北国の夏は過ぎ去り、残されたのは草ボーボーの我が家の庭。 「どうせもう少しで枯れちゃうんだからほっておけば?」 という悪魔の囁きと、季節の変わり目のせいかすぐ落ちてくる雨粒になかなか重い腰が上がらずにいたのですが、やはりあまりにヒドイ。 天気…
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