̆ )

「好きでやってるんだから仕方ないっしょ」f:id:kapibara5168:20210611172356j:image

 ネットで束ねるだけでイケるか?と、冬囲いの支柱を省略した結果、冬の間に倒れて雪の下になってしまったディアボロ。雪が溶けた後、ほぼ真横になった変わり果てた姿であちゃ~!でしたが、何とか気合いで立ち上がってくれました。f:id:kapibara5168:20210611172510j:image
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無事に可愛い蕾もつけてくれて一安心です。

今年はちゃんと支柱入れるから許しておくれ。

 

あと、ソロ活と言っていいのかわかりませんが、外食行けない腹いせ(?)に料理やお菓子の手作りなども気分転換を兼ねてたまに。

ハネ品の苺でジャムとミニ苺パイ


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今はなきお店を偲んで好きだった玉ねぎのキッシュの再現に挑戦(再現は失敗)


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ハラペーニョとソーセージのピザをノンアルビールで


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なんちゃってソイジョイ作り


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ソイジョイもどきはなかなか良い出来でした。

 

まぁ、単なる庭いじりと家庭での料理を『ソロ活』と言ってみただけ感はありますが、自由な行動がままならない今、目先を変えるだけでも少しは気分転換になる気もします。

いろいろ思うことはありますが、変わらずやって来てくれた夏に感謝しながら、ささやかな楽しみを見つけて過ごしたいと思います。

 

今日はブログを書いていて草むしりをサボってしまったので。

さあ、明日からまたソロ活草むしりだわ!

地元のフリーペーパーの懸賞に応募して当たっていただいたワインと記念撮影のまりもさんf:id:kapibara5168:20210611193958j:image

 それでは皆さま、次回またよろしくお願いいたします♪

冬眠明けリハビリ

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むにゃむにゃむにゃ。

うーん、もう食べられないよぉ・・・

…いや、やっぱりもうひとくちチョーダ

・・・んあ?

 

…ああ、なんだ夢か…

ずいぶん長い間眠っていたような。

………

……………

ってっ!?

もしやアレかい!??

 

(」゚ロ゚)」もしかしてもう春、来ちゃってます!?

キテます!f:id:kapibara5168:20210422160151j:image

いやぁ。

あまりに久しぶり過ぎて、一体どうやって再開の口火を切ったらいいのかわからなくなってしまいました。

皆さまには大変ご無沙汰しております。

トビーです。

まりもですf:id:kapibara5168:20210422223126j:image

のんのですf:id:kapibara5168:20210422223200j:image

不詳ワタクシ、冬眠からようやく目が覚めました。

前回の更新は去年の11月末日、それから早5ヶ月近く

途中何度かブログを書こうと試みたものの、どうも芳しくありません。

 

えーと。

ミ、ミナサマ、コンニチハ。

………。

書けない_ノ乙(、ン、)_

 

いやはや「継続は力なり」とはよく言ったもの。

しばらく書き物をしない生活をしたせいか、全然文章が書けなくなっていることに愕然としました。

しかし何はともあれ書かねば始まらぬ。

 

本日は長い冬眠から覚めて初めてのリハビリ記事ということで、何とぞ何とぞ

超温かい目で✨

よろしくお願いいたします!

 

 

ではまず、ブログの(一応)メインテーマである庭のコトゴトなど。

同じ市内でも山が近い我が家は春の訪れが遅いです。

そうですねぇ。

概ね半月くらい遅いかな?と言ったところ。

しかし3月31日にはこんな↓だった庭も、

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4月10日にはここまで↓溶けました。

(というか今年は夫がマメに春先の雪割りをしてくれた結果。ありがてぇありがてぇ)f:id:kapibara5168:20210422161720j:image

アタマの上の重たい雪がなくなるとすぐさま芽を出し、あっという間に花を咲かせてくれるのがクロッカスです。

「やっと土から出られるわー」f:id:kapibara5168:20210422162645j:image

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タマザキサクラソウf:id:kapibara5168:20210422162618j:image

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今は葉と密着している花は、このあと花の下の茎部分が伸びてスッとした花姿に変わります。

プスキニアの花とスイセンの葉f:id:kapibara5168:20210422163548j:image

混植したプスキニアとシラーシベリカの蕾f:id:kapibara5168:20210422163720j:image

そう広くない庭、同じ品種の花でも日当たりなど条件によって開花時期はけっこう違うものですね。

チューリップ、アプリコット・ビューティーf:id:kapibara5168:20210422164049j:image

春の陽射しと共に今年も変わらぬ面々が顔を出してくれ、何があっても巡る季節と自然の営みに感謝です。

 

そうそう。

去年、凍害に遭ったバラたち。

今年はたっぷりの雪のお布団のおかげで無事に越冬することが出来ました!

ただし、冬の終わり頃に大雪が何度も降ったせいか、支柱にしていた女竹が折れたり大きくたわんだりしたために数本の枝折れがありました。

 

一番重傷だったのはアイスバーグです。

昨冬は稀に見る少雪で雪の布団をかぶることが出来ず凍害を受け、春先には伸びた枝を全て失ってしまいました。

ダメ元でげんこつ剪定に近い形まで切り詰めところ新芽が出てくれて胸を撫でおろしましたが、伸びてくるとどうも樹形がアンバランスです。

ワガママは言えませんが。

2020.5.18f:id:kapibara5168:20210423103339j:image

2020.6.6f:id:kapibara5168:20210423103336j:image

多めの女竹でしっかり囲いましたがやはり雪の圧力は凄まじいものがあったようで、ネットを外してみると新しく枝が出た部分が、上から半分ほど裂けた状態に。

半分は繋がっているので生きてはいます。

しかしこのまま葉が茂り、上部が重くなれば耐えられないのは明らかでした。

仕方がないので、これまたダメ元で癒合剤を塗り麻紐でグルグル巻いて固定して。

我が家にお迎えして3年、なかなか良い環境を整えてあげられずホントゴメン…(;´Д`)

今の姿はあまりに気の毒なので、家にやって来た当時の姿を再度復活の願いを込めて貼っておきます。

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バラの他にも今年はジューンベリーもずいぶんと枝折れしてしまいました。

寒さや雪との付き合いは生まれてからずっとなので慣れているつもりでも、やはり自然は容易にコントロールさせてくれない手強い相手ですね。※ちなみに実家の物置も春先の落雪にヤラれて殉職しちゃいましたとさ☆

「えー、大変」f:id:kapibara5168:20210423104808j:image

 

さてここで、およそ5ヶ月に渡りブログをサボっていた私ですが・・・

え?別に聞かなくてもいい?

まぁそう言わずに。

 

前回の記事では久々に受けた健康診断で、

「アンタ飲み過ぎ食べ過ぎやで」

と届いた結果の用紙に書かれていた私(もちろん実際にそう書かれていたワケではなく数値が雄弁に物語っていた)

 

これはアカン。

『死ぬまで美味しくお酒を飲み続けたい‪( ̄人 ̄)』

ただただ、その邪な一心で減量に取り組んでいることをご報告しました。

食い意地と美味しいお酒への執着心のみで、可愛いカンゾーを長持ちさせる為に一念発起したワケです。

三日坊主の化身のような私ではありますがブログをサボっている間もソコソコ順調に脂肪を溶かし続け、前回記事の時点より更に−5kg。

増え続ける体重に恐怖を覚え、アプリで記録を始めた2019年1月。その2年3ヶ月前と比べて現時点12kg弱の減量です。

 

ククク…あと少ししたら今年度分の特定健診の受信券が市から送られてくるハズ。

野望発表。

今度こそγ-GTPを基準値内に!!

いや、ムリならちょっと超えてるぐらいでもok

 

ココロザシ低くね?

そう言われるのは百も承知、引き続きリバウンドしないよう頑張ります。

 

とはいえ週末は自由にお酒と食事を楽しむことにしているので、週の半ば頃からは何を食べようか飲もうかと激しい妄想で頭がイッパイに。

飲む回数を減らした分どうしても一回一回に全力投球しがちです。

この日は上富良野のビール醸造所のクラフトビールと最近岐阜県から移転してきた酒蔵の日本酒をf:id:kapibara5168:20210423012051j:image

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回数は減らしましたが、たまにはパンも食べたい!という欲望にも素直に従います。

水切りヨーグルトを作った際に出たホエイが勿体ないのでパン焼きの水代わりに使ってみましたが、皮はパリッと中はもっちりでなかなか美味しかったです。

バターの代わりに水切りヨーグルトとオリーブ油をたっぷりと。ハチミツもイケます。


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冬、少し寒さの緩んだ時には積み上げた雪の壁を目隠しに炭火を起こして寒中焼肉。


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真冬の外焼肉は防寒さえしっかりしていれば虫が来なくて快適でした。

またやろうっとf:id:kapibara5168:20210423015002j:image

昨今の諸事情による『おうち時間の充実』ブームに乗ったつもりはないのですが、最近とうとうガタが来ていた2002年製のお爺ちゃんオーブンレンジを買い替えました。

ショッピングサイトのセールではヨーグルトメーカーもうっかり購入。

100均で買ったシリコン型(¥200)が思いのほか使いやすくてハマる


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新しいオーブンレンジは今まで使っていたものから比べると多機能過ぎてまだ使いこなせていませんが、ヨーグルトメーカーが簡単且つ自分的には大ヒット。

子どもの頃にガラス製魔法瓶の水筒を使ったヨーグルトの作り方を見て試してみたものの仕上がりが悪く、それ以来自作はしていませんでした。

なのにこんなに簡単に出来るなんて、あの苦労は一体何だったのかしら( ・̆ω̎・̆ )

そして今まで気長に室温で何日もかけて作っていた塩麹も数時間で出来るというし、発酵バターサワークリームなんかも作れちゃうらしい。※甘酒は得意ではないので作らない

今はもっぱら、ちょいとお高めの高機能ヨーグルトをありがたく密造させていただいています(言い方)。


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せっかく買ったんだから新しいオーブンも頑張って使って、アレもコレも作ってみよう。

それから…

「あんまり食い意地張ってると健康診断前にリバウンドするんだからね」f:id:kapibara5168:20210423114719j:image

ああ!

そうでした。

油断大敵。

気をつけます。

ええ…ハイ。

(まりもさん退場)

 

 

さてと、今週末は一体何食べようかなぁ?

「こりゃすぐ戻るわ」f:id:kapibara5168:20210423115015j:image

 

苦節(?)1年11ヶ月

いつもいつも同じ挨拶で誠に恐縮ですが、皆さまお久しぶりです。

トビーです。

 

「皆さまお元気?2Fからエラそうだねぇ、まりちゃんf:id:kapibara5168:20201128135533j:image

寒い季節の到来とナンヤラカンヤラで、またもコロナコロナと騒がしくなってまいりました今日この頃。

2病院の大規模クラスター発生で今や医療崩壊ギリギリと報道されている旭川も、冬は始まったばかりなのにどうなることやらです。

まぁ基本は自分の意識と自衛しかないのでしょうね。

マスク・手洗い・消毒、このおかげで今年のインフルエンザ患者はとても少ないとのことですので、やはりウィルスに対する効果は高いと思われます。

 

更新の間がだいぶ開いてしまったのでお忘れかと思いますがマスクの魔術師こと、ねこぞう氏に自作の刺繍を送り、製作をお願いしていた追加マスクも出来上がり、日々愛用しております。

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昨今、世界第1位✨と誉高い日本のスーパーコンピューター『富岳』さんが、

ブッシャァァァーーーーー!!!

飛沫をド派手に撒き散らかす恐怖映像で世間を震え上がらせております。

それにビビッた、というワケではありませんが、私も最近は人が多いと見込まれる場所には布マスクの下にもう1枚不織布マスクを重ねるようにしました(持っている小さめ不織布マスクだと布マスクからはみ出ないのでヨシ)。

布マスクと不織布マスク二枚重ねについて『富岳』さんは多忙なのか検証してくれていませんが、いくらかは効果も上がりそうですし、寒くなったので二枚重ねしてもツラくありません。

オシャレ心を満たす布マスクと不織布マスクのいいとこ取り?といったところでしょうか。

 

今よりもう少し旭川が騒がしくなかった頃、市内のクリニックで事務方責任者をしている友人と久しぶりに会って外で食事をしました(必殺マスク二枚重ねで)。

美味しかった!しかもリーズナブル!f:id:kapibara5168:20201128155006j:image


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聞けば、通っている患者さんを心臓手術のため大きな病院に紹介し、入院して手術待ちだったところをコロナ関係の事情で一旦退院させられてしまったとか。

いつでもいいような手術ならまだしも、心臓なのにちょっとアレじゃない!?

と、2人でマスクを忙しくつけたり外したりの食事をしながら何とも言えない気持ちになりました。

旭川は近郊の小さな市町村や道北・道東の医療過疎地も広くカバーしているので、何とかこれ以上ひどくならないよう願うばかりです。

「頼むよホントに」f:id:kapibara5168:20201130113658j:image

 

まぁそんな閉塞感のある地域事情やら何やらのせいかここしばらく、実は私もイマイチ気分が上がらない日々を送っておりました。

 

「私ったらセロトニン不足かしら。。」いや、キミは羨ましいくらい呑気だよ

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その時は気付かないくらいの小さな胸のざわめきでも、積み重なると無意識に影響するのかもしれません。

近所の独居老人の方が自宅で誰にも気付かれず亡くなっていたことは、胸が痛むと共に自分の親や自分自身の将来への漠然とした不安を意識しました。

 

まぁ、他の心当たりは一般的には取るに足らないようなものばかりで

  • 3年以上も通っていたアロマ教室がコロナで一旦解散になったとか。
  • コロナと家業の関係で、これからまた気軽な外出は厳しくなるなぁとか。
  • ネットでの買い物が珍しくトラブって、危うく届く前にトンズラされそうになったとか(届いた翌日にショップがサイトから退店)
  • お気に入りのお菓子を買いに行ったら生産中止になっていたとか。
  • 多分、ただの思い込みや行き違いなのに勝手に気に病んで疲れるとか。
  • iOSをアップデートしたら、はてなブログアプリがアホになったとか(『うきよのおはなし』運営のきひみ先生のアドバイスにより解決済み)

 

ひとつひとつはたいしたことではないのに、何もかもスルッとスムーズにコトが運ばない。

ぐぬぬぬ( ̄皿 ̄)!

 

しまいにはカイワレダイコンがモトで夫とケンカに発展するとかもう、

マジでしょうもない

書き出すと本当に「しょーもな!」としか言いようがないのですが、些細な不運や行き違い、思い込みなどに囚われてしまうと視野が狭くなっていけませんね。

そもそも、安全な国・環境で暮らせているからこそ、こういったことをストレスだなんだと言っていられるのでしょうし。

「それって更年・・・」
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まぁ、そういう⤵︎('A`)⤵︎な気分の時用に読み返す本が何冊かあるのでそれを読んだり、ブログを通じて交流のある方たちにアドバイスをいただくうちに、今は晴れやかな気持ちが戻ってきました。

さりげない思いやりのある言葉で、人間はどんなに救われることか。

お名前は申し上げませんが、人生の先輩のお二方に心からの感謝を申し上げます。

「ありがとうございました!」f:id:kapibara5168:20201129150014j:image

 

さてタイトルの『1年11ヶ月』

一体何のこっちゃ、というハナシですが、発端はおよそ1年11ヶ月前の2019年1月の正月明け、私の体重が

人生最高レベル

を記録したことに始まります。

久々に乗った体重計の数字を見ながら、頭の中で「ヤバイよヤバイよ〜!」と連呼する出川さんみたいな人をなだめながら、私は静かにダイエットを決意したのでした。

体重を知るのがイヤなばかりに、いつも体重計を華麗にスルーしていた私ですが、こうなっては四の五の言ってはいられません。

て、記録のためにインストールしたのがこのアプリです。

シンプル・ダイエット 〜 記録するだけ!かんたん体重管理 〜

シンプル・ダイエット 〜 記録するだけ!かんたん体重管理 〜

  • SIMPLE APP STUDIO K.K.
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

他に有名なダイエットアプリもあるのは知っていますが、食事の写真を撮ってカロリー算出とか運動してカロリー消費したのを記録するとか本格的なヤツは自分には向きません。

とにかく体重を計り、現状を知る。

私のようなズボラな人間は、まずはここからです。

もちろん食事のメモなんかも出来ますが、毎日の体重を記録すれば良しとして使い始めました。

まず目標体重を設定し、体重が少しでも減れば可愛いクマさんがニッコリ、たくさん減れば更に褒めてくれ、増えると困った顔で見つめてくるというシンプルな作りです。

 

ただし、1年11ヶ月の間ずっと集中してダイエットに勤しんでいたワケではなく、イヤになれば少し休み、気が向いたらまた再開、を繰り返し無理はしませんでした。

今回のダイエット再開の決め手は前回の記事にも書いた、4年半ぶりの健康診断で予想以上のγ-GTPの上昇と初めて引っかかった中性脂肪

自分はともかく猫を残して逝くのはご法度、そして一生美味しくお酒を嗜むために一念発起。

これでしばらく休んでいたダイエットを再開し、それに加えての節酒(禁酒ではないのがミソ)が効いて、開始からおよそ1年11ヶ月後のこの度、ようやく目標体重をクリアいたしました。

7kg弱の減量です。

 

「母さんのお◯ブー!ゲラゲラゲラ!」キミに言われたくないんだがf:id:kapibara5168:20201129144418j:image

え?2年近くかかって少なすぎやしませんか?

と思われるかもしれませんが、もとよりユルめの目標体重に設定しております。

最高値より10kg以上細かった若い頃と同じ体重を目指しても、よほど運動や美容の努力をしない限りは同じ体型にはならず、萎んでやつれたオバチャンになる可能性大です。

ほどよく肉付きのある顔の方がパン!と張ってシワも目立ちませんしw

 

と言いつつ、週末はダイエットと節酒の縛りを外しているので、次の日には早速1kg増えていたんですけどね。

あともう少し痩せても充分健康的なので、この先も肩肘張らず続けていけたらなと思います。

 

 

前回の更新は晩秋でまだ色彩のある景色でしたが、最近は雪が降ったり止んだりの、色の少ない冬らしい景色になりました。f:id:kapibara5168:20201129152419j:image

毎年ヒイヒイ言いながら行う冬囲いも無事終わり、あとは根雪になるのを待つばかりです。

まだ僅かに咲いていた名無しのミニバラもそのまま冬囲いf:id:kapibara5168:20201129151935j:imagef:id:kapibara5168:20201129152252j:image

旭川のように寒くて雪が多い街は、コロナに関わらず冬の間は家で過ごす時間が多くなります。

前回チラリと載せた「洋梨の刺繍のランチョンマット」も、ゆっくりゆっくり針を進めて無事出来上がりました。

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実は写真の洋梨が、実は洋梨ではなかったというオチがついたのですが、それもまたご愛嬌ということで笑

※これは「千両梨」という品種でルーツは中国梨の「鴨梨(ヤーリー)」、現在は北海道のみで僅かに生産されているそうです。見た目はほぼ洋梨ですが、たしかに食感なども違います。

実は少し硬く、甘さも控えめだったので赤ワイン入りのコンポートにしました(ダイエット中のため、砂糖の半量ほどをラカントSに置き換え)。

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今は、次の練習課題としてトートバッグ(これまた100均の作りの荒いモノ)にスズランを刺繍しているのですが、これがちょっとクセモノでした。

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当然と言えば当然なのですが、あらかじめ袋として出来上がっているために非常に刺しにくい。

口が広いので大丈夫だろうと思っていたんですけどね。

袋の下の方に図柄を配置しているため、袋口から手を出し入れして刺すのが思いのほかメンドクサイ。

しかし図案を写すのにけっこう苦労したので、これはこれで、このまま何とか仕上げる予定です。

図柄がスズランなので、スズランの季節までには。

春まで冬眠f:id:kapibara5168:20201129171249j:image

 

*******

そして今年の冬は2シーズンぶりに庭のプンゲンストウヒにイルミネーションをかけました。

知人宅から譲り受けて以来、冬にイルミネーションを施したこのプンゲンストウヒが我が家のクリスマスツリー代わりです。

しかし2017年に冬の嵐で木が傾いたことや、2018年の北海道胆振東部地震による大規模停電で世の中の節電意識の高まったことなど諸々の理由で2018・2019はイルミネーションはお休みしていました。

↓3年前のイルミネーションの記事です

north-hashikko.hatenablog.com

 

年々少しずつ木の高さが増すので電球の密度が薄くなっていくのが悩みですが(光り方が好きなこの電飾コード、今はもう売っていなくて長さを継ぎ足せない)、雪が枝に積もると白い雪がレフ板のような働きをして光量を増してくれるので、ソコソコいい感じにゴマカせています。

雪が少なくてあまり綺麗とはいえませんが、とりあえず1枚。

ナナメった幹の途中から自力で真上垂直方向へ!f:id:kapibara5168:20201129170636j:image

これからしばらくは雪が降り続く予報です。

雪は苦労も伴いますが、厄介とばかり思わず、綺麗なクリスマスツリーの出来上がりを楽しみにしたいと思います。

 

あら?

もう少し書こうと思ったらもうこんなに!?

やはり更新の間が開き過ぎるとまとめるのが難しいですね笑

 

ということで、今回はこれにて。

「年内にもう一度くらい更新出来たらな〜」

などとココロザシ低く思っておりますので、どうぞ皆さま、次回もよろしくお願いいたします。

何卒。

 

写真から辿る記憶と久々の健康診断

ご無沙汰しております。

トビーです。

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秋ですね。

ようやく暑い夏から解放された酷暑の地域の皆さま、お疲れさまでした。

 

こちら北海道・道北も、どんどん秋が深まり、朝晩めっきり冷え込むようになりました。

スマホのお天気アプリによると今現在(10/14、9:43)は11℃、寒いです。

 

なんたって例年通りなら

 旭川の初雪の平年値は10月23日、積雪初日の平年値は11月3日、長期積雪(根雪)初日の平年値は11月22日です。旭川地方気象台ホームページ_上川・留萌地方の四季

ということですから、そろそろ雪が降ってもおかしくないわけです。

おお怖い

 

今年は某知事さんが仰ったように『特別な夏』でしたから、あらゆるイベントが中止になり、私もかつてないほど静かな夏を過ごしました。

まぁ既に若者でもなく、元々ぱーりーぴーぽーでもありませんので、何とか家の中でやることを見つけて過ごせましたが、出来ればこんな夏は今回だけにしていただきたいものです。

 

ステイホーム中のまりもさんもそう言ってますし何卒。

覚えている方はもういらっしゃらないでしょうか。マリモ・アントワネットさまのボロ城は未だ現役ですf:id:kapibara5168:20201013144822j:image

一応貼っておきますね♪north-hashikko.hatenablog.com

 

さて1ヶ月以上も更新をサボっていた間、ワタシは一体何をしていたのでしょうか。

 

あー。

うー。

 

どうも記憶が薄い。

コロナ自粛による平坦な生活のせいか、果たして老化か。

 

ということで前回のブログ記事以降に撮った写真を眺めながらこの1ヶ月、何をしていたか時系列に沿って確認してみようと思います。

昔、真偽のほどは不明ですが、忘れて思い出せないことをそのままにしておくと

脳細胞がメッチャ死ぬ

ので、是が非でも思い出した方がいい、と何かで見たので(←それを思い出せないっていう)。

 

では、まずはコレ。

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作りかけて何ヶ月もキッチンの片隅に放置されていたレジンで作った何かを、ようやく型から取り外しました。

 

「これは何ですか?」

そう聞かれると困るのですが、うーん。

特に何を作るという意識はなく、あえて言うなら文鎮、少しカッコつけてペーパーウェイト。

後ろに写ってるのが束ねたドライフラワーf:id:kapibara5168:20201013130601j:image

去年の秋にドライフラワーにしたノリウツギを束ね直した時にかなりたくさんの花弁が落ちてしまい、それをナントカ再利用出来ないかと考えた、貧乏性が生み出したシロモノです。

 

仕上げでもう一層、レジンを流し込む工程の前で飽きてしまいそれっきりになったのでウラ面はガッタガタ。

磨いて滑らかにした方がいいのでしょうがそのままなので、軽いケンカの際にはちょっとした武器になるくらい鋭利な部分が残っています。

この上にもう一層薄く流し込む予定だったけど、もういい。「夏の和菓子みたいでいいんじゃない?」ってコトにするf:id:kapibara5168:20201013133652j:image

ソコソコ綺麗だし、まぁこのままで良しとしましょう。

あまり使い道はなさそうですが。

 

次。

要らないものを整理しようとガサゴソやっていたところ発掘された、ゲルマローラー。

かなり前にゲルマローラーブームが起きた時に、義母が買うついでに一緒に買ってくれたものです。

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ワタシもこの世に生を受け、既に半世紀を超えました。

地球からの重力に顔の下半分が負けつつある今日この頃ですので、とりあえず再雇用を決定。

ゲルマローラー命拾い。

 

昨今はマスクをするのが当たり前の世の中になり、うっとおしい反面、顔の半分近くが覆われることで世間では

『マスク美人』

という言葉がクローズアップされました。

 

なるほど。

何となく心許なくなった顔の下半分にはナイスなアイテムと言えましょう。

お化粧も割と適当で済むしね♪

 

なーんて、すっかりマスク生活に慣れてしまうと、口角をキュッと上げることも忘れてマスクが要らなくなった暁には顔の下半分がダルンダルンになってしまっているかもしれません。

 

効果のほどはわかりませんが、ゲルマローラーはパートくらいの感じでまた働いてもらうことにいたしましょう。

顔の下半分からトシ取るよねf:id:kapibara5168:20201013144522j:image

 

では次。

9月の末、去年も行って綺麗だった、上富良野町にある十勝岳温泉『湯元 凌雲閣』の展望デッキへ行くも少々早く、

その5日後にリベンジしてまいりました。

お天気がイマイチだったのは残念ですが綺麗でしたよ!

5日間でこんなに変わるんですねぇ。

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あと少しで北海道は数ヶ月にわたる白・グレー・黒の世界に突入します。

長い冬を耐えるのに、今のうちに鮮やかな色彩を目に焼き付けておかねば。

 

ハイ次。

そろそろ秋の味覚も。

今年は実家の栗が不作で、数は半分ほどしか収穫出来なかったようですが、例年通り父親の彼女お手製の栗の渋皮煮が我が家にも回ってきました。

ここ数年は、この渋皮煮をトッピングしたスイートポテトを作るのが毎年の恒例です。


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特売だった大きめのサツマイモ2本を潰して(裏ごしはしませんなぜなら面倒だから)バター・砂糖・はちみつ・生クリーム。

それに冷蔵庫に入っているブランデー漬けドライフルーツから大さじ一杯のブランデーを隠し味に入れてみました。

うーん、ブランデーを感じない笑

来年は入れなくていいや。

卵黄に生クリームを加えたもので艶出し


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なかなか美味しそうに焼けました。

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ではコーヒー入れて、いただきま…

 

ちょっと待った!!

 

ワタシは仕事を辞めて4年以上が経つのですが、その間一度も健康診断を受けていません。

辞める前の数年は、酒飲みの証・γ-GTPが高く「要経過観察」となっていたのに、辞めてからも懲りずに晩酌を楽しみ続けていたワタシ。

渋皮煮を貰ったちょうどこの頃、健康診断を500円で受けられるというお国からのカードが届いていたのを発見し、急遽ヤル気になって3日ほど(短いw)お酒やカロリーをやや控えめにし、準備を整えている真っ最中だったのです。

当然作ったスイートポテトも一旦お預け。

チェッ(。˘•ε•˘。)

 

結果は次の日にはわかるとのことで、検査の翌日、少し緊張しながら病院へ。

気合いを入れて節制してから検査に挑むのは本来の体調にウソをつくことになり、正しい結果が得られないのでは?

と考え、軽い節制しかしなかったのですがやはりというか何というか。

 

γ-GTPは100を楽々クリアし、あまつさえ今まで引っかかったことのない中性脂肪と悪玉コレステロールも基準値超え。

γ-GTPばかり気にしていましたが、敵は他にもいたというわけです。

「まぁ生活を見てれば当然よね」f:id:kapibara5168:20201013165558j:image

作ったスイートポテトは甘さ控えめ。

でも作った本人は、砂糖やバター・生クリームがそれなりに入っているのを知っている。

冷蔵庫のスイートポテトはちょっぴり味見してから冷凍庫へしまいました。

(ノД`)

 

そうそう、庭のことも。

ジャングルだった庭も何とか草むしりを終え、多少見やすくなりました。

今は少しずつ冬に向けて宿根草の刈り取りなど庭じまいをしています。

ギボウシの「フランシー」は黄色く紅葉f:id:kapibara5168:20201013171314j:image

春先凍害に遭ったアイスバーグをカバーしようと足元に植えた、レモンイエローの銅葉の矮性ダリアがたくさん花を咲かせてくれています。

花柄処理してないので見苦しくて失礼💦f:id:kapibara5168:20201013171239j:image

ダリアはこちらでは球根を掘り上げないと越冬出来ません。

ダリアには申し訳ないですが今回は一年草扱いとしてそのままにしておきます。

白蝶草(ガウラ)は夏から晩秋までずっと咲き続けてくれてありがたやf:id:kapibara5168:20201013172041j:image

寒くなっても虫たちは忙しなく、残り少ない花から花へ。

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白い秋明菊のどアップ。

真ん中をじっと見ると宇宙を感じたり感じなかったり。

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ピンクの秋明菊も。

花びらが落ちたあとに残った丸いポンポンも可愛くて好き。

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後ろにチラリと見える紫は宿根アスターの『ビクトリア・ファニー』

ヒヤリとした空気の中、濃い鮮やかな紫が目を引きます。

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秋明菊とビクトリア・ファニーが咲くと秋だなぁ、と実感する毎年の秋。

 

バラ『アプリコット・キャンディ』は季節が進んでも立派な花を咲かせてくれます。

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秋バラは花数が少なくても冴えた色合いが素敵。

秋は冷涼で虫もつかないので、綺麗なまま長く楽しめるのも良いところです。

 

その他のバラや花たちを少々室内にお招きしました。

黄色が『シャルロット・オースチン』、ピンクが『クイーン・オブ・スウェーデンf:id:kapibara5168:20201013180257j:image

ビクトリア・ファニーの後ろのレモンイエローの小花は『スカビオサ・オクロレウカ』、薄紫は『タピアン』f:id:kapibara5168:20201013180108j:imagef:id:kapibara5168:20201013182540j:image

匍匐状に広がるタピアンは北海道の冬は越冬出来ないらしいので最後にじっくりと顔を見せてもらいました。

 

そして前回「ハマっている」と言っていた刺繍ですが、大丈夫、まだ続いています。

飽きてませんよ!

一日中刺していられるわけではないので進みはゆっくりゆっくりですが、無心に針を動かしている時間はいいものですね。

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練習としてずっと100均のスカスカのランチョンマットに刺していますが、そろそろちゃんとした布に刺繍して作品を作りたいなぁ。

でも次も100均のスカスカ布袋に下絵を写しちゃったので、しばらくはまだ100均ですね笑

スズランの連続模様の下絵。来年の春にエコバッグがわりにしようっと♪f:id:kapibara5168:20201013184645j:image

庭で片付け作業をしていると冬の使者、雪虫の姿もよく見かけるようになりました。

まだ大丈夫だろうとノンビリしていると、いつぞやのように吹雪の中、半ベソかいて震えながらバラの冬囲いをするハメになりかねません。

 

ああ、キミたちが手伝ってくれたらねぇ…  チラリ

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キミたちは聞こえないフリがお上手よね。

 

それではまた次回、よろしくお願いいたします☆

 

夏(特別バージョン)は過ぎゆく

ウスラボンヤリと過ごしていましたら、気がつけば前回より既に1ヶ月以上の時が経っておりました。

前回、何とか3年目を迎えたので細く長く続けていきたい☆(ゝω・)vキャピなどと抱負を述べていたのにこの体たらく。

体たらくが通常運転のヒトf:id:kapibara5168:20200905122203j:image

太陽ピカピカの暑い時は、暑いから熱中症と言って庭仕事をサボり、雨が降ったり強い風が吹いたりすると天気が悪いから危ないと、やっぱり庭に出ない。

 

結果、雑草が我が世の春を満喫中。

 

日々の手入れって大事ですよね。

どの口が言うか!って話なんですけど。

 

「一体どの口がーー!!」f:id:kapibara5168:20200906135031j:image

ネコジャラシエノコログサ)が風に揺れて、風情があるわねぇ。。✨

 

と言うのも無理があるので、綺麗だった頃の写真を数枚貼ってお茶を濁す作戦。

エキナセアf:id:kapibara5168:20200905123820j:image矮性・八重咲きのホリホック(タチアオイ
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f:id:kapibara5168:20200905124031j:imageヘリオプシス・ブレッシングハムダブロン
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この小さいヒマワリというかキク系の花、見るだけで元気が湧いてくるビタミンカラーで夏の庭に欠かせないのですが、何せ繁殖力が強い。

植えて何年にもなりますが、ちょっと目を離すと近くに生えている植物の株元に入り込もうとするので油断禁物です。

矮性ではない八重咲きホリホックf:id:kapibara5168:20200905125757j:image

背の高いホリホックが欲しくて植えてみました。

八重の花弁も色合いもゴージャスな雰囲気です。
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昔ながらの一重のホリホックは農家さんの庭先や道端でも良く見かけ、そしてすごーく背が高い。

今年我が家で咲いたコレは150cmくらいですが、ヨソで見るのは2mはありそうです。

北海道では昔、コケコッコ花と呼ぶ人も多かったですが由来は一体何なのでしょうねぇ。

ホスタ・フランシーの花と、まだあまり見苦しくない頃の庭f:id:kapibara5168:20200905141348j:imageルリタマアザミ(白)f:id:kapibara5168:20200905123816j:image

今年はお盆の頃に強風が吹き荒れ、気がつくと紫のルリタマアザミ数株が倒れ伏しておりました。

まだ色づく前のルリタマちゃんもバッタリf:id:kapibara5168:20200905133740j:imageロシアンセージを巻き添えに倒れるルリタマちゃん
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さすがに見てくれが悪い。

葉っぱのギザギザで半袖の腕に細かいかすり傷がついて痛痒いですが、着替えるのも面倒だったので、そのまま「シャッキリせい!」と助け起こし、紐や余っているガーデン用の棒などで固定しました。

折れたワケではないのでその後も順調に花を咲かせ、ひと夏の間たくさんの蜂や蝶のレストランとして大活躍。

花もトゲトゲなのに、虫たちには人気があるようです。

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お盆が明けた頃のこの日、1匹のキアゲハがずっとルリタマアザミにご執心でしたが、さすがにこの時期だと自慢の美しい翅も少々くたびれた様子です。

7月のしっかり鮮やかな翅の模様と比べると一目瞭然。

7/11、モナルダの蜜を吸うキアゲハf:id:kapibara5168:20200905140257j:image

もちろん個体差はあるでしょうが、頑張って夏を生きてきたんだなぁと小さな感動を感じます。

 

こんなズボラ庭でも、今年も健気にたくさんの実をつけてくれたブルーベリー。

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完熟していないものがまだいくらか枝に残っていますが、今年も中型のボウルいっぱいくらいは収穫出来ました。

生では食べきれないので洗って冷凍庫へ。

去年のまだ残ってるんだけど、ジャムにでもしてしまおうかしらん。

 

↓頂き物の家庭菜園産の絹さやとのんのさん。

「このまぁるい穴、誰が食べたのかしらねぇ?」f:id:kapibara5168:20200905152950j:image

あと、今年我が家で唯一植えた野菜、ミニトマトの「アイコ」。

たった一株、最初にトマト用の肥料を施した後はさほど世話もしないのにどんどん実をつけてくれるかわいこちゃん。

ただ、あまりトマトを生食しない中年2人では少々持て余す量なので、サラダ用に少し取り分ける以外はセミドライトマトに加工してしまいます。

それを冷凍したり、ニンニクと一緒にオイル漬けにしたり。

甘みと旨みがギュッと凝縮して、手作りパンやピザ、パスタなどに使うと美味しいです。

半割にして軽く塩を振り、低温のオーブンで焦がさないように水分を飛ばすだけf:id:kapibara5168:20200905151746j:image
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捨てる前のミニトマトのヘタで寸劇。

『飲み会で些細なコトから起きた大喧嘩とオロオロする飲み仲間』「唐揚げに勝手にレモンかけたくらいでそんな怒るなって」f:id:kapibara5168:20200905152107j:image

『株で大損して絶望する人と慰める人たち』「生きてりゃ何とかなるよ、多分」f:id:kapibara5168:20200905152341j:image

ふと思いついたので。

サラッと流していただけると幸いです。

 

 

コロナの影響で今年の夏はイベントなども全て中止であまり外出はしませんでしたが、それでもたまにはドライブをしてみたり、ずっと会えなかった友人たちと再会したりと、春頃の閉塞感に比べるとずいぶん気持ちが和らぎました。

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コロナ前から行ってみたかったカフェに友人と。メニューには、なるべく2人までの来店でお願いしますとの注意書き。2人で良かった。


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適切な物理的距離とマスク・消毒などで対策をした上で通常の暮らしを楽しむ、楽しむ工夫をする、そういう段階に入ったのかなぁという気がします。

 

 

マスクといえば先日、手芸が上手なお友達のはてなブロガー・ねこぞうさんid:munazouchan48)に頼んだ布マスクが届きました。

とっても丁寧で美しい仕上がりです。

表地から裏地からサイドのバイアステープまでフルオーダーメイド、耳にかける紐も柔らかく編んだ鎖編み。

しかも変え紐もたくさんつけてくれて、なんて細やか。

豪放磊落、且つキレ味鋭いオモシロ姐さんのキャラの裏側に潜む繊細さが垣間見える仕事ぶりです。

「いい仕事してますねぇ」

の決めゼリフを言いたくなるよね。

ねこぞうさん、ありがとう✨f:id:kapibara5168:20200905161330j:image自分用の4枚
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実はこの他にも、自分が刺繍した布を送ってマスク制作依頼ズミ。

シマエナガちゃんと花の2種類、花はイマイチ笑


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え?

自分の分ばっかり?

いや、夫は不織布のマスクを普段から使っているし自宅仕事なのでそんなに使わないかなって。

決してイジワルではありません。

 

さて。

せっかく作ってもらった

ステキノマスク✨

つけるとこんな感じです。

写真加工アプリって便利ですね!

ねこぞうさん撮影のマスク写真と、私が着用したところの写真をコラージュf:id:kapibara5168:20200906124516j:image

念入りな打ち合わせとサイズ合わせをしたおかげで着け心地はバッチリでした。

私もそのうち作ろうかしらと、比較的仕立てが簡単な立体タイプの型紙は用意していたのですが、このようなしっかりした仕立てのプリーツタイプマスクを手にしてみると

「上手に作れる人に頼むのが一番だなコリャ」

と、すっかり自作する気が失せたというね( ̄▽ ̄)

あとは自分で刺繍して送った布が、ねこぞうさんの手によりマスクに仕上がって帰ってくるのが楽しみです♪

 

そう。

1ヶ月以上更新しなかったのは、実は

「刺繍にハマっていた」

というのも一因です。

練習用のキットを取り寄せて手の感覚を思い出すf:id:kapibara5168:20200906142106j:image

子どもの頃、刺繍にドハマリした時期があり、しょっちゅう適当な絵を描いては刺しまくっていたのです(とにかくサテンステッチばかり笑)が、その後ウン十年忘れ去られていた刺繍。

去年、何かのキッカケで再びやる気になり、道具や本を買い直したところで満足して第一次ブーム終了。←早過ぎ

そして何故だか最近、また熱意が再燃して、現在第二次ブームが到来中なのです。

図案を写してチクチク、ピンクッション


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庭の草むしりでもすれば良いものを、寄り目になりながらチクチクチクチク。

あっという間に時間が過ぎてしまいます。

100均のランチョンマットで練習


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イベントなどの見通しが立たない現在、インドア趣味はちょうど良くもあり、今しばらくはまだ飽きずに刺繍を楽しみながら暮らしていけそうです。

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それでは今回はこれにて。

また次回、どうぞよろしくお願いいたします♪

 

バトンとお初のアレがやってきた!

最近、巷で流行っているブロガーバトン、私のようなウッカリすると月イチ更新のナマケモノにもお声がけをいただきました。

美しいバラを大切にお世話していらっしゃるid:tangerinekunさんからです。

tangerinekunさんのブログからは、バラに対する深い愛情と、そのバラを如何に美しく咲かせてあげようかと惜しみない努力をされているのがよくわかります。

そんな素敵なガーデナーさんから、北海道という冷涼な気候に助けられ、何とか自己流で庭造りをしている私にいただいたバトン。

精力的に活動されているブロガーさんたちの企画なのだなぁと思っていたので、はてなの幽霊部員のようなワタシでいいのかしらと思いつつも、ありがたく受けさせていただくことにいたしました。

 

考えてみるとブログ開設から丸3年、自己紹介のようなものをしたことがありません。

良いキッカケをいただいたのでこの際。

フォーマットは最初に企画された方のものを使わせていただきますね♪

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棒線を引いてあるのは何か効果を狙ってのことではなく、「やっぱり月2回とか言うのやめとこ」と思い書き直そうとしたのですが、なんか上手くいかなかった、というだけのことであります。

せっかくなので、アイコン・自画像欄はスマホの写真の中に眠っていた自画像?を掘り起こして使ってみました( ´皿`)

このおかしなイラストは、楽しく古文を解説してくださる江戸文学研究家であり、且つ様々な個性的な創作活動をなさっている北見花芽先生(id:KihiminHamame)とのTwitterでの交流の場において生まれたものです。

どうしてこんなイラストを描いたのか経緯は忘れましたが、私がメモ紙にボールペンで描いた自分とまりも嬢のイタズラ描きを貼り付けてリプしたら、光の速さで彩色されて返ってきたのがコチラです。

画像保存した後、そのまま膨大な写真の中に埋もれていたのが不思議な導き(笑)により、今こうして日の目を見ることが出来ました。

北見先生、今更ですがありがとうございます!

あ、髪型はコロナの影響で4ヶ月美容院へ行けなかったついでに、ウン十年ぶりに前髪を伸ばしているので変わっていますが、まあまあ雰囲気は出ていると思います笑

 

さて、一番古い記事といえばコレですが↓

north-hashikko.hatenablog.com

勢いだけでブログを開設したものの、何を書いたらいいのか戸惑っているのがビシビシと伝わってきます。

そして今と比べるとウソみたいに短いですねぇ…

たしか当初は、

「庭の花と猫で織りなすキレイめブログ」

みたいなのをイメージしていた気がします(なんか恥ずかしい)。

 

それが一体、どうしてこうなった。

謎です。

 

では次。

「お気に入りの記事」

 

振り返って読み直してみると我ながら、けっこう面白いな!と、図々しくも思うワタシ。

選ぶの難しいな。

うーん。

 

…ん?

お気に入り記事、別に一個だけとは書いてないみたいね?

じゃあ勝手にたくさん貼り付けちゃおうっと!

north-hashikko.hatenablog.com

 

north-hashikko.hatenablog.com

  

north-hashikko.hatenablog.com

 

north-hashikko.hatenablog.com

 

north-hashikko.hatenablog.com

 

north-hashikko.hatenablog.com

 

north-hashikko.hatenablog.com

あらまあ。

今やすっかりサボリ魔と化した今の私からすると、この頃はマメに更新していたせいかアクセスもブクマもけっこうありますねぇ笑

え?今?

お察しください(・∀・)

 

 

さて、次の方へのバトンですが。

もう相当数のブロガーさんに回っているようですし、未だ拡大中とお見受けしますので、私からのバトンは一旦ここで置いてみようかと思います。

 

自分の過去記事は貼るだけ貼って、あとには回さないんかーい!というツッコミが聞こえる気もしますが、それはそれ、何卒ご容赦のほどよろしくお願いいたします。

 

今回思わぬ機会をいただいて、ブログ開設からちょうど丸3年、良い記念になりました。

 

あっ!!

そういえば私、他のブロガーさんが1年ごとにはてな運営さんからもらうお祝いメッセージ!

『◯◯◯◯(→ブログ名)を開設して◯年経ちました』

というアレ。

 

去る7/19、ブログ開設3年目にして

初めて

このお祝いメッセージをいただきました。

1年目も2年目も来なかったのに。ついでに言うと、いろんなお知らせメールも途中から来なくなった

 

聞くと他にもそういう方がいらっしゃったので、今まで何か手違いがあったのでしょうかねぇ?

バリバリ書いていた頃は来なくて、すっかり更新が細くゆっくりになった今、初めてやって来たお祝いメッセージ。

 

悔しいけどスクショしました。

 

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3年が経ち、はてなブログとのお付き合いものんびりモードに移行し、皆さんのブログにもマメな顔出しが出来ずにいるにも関わらず、今も変わらず読みに来てくださる皆さま。

本当に感謝申し上げます。

 

こんな調子でゆるゆるな当ブログですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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感覚

いつものようにご無沙汰しているうちに季節は進み、我が家の庭もすっかり様変わりしてしまいました。

今年とても元気に花を咲かせたミニバラ。「ミニバラ」のハズなのに1mを超える勢い。f:id:kapibara5168:20200717181356j:image

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皆さま、お変わりないでしょうか。


私はと言えば、更新はしないものの旬を逃した写真ばかりが溜まってゆき、

一体どうすべかなコレ。

なんて思いながら一杯飲んで寝てしまう悩ましい日々(悩んでない)。

バラ「ニコール」、これも今年とっても元気!f:id:kapibara5168:20200717183615j:image
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結局、旬を逃したものも含め、こんな風に混ぜ込んで素知らぬ顔で載せてしまえと目論んでいるわけですが、本日はそれに加えてちょっと普段と毛色の違うことも書かせていただこうかと。

トロリウス・キネンシス「ゴールデンクイーン」、別名カンムリキンバイf:id:kapibara5168:20200717182341j:image
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今まで読んでくださっている方は何となく感じていらっしゃるかもしれませんがワタクシ、基本あまりカタイ文章を書くのが好きではありません。

出来ればなるべくふざけていたい。

文章に限らず、それが私のモットーと言えばモットーなのですが、これから書こうとする内容にあまりふざける余地がなく少々重たくなるのをご容赦いただきたいと思います。

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「そんな辛気くさいのヤダ!( ̄皿 ̄)」

という方は、回れ右か後半の庭の写真までワープ!!していただければみんな幸せになれますので何卒。

「脚は短くないんだからね」のアピールf:id:kapibara5168:20200717093432j:image

 

*******

最近更新されたある方の記事を、私は安堵の気持ちで読んでいました。

いつも仲良くしてくださっている方のブログがある日ふっつりと途絶えてしまい、何となく落ち着かない気持ちでいたところに1ヶ月ぶりの更新があったのです。


内容は体調やお身内の不幸などでしばらくお休みされていたこと、それによって命や人生について考えさせられたことなどで、子どもがいない私としても大変身に染みるお話でした。


そしてその中に、とても惹きつけられる一文を見つけたのです。

 

森の散歩途中木々の間から冷たい風が頬をかすめて行きました。

とても不思議な感情が芽生えてそこに何か次元の違う森の精のような

森の生き物の形はなくとも何かが教えてくれているような感覚に陥りました。

 

この感覚。

「何か」に「教えられる」ような感覚。

コレ、私も似たような感覚に陥ったことがあるぞ。。と、古い記憶が蘇ってきました。


その感覚についていつか書き留めておきたいと思いながら、なかなか文章や言葉で表現するのが難しく、形にすることが出来なかったので、これを機会に備忘録として書いておこうと思います。


自分のための備忘録ですので自己満足のわかりにくい文章になるのと、動物の死に関する記述がありますので、感情が揺れてしまうかも…という方、もしくは単純にメンドセーナという方は遠慮なく飛ばしてくださいませ。

ヘリオプシス「ブレッシング・ハムダブロン」f:id:kapibara5168:20200717183807j:image

 

では。

 

*******

モナルダ・パープルf:id:kapibara5168:20200717184248j:image

私がまだ20代の頃、とある事情から当時飼っていたメスのハスキー犬を手元に置けなくなり、実家に預けることになりました。

時々オヤツを持って行ったり散歩をしたりしましたが毎日という訳にもいかず、若かったということを差し引いても未熟で、細やかな飼い主ではなかったと思います。

 

数年が経ったある日、父親から犬が倒れたとの知らせがあり、急いで動物病院に運び込みましたがもう緩和ケアしか望めないという状態でした。


獣医さんから選択肢のひとつとして提示されたのは安楽死

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12歳という大型犬としてはほぼ寿命に近い年齢と、癌の終末期であるということなどを鑑み、私は彼女がいよいよ苦しむようであれば安楽死を選ぼうと決め、獣医さんにそう伝えました。


事情が云々と言い訳しても、結局は力及ばず実家に預けてしまったことに変わりはありません。

詫びる気持ちで仕事終わりに毎日顔を見に行きましたが、そんな日々もそう長くは続きませんでした。


危篤の連絡が入り、最後の時間を彼女と過ごすため動物病院へ向かったのは天気の良い夏の日の夕方のこと。


病室には消臭効果があるという精油が焚かれているのですが、腫瘍が放つ強烈な匂いを抑えるには、その効果はほとんどなかったように感じます。


獣医さんはどのような方法で安らかに心臓を止めるかの処置の手順を説明したあと、準備のため病室を出て行きました。

再び獣医さんが病室のドアを開けて入ってくるまでのわずかな時間が、私たちのお別れの時間です。

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動物病院内に設けられたホスピスの一室の、横長の低い窓からは併設されたドッグランを眺めることが出来ます。

横たわる動物からも外の景色が見えるようにとの優しさでしょうか。

はめ殺しの窓からは外の音はほとんど聞こえず、病室は静まりかえっています。


彼女の隣に座って顔を見ます。

時折上げるうわごとのような小さな唸り声と虚ろな目の中の眼振が、わずかに残る彼女の命を刻んでいるようでした。


窓際に横たわる彼女の体を撫でながら視線を外に移すと、夕陽に照らされた緑のドッグランに若い男性と犬の姿があるのに気付きました。

 

コーギーだったかな。


1人と1匹は楽しそうに一緒に走り回ったり、投げられたフリスビーを追いかけた犬が軽やかにジャンプしたり。


まるで発光するかのごとく、生きる喜びが全身から溢れ出るその姿と緑色の芝生が、明るいオレンジ色の夕陽に照らされてキラキラと輝いて見えました。

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私は窓ガラス1枚で隔てられた生と死の光景が何だかとても不思議に思えて、今まさに去っていこうとする命と目の前の光景の対比に目が離せなくなりました。

 

 

ああ、そうか。

そういうことか。


そういうことなんだなぁ。

 

一体何が「そういうこと」なのか上手く説明する言葉が見つからず抽象的で申し訳ないのですが、私の中で何か腑に落ちるものがありました。

映画のワンシーンのような、生に満ち溢れたその光景があまりに眩しくて、私は艶のない彼女の薄茶色の毛皮を撫でながら、ただ、ぽろぽろと涙が止まりませんでした。

 

 

*******

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20年ほど経った今でも、無音のホスピスの病室で見た窓ガラスの向こうの景色が、鮮やかに、まるで宗教画のような神々しさで脳裏に焼き付いています。

 

普段と違うその状況が、ほんの、ほんの、ほんの少しだけ、世の理(ことわり)のようなものを私に感じさせたのかもしれません。

 

まあ、そんなわかったようなことを言っても所詮は未熟者ですのでね。

錯覚・勘違いと、笑って聞き流していただけると幸いです。

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unibabaさんの言葉から引用させていただいた、

「何かが教えてくれているような感覚」

「不思議な感情」

が、まさにこの時の感覚に近いと感じ、どうしても、自己満足でも良いからあの時の気持ちを書き残しておきたいと思い、引用のお許しをいただきました。

unibabaさん、誠にありがとうございました!

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閑話休題

夏を迎えた我が家の庭も今が一番の盛りを迎えています。

デルフィニウム・ギネバーf:id:kapibara5168:20200717190255j:image

北海道の7月は百花繚乱、北海道で庭いじりをする人間にとっても生き物たちにとっても、一番充実した季節かもしれません。

バラ「シャルロット・オースチン」とカンパニュラ(モモバギキョウ)f:id:kapibara5168:20200717185457j:image

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熟したジューンベリーをついばみに来た鳥たちが賑やかに歌いながら枝を揺すり、大きな花粉玉をつけた蜂たちが忙しなく花から花へ飛び回る、「生」に満ち溢れた季節です。

シャスタデイジー「オールドコート」f:id:kapibara5168:20200717185645j:image
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頭上を上へ下へ、不規則に素早い動きを見せるカラスを何事かと注視すれば、必死に逃げる虫を空中でキャッチ!

ああ虫さん、逃げ切れなかったか…


虫から見ればとんだ災難、カラスから見れば今日を生きるための糧。

そこに善も悪もなく、ましてや私の感傷など入る余地もなく。

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凍害で一時はダメかと思ったバラも、そんなことありましたっけ(°∀°)?とばかりに新しい枝を伸ばしています。

今は私のお腹の高さまで復活し、例年ほどではないにしても花までつけてくれるバイタリティ。

復活!クイーン・オブ・スウェーデンf:id:kapibara5168:20200717190020j:image
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素直に感服です。

生きているってスゴイことですね。


同じく凍害で丸裸になったアイスバーグも、花こそつきませんがオベリスクの高さを超えて成長しています。

…というか、1本だけやたらビヨーンと伸びているけど来年どんな姿に仕立てたらいいんだろう??

つるバラなので枝数が増えてほしいところですが、凍害から復活してくれただけでもありがたいことなのでワガママは申しますまい。

ベロニカ「ピンクダマスク」f:id:kapibara5168:20200717190947j:image

そうそう。

普段は庭から採れるものをあまり活用しない私ですが(ブルーベリーの収穫くらい)今年は初めての試みをしています。

 

皆さま「ウスベニアオイ」をご存知でしょうか?

 

ウスベニアオイはコモンマロウ、又はブルーマロウとも呼ばれ、その花はお茶にすると美しい青色になり、更にレモンを加えると赤紫やピンクに変化して、「夜明けのハーブ」とも呼ばれているそうです。

 

そのウスベニアオイを何年も前に、ひょっとすると10年に近くなるかもしれませんが、私は園芸店から1株買って庭に植えていました。

その時はハーブティーがどうとかは一切関係なく、背丈が高めの植物が欲しかったのと主張し過ぎない感じの花が気に入った、というだけのことでした。

 

そしてウスベニアオイは順調にすくすく伸び、可愛らしい花を毎日咲かせるようになりました。

が、

それにしてもデカイ。

昔すぎて記憶はあやふやですが、ラベルに書いてあった高さの目安は150cmより高くはなかった気がします。

それがどう見ても2mに近い。

これが奥まった場所ならそれほど問題にはならなかったのでしょうが、植え場所が玄関ポーチの真横だったため玄関先にも郵便ポストにも倒れかかってきて非常に邪魔。

その年は紐で結えたり支えを入れたりで何とかやり過ごしたのですが、結局そのウスベニアオイは次の年の春に掘り起こしてサヨウナラしてしまいました。

他へ植え替えるにしても直根性のため、移植はムリだろなー、ということで。

 

本体がなくなってからも、残っているらしいこぼれダネから次々と発芽するので新しく更新することも可能でしたが、あの巨大な姿を思い返すとそういう気持ちにもならず、見つけ次第抜き取っていました。

ただ不思議なことに何年経っても、毎年新しいウスベニアオイが発芽してくるのです。

幼苗を見逃して多少大きくなったものがあったとしても、花なんて咲かせたかなぁ?と思うのに毎年必ず出て来る。

何という生命力か。

 

そのシツコ…もといド根性にほだされた、というワケでもないのですが今年はふと「育ててみようか」という気になり生えてきたものをそのままにしてみました。

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ハイ。

ただ今既に私の身長(158cm)超え。

場所も以前と同じ玄関ポーチとポストの横(だってそこに生えてきたんだもの)です。

また2mになるつもりでしょうか。

 

それはさておき久々のウスベニアオイ、どうせなら自家製の青いハーブティーでも作ってみっぺか!と、珍しくヤル気になったので、最近は毎日花を摘んではドライにしています。

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1日平均30〜40個の花を摘んで、洗って水分を取ったら野菜干しネットへ。

f:id:kapibara5168:20200717171902j:imageこの生花が乾燥すると、こんなちっちゃくなってしまう…左右同じ数ですよ
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ただし、どうも我が家のウスベニアオイは「ゼブリナ」という青味成分の少ない種類のようで、ネットにたくさん上がっているような濃い花色ではありません。

濃い花色のものは品種や個体差だったり、ゼニアオイというウスベニアオイの変種だったりするんでしょうかねぇ?

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そもそも咲いている時からして、花びらがピンク(花の中心から放射状にやや濃い紫が入っている)なので、濃い色になるはずもないという気がしてきました。

ドライにすると綺麗な紫色になるんですが。

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不安になってきたので試しに、今しがた初めてお茶として入れてみましたが、うすーいうすーい、青というよりは薄紫、もしくは淡ピンク。

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ぬるーいお湯で、ほぼ水出しのようにいれたもので薄い紫色、花は40個使っています。

熱いお湯で入れた方(花は30個)は微妙なピンクっぽい色味です。
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色があまり出ないのを前提として50cc程度の水とお湯で作ってみましたが、たくさんの花を使ったわりには残念ながら、「青いお茶」と言えるかどうか、少々無理がある結果となりました。

 

なんかガッカリ。。

 

 

…ハッ!!(`ロ´;)!!

そうだ!

レモン!!

まだレモンを入れていないじゃないか!!!諦めるのはまだ早い

青がイマイチなら、せめて色変わりくらいしておくれ。

祈るような思いで、瓶入り◯ッカレモンを1滴、2滴。

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成功です!!

元の色があまりに薄かったのでどうなるか半信半疑でしたが、こちらはみるみるうちに綺麗なピンク色になってくれました。

 

いやあ、良かった!

実はアロマ教室のお姉さま方に少しずつ差し上げる約束をしていたので、もし青にもピンクにもならないシロモノだったらどうしようかと思いました。

 

味?

失望のあまりレモンを入れる前のものを飲むのを忘れてしまいましたが、なんか草の匂いがしました。

で、実験したふたつのマロウティーを混ぜて氷を浮かべるとアラ綺麗。

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味はレモン🍋の味でした。

はるか遠くに薄甘い味もした気がしますが、それがお茶の味なのかレモンの作用なのかは今のところ判断がつきかねますので、それはまた別の機会に。

 

*******

今回は少しばかり脇道に逸れ、重たい内容も含んだ記事になってしまいました。

にも関わらず最後までお付き合いくださいました皆さま、感謝申し上げます。

どうもありがとうございました!

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それではまた次回、どうぞよろしくお願いいたします♪

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